ATH-W1000
x
Gizport

ATH-W1000 ヘッドフォンの解決方法

  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"ヘッドフォン"5 件の検索結果
全般
 
質問者が納得ATH-W1000は、木製のハウジングケースを使ったハイエンドタイプのヘッドフォンなので、部屋に据え置くタイプのオーディオ装置に合います。 プラグも標準タイプなので、携帯オーディオプレーヤーには繋いで聞くことはできません。 ●補足● 据え置くタイプのヘッドフォンアンプは、オーディオ機器の接続しかできません。 そもそもW1000は高級オーディオに接続するのが前提なので、携帯オーディオには全く念頭にないので敢えて2Wayプラグは採用せずに大型標準プラグのみにしてます。プラグ交換アダプター「オーディオテクニカAT...
4656日前view93
全般
 
質問者が納得AKGでK501というヘッドホンがありましたが、開放感と高音の 繊細さで、一部で異常な人気があった機種です。 もしSTAXの音が好みに合うなら、501の進化系とも言われるK601はどうでしょう。 AKG K601 実売2万前後 正規品(国内代理店扱い)だと3万以上します、 並行輸入で扱っている店舗で上記程度の売価です。 決して安くないものですし、可能ならもちろん試聴されることをお勧めしておきます。 ここからは余談ですが 人気製品の常で、501は低音が全然足りない、高音に癖がある、 などアンチ意見も...
5295日前view76
全般
 
質問者が納得HD650やK701(702)は質問者様がされた以前の質問の回答から、既に検討されたことと思いますので除外し 僕でしたら、STAX 2050Aか、GRADO SR225を足しますね。(勿論予算があればそれぞれの上位機種) DT990は開放型ながら低域に特徴のある「重い」音なので 抜けの良い開放型が一つあるといいと思います。 2050Aは結構蒸れがあるのと、薄膜のため湿気や衝撃に弱い、アンプセットで自由度が無いのがマイナス。 SR225は装着感(特にパッドの肌触りの悪さ)と、つくりが悪い(半田付け部分が外か...
5440日前view96
全般
 
質問者が納得答えになってないかもしれませんが、テクニカは基本に忠実な音、ならスタックスはスタックスの音、ゼンハイザーはゼンハイザーの音なんですよね。トライのヘッドフォンアンプは真空管の良さが充分出て1つ芯が通ってる感じです。同じような造りのカインラボラトリーより私は鳴らしやすいと思います。C280はウォームな印象ですがこちらも基本がしっかりしておりテクニカのヘッドフォンをキチンと鳴らしますし、トライのヘッドフォンアンプで1つアクセントがつくと思います。アンプの力を出すなら高級なスタックスよりもテク...
5539日前view40
全般
 
質問者が納得STAXは現在も活躍するヘッドフォンの専業メーカーです。電解タイプで専用のアンプのような物を通すタイプと思います。音はなんというかSTAXの音としか言いようがありません。すいません解答になってませんね。テクニカは種類も多く音も多種多様ですがSTAXはその音のみです。名前だけならSTAXですが1度聴いてみて好みなら使ってみてはどうですか?
5721日前view31
  1. 1

この製品について質問する