VSA-AX4AVi
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14まずは使ってみましょう71.Auto MCACC Now Analyzingチc (2/9)Environment Check Ambient Noise [ OK ] Microphone [ ] Speaker YES/NO [ ]:Cancel 1.Auto MCACC Check! Front [ YES ]Center [ YES ]Surround [ YES ]SB [ Yx2 ]SUB W. [ YES ] OK :Cancel 8自動測定が開始されます。まずは初期測定(測定環境チェック)です。Ambient Noise:暗騒音(部屋の騒音)の測定Microphone:マイクの感度を診断Speaker YES/NO :各スピーカーの有り無し判定「Ambient Noise」および「Microphone」のチェックでエラーが表示されたときは、測定環境およびマイクの接続をもう一度確認し、[Retry]を選んでもう一度測定することをお勧めします。で[GO NEXT]を選択し、 次の測定へ進むこともできます。スピーカー有り無しの確認...
80音の詳細設定1サラウンドバックスピーカー間の距離を設定する (THX Audio Setting)THX Ultra2規格で新規に開発されたASA (Advanced Speaker Array) 技術を用いた、THX Select2 CinemaとTHX MusicMode、THX Games Modeに最適な効果をもたらすための設定です。サラウンドバックスピーカー間の距離(0~0.3m、0.3~1.2m、1.2m以上の3段階) に応じて処理を変化させます。THXの推奨するスピーカー配置は下図のとおりです。「Speaker Setting」(→74ページ)でサラウンドバックスピーカーを[NO]または[×1]で設定したときは、この項目は選択できません。また、「Surr Back System」 (→61ページ)で「Second Zone」、「Front Bi-AMP」または「Multi Room & Source」 を選択したときもこの項目は選択できません。[5.Manual SP Setup]を選んで決定する。[THX Audio Setting]を選んで決定する。サラウンドバックスピーカー間の距離の設...
19各部の名称とはたらきホ ムシアタ 入門各部の名称接 続設 定エキスパ トリモコン参考/技術資料困 たとき再 生応用操作フロントパネルディスプレイ9音量表示(dB)現在の主音量レベルを表示します。音量レベルは、電源を入/切しても保持されています。(音声ミュート時は点滅します。)0入力ファンクションインジケーター現在選ばれている入力が点灯します。-ストリームダイレクトインジケーターストリームダイレクトモードでDIRECTまたはPURE DIRECTモードが選ばれているときに点灯します。(→36ページ)=スピーカーインジケーター現在選択されているスピーカーシステムが点灯します。 (→56ページ)~リスニングモードインジケーター選択されているリスニングモードに応じて点灯します。(→36ページ)!SLEEP インジケータースリープタイマーが設定されているときに点灯。(→55ページ)@デコード処理インジケーターマトリックスデコード処理時に点灯します。PRO LOGIC Ⅱx: ドルビープロロジック II処理またはドルビープロロジックIIx デコード時。Neo:6: Neo:6デコード時。#キャラクター表示部操作中の情...
121困ったときホ ムシアタ 入門各部の名称接 続設 定エキスパ トリモコン参考/技術資料困 たとき再 生応用操作エラーメッセージについてiPod接続時のメッセージの意味正常に通信できないとき。iPod ソフトウェアのバージョンが古いとき。iPod に曲が入っていないとき。コネクターを一度外し、iPodのメインメニューが表示されてから、もう一度確実にコネクターを接続してください。それでもiPodが正常に動作しない場合は、iPodをリセットしてください。iPodソフトウェアのバージョンをアップデートしてください。iPodに曲を転送してください。メッセージ(エラー番号) メッセージが表示されるとき 対応Error I1Error I2No TrackシステムセットアップでのMCACC(音場補正)時に表示されるメッセージの意味「Connect Microphone」 :「Connect Mic!」:フロントパネルのMCACC SETUP MIC端子に、付属のマイクを接続してください。「Too much ambient noise」 :「Noisy!」:周辺の騒音が大きすぎ、測定に誤差が生じる可能性があります。・エ...
74音の詳細設定スピーカーやサブウーファーの音を調整する(Manual SP Setup)「リスニング環境を測定して最適な設定をする(Auto MCACC)」(→12ページ)でオートセットアップを行った場合はすでに設定されています。必要に応じてお好みで再設定できます。スピーカー接続と低音再生能力を設定する (Speaker Setting)各チャンネルに接続されたスピーカーの有無や低域再生能力の大小を設定することで、再生するソースの全音域を最適なチャンネルへ配分します。お持ちのスピーカーシステムや視聴環境などに合わせて正しく設定してください。[SMALL](小)に設定されたスピーカーがあるとき、何Hz以下の低音域を他のスピーカー (サブウーファーを含む)で再生するか、またはLFE信号の何Hz以下の低音域を再生するかをX.OVER (クロスオーバー周波数)の設定で行います。サブウーファーの再生する音域成分については、75ページをご覧ください。[5.Manual SP Setup]を選んで決定する。[Speaker Setting]を選んで決定する。スピーカーシステムの設定になります。それぞれのスピーカーについて...
113参考/技術資料ホ ムシアタ 入門各部の名称接 続設 定エキスパ トリモコン参考/技術資料困 たとき再 生応用操作 本機の全ての設定を工場出荷時に戻す設定オールリセットは以下の手順で実行します。操作は本体フロントパネルで行います。設定オールリセットを行うと、上記のすべての設定が工場出荷時の状態になりますので十分ご注意ください。=本機がSTANDBYモードのときにAVPARAMETERボタンを押しながらSTANDBY/ONボタンを3秒以上押し続ける1フロントパネル表示部に「RESET?」と表示されたらENTERボタンを押し、 「OK?」表示後にSETUPボタンを押します2+STANDBY/ON電源コンセントからコンセントを長時間抜いた状態にしていても、本機で設定した各種設定が消去されることはありません。AVPARAMETERENTERSETUP工場出荷時の設定一覧8 Ω~16ΩNormal (SB)すべてSMALL(小)YES(有り)0dB(補正無し)すべて3.0m80HzON(ただし全フィルター 0dB、補正無し)全帯域0dB(補正無し)OFFOFF0-0.3 mONリアパネル表記のとおり(Input S...
13まずは使ってみましょうホ ムシアタ 入門各部の名称接 続設 定エキスパ トリモコン参考/技術資料困 たとき再 生応用操作本機とテレビの電源を入れる。本体のSTANDBY/ONボタンを押します。テレビに本機のメニュー画面を表示させる。AVアンプボタンを押してから設定ボタンを押します。[1. Auto MCACC]を選んで決定する。サラウンドバックシステムの設定をする。通常は[Normal (SB)]を選択します。詳しくは「スピーカーの使用用途を選択する」(→61ページ)をご覧ください。測定/設定値の保存先を選ぶ。保存先は[M1. MEMORY1]~[M6. MEMORY6]までを選ぶことができます。[OK]を選んで決定する。オートセットアップの自動測定に進みます。手順7(次ページ)へお進みください。[Option]を選んで決定すると、項目別の測定を行うことができます。詳しくは「Auto MCACCをより詳細に測定/設定する」(→60ページ)をご覧ください。12サブウーファーを接続しているときは、測定のためサブウーファーの電源を入れてボリュームレベルを適度に上げておいてください。設定ボタンを押したあとに、テレ...
31各機器の接続ホ ムシアタ 入門各部の名称接 続設 定エキスパ トリモコン参考/技術資料困 たとき再 生応用操作S400(AUDIO)S400MULTI-ROOM&SOURCE/REC SELOUT1ROOM3(ZONE3)OUT2USBAUDIOININ1(SAT)IN2(DVR/ VCR 1)IN3(DVR/ VCR 2)IN4(CD-R)1-21-31-4IN1(DVD/LD)IN2IN1(DVD/LD)IN2(TV)IN1IN1IN2OUTIN1IN2IN3IN3OUTMULTI-ROOM& SOURCEMULTI-ROOM & SOURCEMONITOROUT12 V TRIGGERD4VIDEOROOM2(ZONE2)ROOM2(ZONE2)MONITOROUTOUTCDCD-R/TAPEDVD/LDTVSATVIDEO1/GAME1OUTDVR/VCR 11DVR/VCR 21OUTINININVIDEOVIDEO AUDIOS - VIDEOININTUN-ERININFR FLSUB W. CENTERMULTI CHINSPEAKERSRS-232CSUR-ROUNDSURROUND...
56いろいろな機能1スピーカーシステムを切り換える。サラウンドバックシステムの設定(→61ページ)によって選択できるモードが換わります。ボタンを押すたびに、以下のように切り換わります。「Normal (SB)」に設定している場合OFF ON「Second Zone」に設定している場合B(2nd Zone) A ONA+B ONOFF「Front Bi-Amp」に設定している場合「Multi Room & Source」 に設定している場合スピーカーシステムを切り換えるスピーカーシステムA/Bを切り換えると、再生されるスピーカーが切り換わります。必要に応じて使用するスピーカーシステムを選択してください。SPEAKERSENTERPHONESAVPARAMETERSETUPCONTROL ON/OFFVIDEOSELECTSIGNALSELECTSBch PROCESSINGSTEREOVIDEO/GAME 2 INPUTDIGITAL IN S-VIDEO VIDEO L R AUDIOMULTI - ROOM & SOURCE/REC SELMCACCSETUP MICRETURN1ヘッドホンをPHONES...
90スピーカーの応用接続スピーカーの応用接続リアパネルのSURROUND BACK端子は、 サラウンドバックスピーカーを接続するだけでなく、フロントスピーカーの高音質化や、別エリアでのステレオ再生に使用できます。(ただし、メインシステムは最大5.1chまでとなります。 )別の部屋でのステレオ再生用スピーカーを接続する  ~セカンドゾーン接続~寝室やキッチンなど、メインのリスニングルームとは別の場所でステレオ再生が可能です。・接続・サラウンドバックシステムの設定(→61ページ)「Second Zone」を選択してください。サラウンドバックchは自動的に「NO(無し)」に固定されます。・スピーカーシステムの切り換え(→56ページ)BまたはA+Bを選択してください。用途設定変更可能RL (Single)SURROUND BACK /BLRフロントスピーカーを高品位接続する  ~バイアンプ接続~フロントch用スピーカーがバイワイヤリング対応であれば、さらに高品位なBi-Amp再生が可能です。・接続・スピーカーシステムの切り換え(→56ページ)A+B(SP3AB)が通常再生状態となります。スピーカー端子Åのフロントch...

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