質問者が納得D端子は形状がDの形に似ているのでそう名づけられました。S端子、コンポジットの黄色はすべて映像信号です。D端子>S端子>コンポジットの順で画質が良くなります。D端子とコンポジットでは雲泥の差ですね。どれもアナログケーブルですが、単純に信号の合成と復元が影響しています。映像信号は、3原色の赤、緑、青の色信号、画面の切り替わるタイミングの同期信号と、複数の信号で構成されています、それぞれ周波数帯がずれているので、一本の線にまとめたのがコンポジット。ところが、合成した信号同士がどうしても交じり合ってしまう。そこで...
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