WLAR-L11G-L 番号の解決方法

312 2 2 2インターネットの接続情報を「らくらく！セットアップシート」に記入します2 2 2 2 2インターネットの接続情報を 「らく らく！セットアップシート」 に記入しますAirStation に接続する回線を確認します。インターネットプロバイダの契約時に送られてきた情報は、 AirStation の設定に使いますので、「らくらく！セットアップシート」に記入しておいてください。ISDN 回線の契約AirStation を使ってインターネットをご利用になるためには、 ISDN 回線の契約が必要です。ただし、インターネットを使用せずに、有線 LAN ～無線LAN 間のネットワークだけを構築する場合は、 契約不要です。これから ISDN 回線を引く場合は、 NTT へお申し込みください。プロバイダとの契約AirStation を使ってインターネットをご利用になるためには、プロバイダとの契約が必要です。ただし、インターネットを使用せずに、有線 LAN ～無線LAN 間のネットワークだけを構築する場合は、 契約不要です。ISDN 回線でインターネットへ常時接続する場合は、フレッツ・ ISDN （ IP 接続サ...

212第 10 章 付録10ポート仕様AirStation に搭載されているのポートの仕様です。10M/100M ポート仕様コネクタ形状 （ RJ-45 型 8 極コネクタ）WAN ポート仕様コネクタ形状 （ RJ-45 型 8 極コネクタ）ピン番号 信号名 信号機能1 RD+受信データ（ + ）2 RD-受信データ（ - ）3 TD+送信データ（ + ）4（ Not Use ） 未使用5（ Not Use ） 未使用6 TD-送信データ（ - ）7（ Not Use ） 未使用8（ Not Use ） 未使用ピン番号 信号名 信号機能1TD+送信データ（ + ）2TD-送信データ（ - ）3 RD+受信データ（ + ）4（ Not Use ） 未使用5（ Not Use ） 未使用6 RD-受信データ（ - ）7（ Not Use ） 未使用8（ Not Use ） 未使用

673 3 3 3電話機を設定します3 3 3 3 3電話機を設定しますAirStation の TEL ポートに電話機を接続した場合は、電話機の各機能を使えるように設定します。ここでは、以下の機能の設定方法を説明します。* ダイヤルインサービス*i ・ナンバーサービス* 発信電話番号表示サービス（ INS ナンバー・ディスプレイ）* 発信者番号通知サービスダイヤルインサービスTEL1 ポートと TEL2 ポートに 2 台の電話機を接続すると、1 台には契約者回線番号を、もう 1 台にはダイヤルイン番号を設定できます。TEL1 ポートの電話機に契約者回線番号を、 TEL2 ポートの電話機にダイヤルイン番号を設定する場合を例に、説明します。この機能を使うためには、 NTT のダイヤルインサービスから、 ［グローバル着信］の契約をしておくことが必要です。手順 ダイヤル操作 受話器からの音1TEL1 または TEL2 ポートの電話機の受話器をあげます。ツー2プッ、プッ、プッ、プー3プッ、プッ、プッ4受話器を置きます。-5TEL1 ポートの電話機の受話器をあげます。（ TEL1 ポートの設定開始）ツー6プッ、プッ、プ...

56第 4 章 付録4ポ ート 仕様AirStation に 搭 載されているの ポ ートの 仕様 です。10M/100M ポ ート 仕様コネ ク タ 形 状 （ RJ-45 型 8 極 コネ ク タ）WAN ポ ート 仕様コネ ク タ 形 状 （ RJ-45 型 8 極 コネ ク タ）ピ ン 番号 信号名 信号機 能1 RD+受信データ（ + ）2 RD-受信データ（ - ）3 TD+送 信データ（ + ）4（ Not Use ） 未 使用5（ Not Use ） 未 使用6 TD-送 信データ（ - ）7（ Not Use ） 未 使用8（ Not Use ） 未 使用ピ ン 番号 信号名 信号機 能1TD+送 信データ（ + ）2TD-送 信データ（ - ）3 RD+受信データ（ + ）4（ Not Use ） 未 使用5（ Not Use ） 未 使用6 RD-受信データ（ - ）7（ Not Use ） 未 使用8（ Not Use ） 未 使用

70第 3 章 AirStation を設置します3発信電話番号表示サービス （INS ナンバー ・ ディスプレイ）ナンバー・ディスプレイ対応の電話機や FAX をお使いの場合、相手の電話番号や、番号表示ができない理由を表示させることができます。20受話器を置きます。（ TEL1 ポートの設定終了）-手順 ダイヤル操作 ダイヤル操作後の受話器からの音* この機能を使うためには、 NTT の INS ネット64 で、ナンバーディスプレイサービスを契約しておくことが必要です。* 以下のような電話がかかってきた場合、相手の電話番号は表示されません。公衆電話からかけた相手からの電話電話番号の最初に「 184 」を付けてダイヤルした相手からの電話常時通知拒否契約の回線からの電話

713 3 3 3電話機を設定します3 3 3 3 3発信者番号通知サービス電話をかけるときに、自分の電話番号を相手に通知するかしないかを設定できます。手順 ダイヤル操作 ダイヤル操作後の受話器からの音1TEL1 または TEL2 ポートの電話機の受話器をあげます。ツー2プッ、プッ、プッ、プー3プッ、プッ、プッ4プッ、プッ、プッ5受話器を置きます。（設定終了）-* 「通常非通知（回線ごと非通知） 」を契約している場合は、以下の操作で「通知をする」設定をしても通知されません。* この機能を使うためには、 NTT の INS ネット64 で、発信者番号通知サービスの契約をしておくことが必要です。ただし、電話をかけるとき、電話番号の前に「 184 」または「 186 」を付ければ、契約・設定は不要です。* 発信者番号通知の優先順位は、以下の通りです。高： 「 184 」 、 「 186 」を電話番号の先頭に付ける低： AirStation の設定（ 「通知する」 / 「通知しない」 ）

72第 3 章 AirStation を設置します3手順 ダイヤル操作 ダイヤル操作後の受話器からの音1発信者番号通知を設定する電話機の受話器をあげます。ツー2プッ、プッ、プッ、プー3発信者番号通知をしない場合 プッ、プッ、プッ発信者番号通知をする場合4（登録する番号）をダイヤルプッ、プッ、プッ5プッ、プッ、プッ6受話器を置きます。( 設定終了 )-

68第 3 章 AirStation を設置します3i ・ ナンバーサービスTEL1 ポートと TEL2 ポートに接続した 2 台の電話機を、別々の電話番号で呼び分けます。以下の場合を例に説明します。契約者回線番号または i ・ナンバー 2 にかかってきたときTEL1 ポートの電話機が、 i ・ナンバー 1 にかかってきたときTEL2 ポートの電話機が鳴るように設定する。9受話器を置きます。（ TEL1 ポートの設定終了）-10TEL2 ポートの電話機の受話器をあげます。（ TEL2 ポートの設定開始）ツー11プッ、プッ、プッ、プー12ダイヤルイン番号をダイヤルプッ、プッ、プッ13プッ、プッ、プッ14受話器を置きます。（ TEL2 ポートの設定終了）-手順 ダイヤル操作 受話器からの音この機能を使うためには、 NTT の INS ネット 64で、 i ・ナンバーサービスを契約しておくことが必要です。手順 ダイヤル操作 ダイヤル操作後の受話器からの音1TEL1 または TEL2 ポートの電話機の受話器をあげます。ツー2プッ、プッ、プッ、プー3プッ、プッ、プッ

693 3 3 3電話機を設定します3 3 3 3 34プッ、プッ、プー契約者回線番号で TEL2 ポートを呼びたいときは5プッ、プッ、プーi ・ナンバー 1 で TEL1 ポートを呼びたいときは6プッ、プッ、プーi ・ナンバー 2 で TEL2 ポートを呼びたいときは7プッ、プッ、プッ8受話器を置きます。-9TEL1 ポートの電話機の受話器をあげます。（ TEL1 ポートの設定開始）ツー10プッ、プッ、プッ、プー手順 ダイヤル操作 ダイヤル操作後の受話器からの音11契約者回線番号をダイヤルプッ、プッ、プッ12受話器を置きます。（ TEL1 ポートの設定終了）-13TEL2 ポートの電話機の受話器をあげます。（ TEL2 ポートの設定開始）ツー14プッ、プッ、プッ、プー15i ・ナンバー 1 をダイヤルプッ、プッ、プッ16受話器を置きます。（ TEL2 ポートの設定終了）-17TEL1 ポートの電話機の受話器をあげます。（ TEL1 ポートの設定開始）ツー18プッ、プッ、プッ、プー19i ・ナンバー 2 をダイヤルプッ、プッ、プッ手順 ダイヤル操作 ダイヤル操作後の受話器からの音