RC-T1MD
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RC-T1MD の使い方、故障・トラブル対処法

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取扱説明書ーお買いあげありがとうございますーご使用の前にこの「取扱説明書」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。特に~ページの「安全上のご注意」は、必ずお読みいただき安全にお使いください。そのあと保証書と一緒に大切に保管し、必要なときにお読みください。LVT1096-001F型名RC-T1MDお使いになる前に⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯準備⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯聞く⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯録音する(MD、テープ)⋯⋯⋯⋯⋯⋯編集する⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯オートパワーオフ・タイマ ーを 使う ⋯知っておいてほしいこと⋯⋯⋯⋯⋯¡もくじは ページにあります。(   )Clavia とは、ドイツ語の「鍵盤楽器」の意からの造語です¡デモ表示について 電源コードを接続すると、表示窓のデモ表示が自動でスタートします。デモ表示に入らないようにするときは、電源「切」のときCOLOR CHANGE/DEMOボタンを2秒以上押してください。 詳しくは ページをご覧ください。 ~~~~~~~~~~~~ ~~
¡タイトルをつける⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯¡MDをグループ編集する ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯・グループをつくる(FORM GR )⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯・グループに登録する(ENTRY GR )⋯⋯⋯⋯⋯⋯・グループを分ける(DIVIDE GR )⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯・グループをつなげる(JOIN GR )⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯・グループを移動する(MOVE GR )⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯・グループを解消する(UNGROUP/UNGROUP ALL )⋯・グループを削除する(ERASE GR )⋯⋯⋯⋯⋯⋯¡曲を編集する ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯・曲を分ける(DIVIDE )⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯・曲をつなげる(JOIN )⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯・曲を移動する(MOVE )⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯・曲を削除する(ERASE )⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯・全曲を削除する(ALL ERASE )⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯¡録音する前に ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯・MDに録音するとき ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯・テープに録音するとき⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯・録音終了音(ビープ音)を設定する⋯⋯⋯⋯⋯⋯¡MDに録音する ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯...
お使いになる前に警告安全上のご注意 ーはじめにお読みくださいー●絵表示の説明¡内部に水や異物が入ってしまったとき¡落としたり、破損したとき¡電源コードが傷んだとき(芯線の露出や断線など)万一、次のような異常が発生したときはすぐ使用をやめる。¡煙が出ている、へんなにおいがするときすぐに電源を「切」にし、必ず電源プラグをコンセントから抜く。異常が発生したまま使用していると、火災や感電の原因となります。煙が出なくなるのを確認してから販売店に修理を依頼してください。お客様による修理は危険ですから絶対におやめください。分解や改造をしない。カバーを外さない。火災や感電の原因となります。内部の点検や修理は、お買い上げの販売店にご依頼ください。風呂場やシャワー室では使用しない。本機の中に水が入ると、火災や感電の原因となります。絵表示についてこの取扱説明書と製品には、いろいろな絵表示が記載されています。これらは、製品を安全に正しくお使いいただき、人への危害や財産への損害を未然に防止するための表示です。絵表示の意味をよく理解してから本文をお読みください。¡この表示の注意文を無視して、誤った取扱いをすると、「死亡または重傷を負う...
AC200V安全上のご注意 (つづき)  ーはじめにお読みくださいー警告本機の中に物を入れない。通風孔やディスク挿入口などから、金属物や燃えやすいものが入ると、火災や感電の原因となります。特に小さいお子様のいるご家庭では注意してください。電源コードを傷つけない。電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となります。特に、次のことに注意してください。¡電源コードを加工しない¡電源コードを無理に曲げない¡電源コードをねじらない¡電源コードを引っ張らない¡電源コードを熱器具に近づけない¡電源コードの上に家具などの重い物をのせない電源プラグは根元まで確実に差し込む。差し込みが不完全ですと、発熱したりほこりが付着して火災や感電の原因となります。また、たこ足配線も、コードが熱を持ち危険ですのでしないでください。電源プラグは定期的に清掃する。電源プラグとコンセントの間に、ゴミやほこりがたまって湿気を吸うと、絶縁低下を起こして、火災の原因となります。定期的に電源プラグをコンセントから抜き、ゴミやほこりを乾いた布で取り除いてください。本機の上に水などの入った容器を置かない。花びん、植木鉢、コップ、化粧品、薬品など水の入った容器を...
お使いになる前に注意電源プラグは、コードの部分を持って抜かない。電源コードを引っ張ると、コードに傷がつき、火災や感電の原因となることがあります。電源プラグを持って抜いてください。ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。感電の原因となることがあります。通風孔をふさいだり、風通しの悪い場所で使用しない。本機の通風孔をふさがないでください。通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。特に次のことに注意してください。¡あお向けや横倒し、逆さまにしない¡本箱、押し入れなど風通しの悪い狭い所に押し込まない¡テーブルクロスを掛けない¡本や雑誌などをのせない¡じゅうたんや布団の上に置かない¡設置するときは、壁などから 10㎝以上離す置き場所に注意する。次のような所に置くと、火災や感電の原因となることがあります。¡調理台や加湿器のそばなど、油煙や湯気が当たる所¡湿気やほこりの多い所¡熱器具の近くなど高温になる所¡窓ぎわなど水滴の発生しやすい所本機の上に重い物を置かない。テレビなどの重い物や本機からはみ出るような大きな物を置くと、バランスがくずれて倒れたり、落ちたりして、けがの原因となることがあります。長期間...
安全上のご注意 (つづき)  ーはじめにお読みくださいー注意お手入れをするときは、電源プラグを抜く。電源が「切」でも本機には、わずかな電流が流れています。電源プラグがコンセントに接続されていると、感電の原因となることがあります。移動するときは、接続コード類や電源プラグを抜く。接続したまま移動すると、コードが傷つき、火災や感電の原因となることがあります。はじめから音量を上げすぎない。突然大きな音が出て、スピーカーを破損したり、聴力障害の原因となることがあります。電源を切る前に音量(ボリューム)を下げておき、電源が入ってから徐々に上げてください。ヘッドホンを使用するときは、音量を上げすぎない。耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聞くと、聴力に悪い影響を受けることがあります。ディスク挿入口に、手を入れない。けがの原因になることがあります。特に小さなお子様のいるご家庭ではご注意ください。3年に一度は内部の清掃を販売店に依頼する。内部にほこりがたまったまま使用すると、火災の原因となることがあります。特に、湿気の多くなる梅雨期の前に行なうと、より効果的です。電池の取り扱いに注意する。電池の取り扱いを誤ると、電池が破...
お使いになる前にリモコン RM-SRCT 1MD (1個) 電源コード(1本) AMループアンテナ (1個)  単3形乾電池(2本) (リモコン動作確認用) 使用上のご注意¡故障などを防止するため次の場所は避けてください。・磁気を発生する所・振動の激しい所・OA機器やけい光灯のすぐそば・寒い所から急に暖かい部屋へ移動したのちしばらくの間・湿気やほこりの多い所 ・直射日光が当たる所や暖房器のそば・アンプやテレビのすぐそば ・極端に寒い所  ・不安定な所■ステレオを聞くときのエチケットステレオで音楽をお楽しみになるときは、隣近所に迷惑がかからないような音量でお聞きください。特に、夜は小さな音でも周囲によく通るものです。窓をしめたり、ヘッドホンをご使用になるなどお互いに心を配り、快い生活環境を守りましょう。このマークは音のエチケットのシンボルマークです。本機やテープ、CD、MDの置き場所について¡ヘッドホンをご使用になるときは耳を刺激しないよう、適度な音量でお楽しみください。ヘッドホンについて¡C-120やC-150などのカセットテープは、長い時間録音や再生ができて便利ですが、テープが薄く伸びやすいため機器内部に巻...
お使いになる前にカセットテープについて¡テープにたるみがありますと、巻き込んだり、故障の原因になります。使用する前に右図のようにしてたるみを取り除いてください。¡テープを引き出したり、テープ面にふれないでください。¡C-120やC-150などの長時間テープは、使用しないでください。 長い時間録音や再生ができて便利ですが、テープが薄く伸びやすいため機器内部に巻き込まれる原因となります。¡リーダーテープについてテープの始まりと終わりには、録音できない部分(リーダーテープ)があります。録音する前にこのリーダーテープの部分を巻き取っておきましょう。・・・・・・カセットテープの取り扱いかた大切な録音を消さないためにカセットテープには誤消去防止用のツメ(タブ)がついています。¡ツメを折っておくと録音(消去)ができなくなり、誤って消してしまうことが防げます。¡再び録音したいときはツメの穴をセンロハンテープなどでふさぎます。セロハンテープA面用ツメB面用ツメ矢印方向に鉛筆を回す。磁気テープの部分(録音できます)リーダーテープの部分(半透明で録音できません)¡ハイポジション(TYPEⅡ)やメタルテープ(TYPEⅣ)には対応して...
演奏する前に、演奏面についたほこりやゴミ、指紋などを柔らかい布でふきとってください。必ず内側から外側にふいてください。¡シンナーやベンジン、アナログレコード用のクリーナーなどは絶対に使用しないでください。CDのお手入れCDについて MDについて¡ケースからの出し入れCDの取り扱いかたシャッターは開けないでMDのシャッターは、開かないようにロックされています。無理に開けようとするとMDがこわれます。置き場所に気をつけて次のようなところには置かないでください。・直射日光が当たるところや車の中など温度の高いところ・風呂場など湿気の多いところ・海辺や砂場など、砂ぼこりが多いところディスクが反ったり、汚れやキズなどで使えなくなる原因となります。定期的にお手入れをMDにほこりやゴミがついたときは、乾いたやわらかい布でふき取ってから使用してください。大切な録音を消さないために録音用MDには、大切な録音を間違って消さないための、誤消去防止つまみがついています。録音や編集が終わったら、カートリッジ側面の誤消去防止つまみをスライドさせ開いた状態にしておきます。新しく録音や編集をしなおすことができなくなります。録音や編集をしなおす...
本体部各部の名前ー 内の数字のページに説明があります。ーMD   ボタン ソース(音源)が「MD」になり演奏がスタートします。電源を入れることもできます。 CD   ボタン ソース(音源)が「CD」になり演奏がスタートします。電源を入れることもできます。 リモコン受光部 リモコンの信号をここで受信します。 MD挿入口 電源「入」のとき、ここにMDを入れます。 パワー POWERボタン 電源の「入←→切」に使います。 CDドア ここを開けてCDを入れます。  (CD取出し)部 CDドアを開閉するとき、この部分を押します。 ボリューム VOLUMEつまみ    カラー       チェンジ      COLOR CHANGE/ DEMOボタン ディスプレイカラーを選ぶとき使います。デモ表示を止めることもできます。 デモ  (MD取出し)ボタン アルファ    サウンド α SOUNDボタン レック MD RECボタン MDに録音するとき使います。 モード MODEボタン MDに録音するときの録音モード (録音時間のモード、録音スピード、トラックマークのつけかた、グループ録音の設定、LP:の有無...

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