BBR-4HG 使用の解決方法

質問者が納得ケーブルテレビだと思いますが、ケーブルモデムが古いルーターの情報（ＭＡＣアドレスというＷＡＮポートが持っている値）を記憶していてつながらない可能性があります。 スターキャットモデムの電源を切り、できたら２０～３０分休ませてみてください。 モデムの電源を入れ直す時はＬＡＮケーブルはつないだままルーターの電源を切っておき、モデムの起動が終わるまで１０秒ほど待ってからルーターの電源を入れるようにするとよいです。 それでも変わらなければケーブルテレビ会社独特の設定が必要かもしれません。

質問者が納得Ｂフレッツにはモデムは使用しません。 画像にＯＮＵ（回線終端装置）と記載されています。 モデムとは、デジタル信号とアナログ信号の幅変調装置のことで、光回線は、光信号をデジタル信号に変換する一般的にはメディアコンバータを使用します、これをＯＮＵと言います。 ＯＮＵには、ＬＡＮポートが１つしかありませんので、ルーターのＷＡＮポートにＬＡＮケーブルで接続し、ルーターのＬＡＮポートに使用するパソコンを接続します。 ルーターの設定画面を接続したパソコンで呼び出し（取説参照）、PPPOEの設定（接続ＩＤやパスワード）...

質問者が納得現在は1台だけですか? モデムのLAN側の口は1つだけですか?4つ無いですか? モデムにルーター機能があるか分かりますか? ルーター機能があるなら、スイッチングハブという機械でも大丈夫です。 もし、今のPCのIPアドレスが192.168で始まっているならたぶんルーター機能ありだと思いますけど。 ルーター入れても速度差はそれほど気にしなくて良いでしょう。 コミュファは使ったことがありませんが、光の場合、Upload(写真や動画を送る場合)がADSLより早いです。 補足 機能詳細ガイドを見るとルータ...

質問者が納得BBR-4HGの、最新ファームウェアを適用してみては？ http://buffalo.jp/download/driver/lan/bbr4hg.html

質問者が納得ＢＢＲ-4ＨＧとWHR-G300N各々からインターネットへ接続するということでであるなら、通信回線とプロバイダーが複数セッション(複数回線)対応なら可能です。 ほかの方法として、無線LANに中継局を使用する手段があります。 簡単に言えばLANハブの無線版です。 http://buffalo.jp/products/catalog/network/whr-g301n/ のようなものを使用して中継器として使用します。

質問者が納得お使いのブロードバンドルータは 『ルータ』と『スイッチングHUB』の機能を合わせ持つ機器になります。 PC：３台と複合機：１台が接続しているポートの事を 一般的には「HUBポート」と呼んでいます。 なので新たに接続するPCを増やしたい場合は PC：３台・複合機：１台のどれかを取り外し 取り外し空きとなったポートへ「スイッチングHUB」を取り付けて 新たに接続した「スイッチングHUB」の下に 『今まで接続していた機器（PC or 複合機）』と『新たに追加するPC』を取り付ければOKです ファイル共有など...

質問者が納得ＰＣのＩＰアドレスを192.168.11.10に固定。 ルーターの呼び出しＩＰアドレスは192.168.11.1です。

質問者が納得私と同じような環境です。 ＷＩＮＤＯＷＳ７の６４ビット版とＸＰの３２ビット版の２台のＰＣで，ルータも同じく BBR-4HGを使用しています。 まったく問題なく仕えています。 ＯＳのビット数は関係ありません。 補足 コントロールパネル → ネットワークとインターネット → ネットワークと共有センター → アクティブなネットワークの表示 → ローカルエリア接続 → プロパティ → インターネットプロトコルバージョン４（TCP/IPv4）→ プロパティ → 全般タブでＩＰアドレスを自動的に習得するをチェック，...

質問者が納得対応している、というのは速度的なものではなくて、接続することが出来るということですからね。 光ファイバの速さを享受するためには、処理の高速なルーターを使わないと意味がない。