質問者が納得ルーター機能及びDHCP機能は親機(元)のみ持たせ、中継機はブリッジ接続(アクセスポイントとして使うだけ)としておけば良いでしょう。
親機IPアドレスの一番末尾を1とするなら中継機を2で固定、あとは自動とするか重複しないよう割り振るかで機器間通信はOKです。
追加ももちろん可能です。
自動の場合は割り振り台数に制限掛けていないか確認して下さい。(家庭内ネットワークなど小規模なら16台程度で十分と思います)
ネットが繋がらないのは、プロバイダー情報の入力欠如、親機と中継機のルーティング設定(2重ルータになっ...
4858日前view7