TX-NR616
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TX-NR616 スピーカーの解決方法

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"スピーカー"10 - 20 件目を表示
2はじめに特長 アンプ・ 各種サラウンド方式に対応した7チャンネルアンプ・ 再生周波数の広帯域化を図るWRAT(Wideワイド Rangeレンジ Amplifierアンプリファイアー Technologyテクノロジー)搭載・ 信号とノイズ領域との近接を回避して、聴感上のS/Nを向上させる、オプティマム・ゲイン・ボリューム回路・ 3段インバーテッドダーリントン回路搭載処理・ THX Selectセレクト2 Plusプラス規格に準拠・ 高性能ビデオフォーマットコンバーター「QdeoキューデオTM 」搭載・ ビデオコンバーター搭載〔ビデオ(コンポジット)/コンポーネント信号をHDMI出力端子に出力〕・ HDMI(Audioオーディオ Returnリターン Channelチャンネル、3D、DeepColorディープカラー、x.v.Color、Lipリップ Syncシンク、DTS-HD Masterマスター Audio、DTS-HD Highハイ Resolutionレゾリューション Audio、Dolbyドルビー TrueトゥルーHD、Dolby Digitalデジタル Plus、DSD、マルチチャンネルPCMに対応...
はじめに3目次はじめに 特長............................................................. ...............................2目次............................................................. ...............................3安全上のご注意 ........... ............ ............ ........... .......... ................4付属品............................................................ ............................7前面パネルと後面パネル........... ............ ........... ......... ......... .....8リモコン............ ........... ............ ......... ......
はじめに5■ 電源プラグは定期的に掃除する■ 本機内部に金属、燃えやすいものなど異物を入れない■ 長時間音がひずんだ状態で使わない■ 雷が鳴りだしたら本機、接続機器、接続コード、アンテナ、電源プラグに触れない■ 長時間大きな音で使用しない■ 乾電池を充電しない、加熱・分解しない、火や水の中に入れない■ 電池から漏れ出た液にはさわらない警告必ずする電源プラグにほこりなどがたまっていると、火災の原因となります。電源プラグを抜いて、乾いた布でほこりを取り除いてください。使用上のご注意禁止火災・感電の原因となります。特に小さなお子様のいるご家庭ではご注意ください。・ 本機の通風孔から異物を入れない・ 本機の上に通風孔に入りそうな小さな金属物を置かない禁止アンプ、スピーカーなどが発熱し、火災の原因となることがあります。接触禁止感電の原因となります。禁止本機をご使用になる時は、音量を上げすぎないようにご注意ください。耳を刺激するような大音量で長期間続けて使用すると、聴力が大きく損なわれる恐れがあります。電池に関するご注意禁止電池の破裂、液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。・ 指定以外の電池は...
はじめに7付属品 ご使用の前に、次の付属品がそろっていることをお確かめください。( )内の数字は数量を表しています。カタログおよび包装箱などに表示されている、型名の最後にあるアルファベットは、製品の色を表す記号です。色は異なっても操作方法は同じです。■ 乾電池を入れる・ 種類の異なる電池や、新しい電池と古い電池を混用しないでください。・ 長期間リモコンを使用しないときは、電池の液漏れを防ぐために、電池を取り出しておいてください。・ 消耗した電池を入れたままにしておきますと、腐食によりリモコンをいためることがあります。リモコン操作の反応が悪くなったときは、古い電池を取り出して、2本とも新しい電池と交換してください。・ 電池の交換時には、単3形をご使用ください。■ リモコンの使いかた リモコンを本機のリモコン受光部に向けて使用してください。リモコン(RC-837M)⋯(1)乾電池(単3形、R6)⋯(2)スピーカーコード用ラベル⋯(1) ( ➔ P.15)電源コード⋯(1) ( ➔ P.21)測定用マイク⋯(1) ( ➔ P.35)AM室内アンテナ⋯(1) ( ➔ P.21)FM室内アンテナ⋯(1) ( ➔ P.2...
はじめに6■ 電源コードを束ねた状態で使用しない■ 電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らない■ 長期間使用しないときは電源プラグをコンセントから抜く■ 電源プラグは、コンセントに根元まで確実に差し込む■ ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない■ お手入れの際は電源プラグを抜く■ 通風孔の温度上昇に注意■ 音量を上げすぎない■ 移動時は電源プラグや接続コードをはずす■ 本機の上にものを乗せたまま移動しない注意禁止発熱し、火災の原因となることがあります。禁止コードが傷つき、火災や感電の原因となることがあります。プラグを持って抜いてください。電源プラグをコンセントから抜く絶縁劣化やろう電などにより、火災の原因となることがあります。禁止差し込みが不完全のまま使用すると、感電、発熱による火災の原因となります。プラグが簡単に抜けてしまうようなコンセントは使用しないでください。ぬれ手禁止感電の原因になることがあります。電源プラグをコンセントから抜くお手入れの際は、安全のため電源プラグをコンセントから抜いてから行ってください。使用上のご注意高温注意本機の通風孔付近は放熱のため高温になることがあります。電源が入っていると...
はじめに9詳細については、 ( )内のページをご覧ください。a 8 ONオン/STANDBYスタンバイボタン(22)電源のオン/スタンバイを切り換えます。b RIHD ボタン(47)本機とHDMI接続したCEC(Consumerコンシューマー Electronicsエレクトロニクス Controlコントロール)対応機器や、 p 対応機器との連動をオン/オフします。c リモコン受光部(7)リモコンからの信号を受信します。d MUSICミュージック OPTIMIZERオプティマイザーボタン(47)ミュージックオプティマイザー機能をオン/オフします。e 表示部(10)f LISTENINGリスニング MODEモードボタン(37)リスニングモードを選びます。g DIMMERディマーボタン(46)表示部の明るさを切り換えます。h MEMORYメモリーボタン(34)放送局を登録したり、削除するときに使用します。i TUNINGチューニング MODE ボタン(33)選局モードを切り換えるときに使用します。j SETUPセットアップボタン(51)本機の設定を行います。k TUNING q / w (34) 、 PRESET...
はじめに10詳細については、 ( )内のページをご覧ください。a Z2表示(70)ゾーン2への出力をオンにすると点灯します。b Z3表示(70)ゾーン3への出力をオンにすると点灯します。c 3D表示入力信号が3Dのときに点灯します。d ヘッドホン表示(47)ステレオヘッドホンを PHONESフォーンズ端子に接続すると点灯します。e r 、 3 、カーソル表示(27)NETネット、USB操作時に点灯します。f リスニングモード、デジタル音声入力信号フォーマット表示(37、64)入力されているデジタル信号の種類、およびリスニングモードを表示します。g Audysseyオーディシー/DSX/Dynamicダイナミック EQ/ Volボリューム表示(35、60)Audyssey表示自動スピーカー測定中に点滅します。また、「 Audyssey 」が有効に設定されているときに点灯します( ➔ P.35 、 60 ) 。Audyssey DSX表示Audyssey DSX(R)リスニングモードのときに点灯します( ➔ P.42 ) 。Dynamic EQ表示Dynamic EQが「 オン 」に設定されているときに点灯します...
はじめに12a DIGITALデジタル INイン COAXIALコアキシャル/ OPTICALオプティカル端子デジタル再生機器と音声接続する入力端子です。各端子は接続機器に合わせて、入力切換ボタンに割り当てることができます。b COMPONENTコンポーネント VIDEOビデオ IN / OUTアウト端子コンポーネント映像を入出力する端子です。入力端子は接続機器に合わせて、入力切換ボタンに割り当てることができます。c USB 端子USBストレージ(USBメモリーなど)を接続して、中に入っている音楽ファイルを再生できます。d ETHERNETイーサネット端子ホームネットワーク(LANラン)と接続するための端子です。イーサネットケーブルを使ってルータやハブに接続します。e AM ANTENNAアンテナ/ FM ANTENNA(75Ω) 端子付属のAM室内アンテナ/FM室内アンテナまたは、AM/FM屋外アンテナを接続する端子です。f HDMI IN / OUT ( MAINメイン/ SUBサブ)端子HDMI IN 端子接続した機器からデジタル映像信号とデジタル音声信号を入力する端子です。各入力端子は接続機器に合...
接続をする15スピーカーコード用ラベルを取り付ける スピーカー端子は識別できるように色分けされています。付属のスピーカーコード用ラベルも色分けされています。上記の表を参照して、各スピーカーコードのプラス(+)側に取り付けてください。ラベルと同じ色のスピーカー端子にケーブルを接続するだけで、スピーカー接続を行うことができます。スピーカー接続時の注意事項 以下の注意事項をお読みいただいてから、スピーカーを接続してください。・ 本機には、インピーダンスが4~16オームのスピーカーを接続してください。インピーダンスが4オーム以上6オーム未満のスピーカーを1台でも接続するときは、必ず「 インピーダンス 」を「 4オーム 」 ( ➔ P.55 )に設定してください。小さいインピーダンスのスピーカーをお使いの場合、アンプのボリュームを長時間に渡って大音量に設定して使用すると、内蔵されている保護回路が作動する場合があります。・ 接続は電源コードをコンセントから抜いて行ってください。・ スピーカーに添付の取扱説明書をご覧ください。・ スピーカーケーブルを接続するときは、アンプ端子のプラス(+)側とスピーカー端子の(+)側を、マ...
14接続をする接続をする スピーカーの配置 以下の表は、使用できるチャンネル数を示しています。チャンネル数はスピーカーの数によって異なります。スピーカーの数に関係なく、とても強力かつ充実した重低音効果を発揮するためにはパワードサブウーファーの使用を推奨します。最適なサラウンド再生をお楽しみいただくには、付属の測定用マイクを使って自動スピーカー設定( ➔ P.35 )または手動設定( ➔ P.55 )を行ってください。*1サラウンドバックスピーカーを1台だけ使用する場合は、 SURROUNDサラウンド BACKバック orオア FRONTフロント HIGHハイ L 端子に接続してください。*2サラウンドバックスピーカー、フロントハイスピーカーを同時に使うことはできません。スピーカーコードを接続する 各スピーカーは右図のように接続します。サラウンドバックスピーカーを1台しか使用しない場合は、SURROUND BACK or FRONT HIGH L 端子に接続してください。スピーカーを接続するチャンネル数2345677フロントスピーカー✔✔✔✔✔✔✔センタースピーカー✔✔✔✔✔サラウンドスピーカー✔✔✔✔✔サ...

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