TX-NR818
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2はじめに特長 アンプ・ 各種サラウンド方式に対応した7チャンネルアンプ・ 再生周波数の広帯域化を図るWRAT(Wideワイド Rangeレンジ Amplifierアンプリファイアー Technologyテクノロジー)搭載・ 信号とノイズ領域との近接を回避して、聴感上のS/Nを向上させる、リニア・オプティマム・ゲイン・ボリューム回路・ 3段インバーテッドダーリントン回路搭載処理・ THX Selectセレクト2 Plusプラス規格に準拠・ 高性能ビデオフォーマットコンバーター「QdeoキューデオTM 」搭載・HDMI経由で入力された映像信号をより上位の解像度にアップスケーリングするHQV(R)-Vidaビデオプロセッサ搭載 ・ ビデオコンバーター搭載〔ビデオ(コンポジット)/D4/コンポーネント信号をHDMI出力端子に出力〕・ HDMI(Audioオーディオ Returnリターン Channelチャンネル、3D、DeepColorディープカラー、x.v.Color、Lipリップ Syncシンク、DTS-HD Masterマスター Audio、DTS-HD Highハイ Resolutionレゾリューション A...
電源のオン・オフと基本操作をする50*1「 ジャンル連動 」設定を「 自動 」に設定していないと選択できません。( ➔ P.79 )*2ゾーン2/ゾーン3がオンのとき、Pureピュア Audioオーディオは選択できません。Pure Audioを選択中にゾーン2/ゾーン3をオンにすると、自動的にDirectダイレクトに変更されます。*3ソースに含まれる音声チャンネルに対応したスピーカーから音声が出ます。*4本機は HDMI 入力端子からのDSD信号入力に対応していますが、接続するプレーヤーによっては、プレーヤー側の出力設定をPCMに設定したほうが、よい音声を得られることがあります。その場合は、プレーヤー側の設定をPCM出力にしてください。*5ブルーレイディスクの場合は、3.1チャンネルまたは5.1チャネルのスピーカー構成でDolbyドルビー Digitalデジタルになります。*6本機の設定によってはDTSになります。*7サラウンドバックスピーカーを接続していない場合は、DTSになります。*8サラウンドバックスピーカーを接続していない場合は、Dolby Proプロ Logicロジック IIになります。*9DTS ...
AVレシーバー TX-NR818 取扱説明書はじめに........................................................ 2接続をする................................................. 14電源のオン・オフと基本操作をする ...... 25設定をする................................................. 55他の製品を操作する ................................. 83その他......................................................... 95
電源のオン・オフと基本操作をする39基本機能を使う 付属の測定用マイクを使って、自動的にスピーカーの数、音量レベルの調整、各スピーカーの最適なクロスオーバー周波数、および視聴位置からの距離を測定します。また、部屋の中の様々な環境により生じる音のひずみを補正しますので、クリアでバランスのよい音になります。AudysseyオーディシーMultEQマルチイーキュー(R) XT32機能を使用することで、Audyssey DynamicダイナミックEQ(R)機能を利用できるようになります。Audyssey Dynamic EQの働きにより、どの音量でも適切な音のバランスを保つことができます( ➔ P.71 ) 。この機能を使用する前に、使用するすべてのスピーカーを接続してください。自動スピーカー設定には「 Audyssey簡単測定 」と「 Audyssey MultEQ XT32通常測定 」の2種類の測定方法があります。・ 「 Audyssey簡単測定 」は1ヶ所の測定位置から視聴環境を構築します。・ 「 Audyssey MultEQ XT32通常測定 」は最大8ヶ所の測定位置から視聴環境を構築します。測定箇所が多い...
他の製品を操作する92■ ブルーレイディスクプレーヤー■ DVDレコーダー■ テレビ/DVD一体型、テレビ/VCR一体型・ 製品によっては動作しないボタンがあります。また、製品を操作できない場合もあります。ブランド名コード番号デノン 32258, 32748LG 30741, 31602マランツ 32414, 32432, 33444パナソニック 31641, 32523, 32859フィリップス 32084, 32434, 32689パイオニア 30142, 32442サムスン 30199, 33195フナイ 30675シャープ 32250, 32474, 32652ソニー 31516, 32180東芝 32551, 32705, 33157ヤマハ 32298, 32299ブランド名コード番号デノン 30490フナイ 30675日立 31664ヒューマックス 30646ビクター /JVC 31597LG 30741パナソニック 30490, 31579, 32523, 32710, 32859フィリップス 30646, 31340パイオニア 30631, 32860サムスン 30490, 31635シャープ...
設定をする63■ BD/DVD、CBL/SAT、STB/DVR、GAME1、GAME2、PC、TV/CD、PHONO  COAXIALコアキシャル1(同軸入力) 、 COAXIAL2(同軸入力) 、COAXIAL3(同軸入力) 、 OPTICAL オプティカル1(光入力) 、OPTICAL2(光入力) :機器を接続しているデジタル音声入力端子に対応するデジタル音声入力を選びます。  ----- :機器が、アナログ音声入力に接続されている場合に選びます。・ HDMI端子を割り当てた入力( ➔ P.61 )には、本項目の設定も自動的にHDMI端子が割り当てられますが、お好みで他のデジタル音声入力端子も割り当てることができます。 ( ➔ P.76 )・ デジタル出力(光および同軸)から出力されるPCM信号(ステレオ/モノラル)のサンプリングレートは、32/44.1/48/88.2/96kHz/16、20、24ビットです。・ 入力に「 AUX 」を選んだときは、 「 フロント 」に固定となります。自動スピーカー設定のあとに、使用するスピーカーを変更した場合や、手動で設定したい場合、自動スピーカー設定で設定された内容...
他の製品を操作する86操作したい機器ごとにコードを入力する必要があります。・ リモコンコード表は制作時点のものであり、変更される可能性もあります。ご使用の機器のリモコンコードがあらかじめ登録されたREMOTE MODE ボタンに、カラーボタンの割り当てを変更できます。ヒント・ リセットする場合は、 「REMOTE MODEボタンをリセットする」を参照してください( ➔ P.87 ) 。・ カラーボタン以外の無効なボタンを押すと、登録がキャンセルされます。・ RECEIVERモード、またはゾーン2/3を選んでいる場合は、変更できません。u 接続しているオンキヨー製機器を操作する場合は、リモコンをその機器ではなく、本機に向けて操作します。したがって、ラックなどに設置している見えない機器でも操作できます。・ 掲載しているリモコンコードは印刷時点のものです。機種によっては操作できないもの、または限られた機能しか操作できないものがあります。リモコンコードを登録する1リモコンコード表で、該当するリモコンコードを探す( ➔ P.90)コードはカテゴリー別に分類されています(DVDプレーヤー、テレビなど) 。2コードを登録し...
接続をする23u 端子付きのオンキヨー製品に、 u ケーブルとオーディオ用ピンケーブルを接続すると、以下のような連動機能が可能です。u ケーブルとは、オンキヨーのシステム動作用ケーブルです(本機には付属していません) 。u ケーブルの接続だけではシステムとして働きません。オーディオ用ピンケーブルも正しく接続してください。u (リモートインタラクティブ)機能で、以下のシステム機能を利用できます。■ システムオンとオートパワーオン本機がスタンバイモードになっている状態で、 u 接続されている機器の再生を始めると、自動的に本機の電源が入り、該当する機器が入力ソースに選ばれます。■ ダイレクトチェンジu 接続されている機器の再生が始まると、その機器が入力ソースに選ばれます。■ リモコン操作本機のリモコンを使って、 u に対応しているオンキヨー製機器を操作できます。リモコンを本機のリモコン受光部に向けて操作します。 u 専用リモコンコードを登録してください( ➔ P.86 ) 。・ 製品によっては、 u 接続をしても、一部の機能が働かないことがあります。・ システム機能については、各機器の取扱説明書もあわせてご覧くださ...
電源のオン・オフと基本操作をする28再生をする ■ リモコンで操作する■ 本機で操作する本機とテレビをHDMI接続することで、テレビに操作画面を表示できます。この項目では、特に指定のない限り、リモコンを使った手順を説明しています。接続した機器を再生するRECEIVER ボタンVOL q /w ボタンINPUT SELECTOR ボタンリスニングモードボタン1RECEIVERレシーバーボタンを押して、 INPUTインプット SELECTORセレクターボタンを押す2選んだ機器の再生を始める 以下の項目もご覧ください。・ 「iPod/iPhoneをUSBで再生する」 ( ➔ P.30 )・ 「USBストレージ内の音楽ファイルを再生する」( ➔ P.31 )・ 「radiko.jpを聴く」 ( ➔ P.31 )・ 「vTunerインターネットラジオを聴く」 ( ➔ P.32 )・ 「他のインターネットラジオを登録する」 ( ➔ P.33 )・ 「ネットワークサーバー内の音楽ファイルを再生する」 ( ➔ P.34 )・ 「リモート再生する」 ( ➔ P.35 )・ 「共有フォルダ内の曲を再生する」 ( ➔ P.36 ...
電源のオン・オフと基本操作をする40・ 測定中はマイクを抜かないでください。測定が中止になります。・ 測定中は、スピーカーを接続したり、外したりしないでください。・ ミューティング機能が設定されていると、解除されます。・ 自動スピーカー設定を行ったあとに、スピーカーの配置を変えたり、部屋のレイアウトを変更した場合は、部屋内の音域特性が変化しています。自動スピーカー設定をやり直してください。・ スピーカーを増設した場合は、再度自動スピーカー設定を行ってください。3設定が完了したら、 ENTERエンターボタンを押すスピーカーの構成に応じて「スピーカー設定」を行ってください。・ スピーカータイプ(フロント)( ➔ P.63 )・ 外部アンプを接続するチャンネル( ➔ P.63 )・ サブウーファー( ➔ P.64 )アンプ内蔵サブウーファーを接続している場合は手順4へ、そうで無い場合は手順5へ進んでください。「 スピーカータイプ(フロント) 」で「 Digitalデジタル Crossoverクロスオーバー」を選択した場合、設定を終了する前に、確認画面が表示されます。 「 次へ(2-7. Digital Proces...

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