VPCEE47FJ
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PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manualメモリーを取りはずすには! ご注意 メモリーモジュールを取りはずす前に、本機の電源を切り、約1時間ほどおいてから作業を行ってください。電源を切ったすぐあとは、本機の内部が熱くなっており、やけどをするおそれがあります。 本機内部の部品や基板などの角で手や指をけがしないよう注意深く作業してください。 本機内部のケーブルに指などを引っかけてはずさないよう注意してください。メモリーモジュールの取り扱いについて 静電気でメモリーモジュールを破壊しないように、メモリーモジュールを取り扱うときは、次のことをお守りください。 メモリーモジュールを取りはずすときは、静電気の起こりやすい場所(カーペットの上など)では作業しないでください。 静電気を体から逃がすため、本機の金属部に触れてから作業を始めてください。 ただし、本機内部の金属部には触らないようご注意ください。 メモリーモジュールを保管するときは、静電気防止袋またはアルミホイルで覆ってください。1 本機と周辺機器の電源を切り、電源...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manual11増設/バックアップ/リカバリー増 設 す るメ モ リ ー を 増 設するメモリーを増設すると、データの処理速度や複数のソフトウェアを同時に起動したときの処理速度が向上します。また、2か所以上のスロットにメモリーモジュールを装着すると、デュアルチャンネル転送モードになり、さらにパフォーマンスが向上します。お使いの機種のメモリーについては、別紙「主な仕様」をご覧ください。メモリーを増設するときのご注意 メモリーの増設は注意深く行う必要があります。取り付けかたや取りはずしかたを誤ると、本機の故障の原因になります。電気的な専門知識が必要な作業ですので、販売店などに取り付けを依頼されることをおすすめします。 ご自分でメモリーの増設を行った場合には、内部端子の接続不備や破損、メモリーの接続が不十分なことにより故障や事故を起こすことがあります。この場合の修理はすべて有償となります。 メモリー増設の際は、本機の電源を切り、約1時間ほどおいてから作業を行ってください。電源を切ったすぐあとは、...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manualコンピューター本体の使いかた  電源/バッテリーバ ッ テ リ ー の 充 電 / 表 示 の 見 か たバッテリ ー を 充電 する には本機をAC電源につないでいれば、本機を使っていてもバッテリーは充電されます。充電中は、 (充電)ランプが点灯します。バッテリーが設定されている容量近くまで充電されると、 (充電)ランプは消灯します。使用する条件によって、充電時間にばらつきがある場合があります。ヒントご購入後はじめてのバッテリーの使用時から、普通にバッテリーを充電してご使用になれます。バッテリ ー 残 量を 確認 する にはデスクトップ画面右下の通知領域にある (電源接続なし)や (電源接続あり)などの「バッテリー表示」アイコンをクリックすると、本機に取り付けたバッテリーの状態を確認することができます。充電 ラ ン プの表示について以下の場合に充電ランプが点灯または点滅します。(その他の場合は、消灯しています。)点灯 バッテリー充電中(充電が終了すると消灯)(パワー)ラン...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manual休止状態((パワ ー )ラ ン プ:消 灯)現在作業中の状態をハードディスクまたはSSDに保存して、本機の電源を切ります。しばらく本機を使わないようなときに便利です。(充電)ランプが(パワー)ランプと同時に点滅するか、バッテリー残量が低下しているメッセージが表示されたら、休止状態にすることをおすすめします。休止状態にするには Fnキーを押しながらF12キーを押す。 (スタート)ボタン- (矢印)ボタン-[休止状態]をクリックする。休止状態から通常の動作モードに戻すには(パワー)ボタンを押します。! ご注意 本機は、通常動作モード時にバッテリーの残量が少なくなると、自動的に休止状態になるようお買い上げ時に設定されていますが、使用中のソフトウェアや接続中の周辺機器によっては、Windowsからの指示で作業を一 時中断できないため、この機能が正しく働かないことがあります。 長時間席をはずすときなどに、バッテリーが消耗した際、自動的に休止状態にならないと、本機の電源が切れ...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manualインターネットのセキュリティーについてコンピューターを安心してご使用になるために、大切なデータを失わないための対策や、第三者からコンピューターを守るためのセキュリティーについてご紹介いたします。コン ピュ ー ター ウイル スとはコンピューターウイルスとは、コンピューターに被害を与えるソフトウェアの総称です。何らかの原因でコンピューターウイルスが実行される(これを感染と呼びます。)と、ファイルが勝手に消去されたり内容が改変されたり、保存していた個人情報がインターネットを通じて勝手に送信されるなど、さまざまな被害にあってしまいます。コン ピュ ー ター ウイル スへの対策方法以下の対策をきちんと行うことで、コンピューターウイルスに感染することはほとんどなくなります。コンピューターウイルス対策用のソフトウェアを使用するコンピューターウイルス対策用ソフトウェアは、コンピューター内にコンピューターウイルスが存在していないか検査して問題があれば処理したり、開こうとしているファイルが安全か...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manual22223 「複数のディスプレイ」で表示するモードを選択する。ヒント「複数のディスプレイ」は、外部ディスプレイが接続されている場合にのみ表示されます。また、設定の内容は接続する外部ディスプレイの数によって変わります。「複数のディスプレイ」の設定 表示される機器複製する 本機の液晶ディスプレイと、本機の外部ディスプレイ端子につないだ外部ディスプレイなどの同時表示拡張する 本機の液晶ディスプレイと、外部ディスプレイなどに分割して表示1のみに表示する 本機の液晶ディスプレイまたは本機の外部ディスプレイ端子につないだ外部ディスプレイのうち、1と識別されたディスプレイのみに表示2のみに表示する 本機の液晶ディスプレイまたは本機の外部ディスプレイ端子につないだ外部ディスプレイのうち、2と識別されたディスプレイのみに表示このディスプレイを切断する 選択したディスプレイとの接続を切断する4 [適用]をクリックする。「ディスプレイ設定」画面が表示された場合は[変更を維持する]をクリックします。
22PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manual22HDMI入 力 端 子 付 きテ レ ビ に 接 続 す るHDMIケーブルを使って、本機にHDMI入力端子付きテレビを接続します。テレビの設定や使いかたについては、テレビに付属の取扱説明書をご覧ください。1 HDMIケーブルを本体左側面のHDMI OUT端子(1ページ)に接続する。2 テレビの入力切替を「外部入力」にあわせる。画像が自動的にテレビに表示されます。ヒント次のいずれかの操作で、本機のディスプレイと接続したテレビとの表示を切り替えられます。 「画面の解像度」画面で設定する。(21ページ) Fnキーを操作する。(31ページ)! ご注意 プラズマテレビを接続した場合、画面の焼きつきが起こる可能性があります。 映像や音声に関わるデバイスドライバーをアップデートする場合、ソニーが提供するデバイスドライバー以外を使用すると、映像が表示されなくなったり、音声が出なくなったりします。アップデートには必ずソニーが提供するデバイスドライバーを使用してください。 HDM...
20PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manual2121表 示 す る デ ィ ス プ レ イ を選 ぶ! ご注意 動画を再生中に画面の設定(解像度や色数の変更、表示するディスプレイの切り替えなど)を行うと、変更できなかったり、まれに本機の動作が不安定になる場合があります。画面の設定変更は、動画再生ソフトウェアを終了してから行ってください。 外部ディスプレイやプロジェクターなどの種類によっては、表示が切り替えられない場合があります。 外部ディスプレイやプロジェクターなどの種類によっては、本機の液晶ディスプレイと同時表示できない場合があります。 本機の液晶ディスプレイとHDMI端子に接続したテレビや外部ディスプレイを同時に表示すると、著作権保護された映像を再生できない場合があります。Fnキー を 使って切り 替える にはFnキーとF7キーを組み合わせて、本機に接続した外部ディスプレイなどと、本機の液晶ディスプレイの表示を切り替えることができます。Fnキーを押しながらF7キーを繰り返し押して出力したい画面を選択し、Enterキー...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manual22外 部 デ ィ ス プ レ イ に 接 続す る外部 ディスプレ イや プロ ジェクター に表示する には大きな画面で内容を確認したいときなどは、本機の(モニター)端子に外部ディスプレイやプロジェクターを接続します。外部ディスプレイやプロジェクターの設定および使いかたについては、外部ディスプレイやプロジェクターに付属の取扱説明書をご覧ください。! ご注意外部ディスプレイやプロジェクターの種類によっては、本機の液晶ディスプレイと同時表示できない場合があります。1 本体左側面の(モニター)端子(1ページ)に接続する。ヒント音声入力端子のある外部ディスプレイを接続する場合は、音声ケーブルを本体前面の(ヘッドホン)端子(188ページ)に接続します。2 Fnキーまたは「画面の解像度」画面を使って、本機のディスプレイと外部ディスプレイやプロジェクタ-との表示を切り替える。(21ページ)! ご注意 本機の(モニター)端子とHDMI OUT端子を同時に使用することはできません。 ...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manual100100バックアップと復元を行うバックアップするには(Windowsが起動する場合)Windowsの「バックアップと復元」を使って、ファイルやシステム イメージをバックアップすることができます。また、システムの復元ポイントを作成することができます。バックアップの種類について詳しくは、「バックアップの種類」をご覧ください。(99ページ)ファイルやシステム イメージをバックアップするはじめてファイルやシステム イメージをバックアップする場合は、下記の手順でバックアップデータの保存先や作成する対象、スケジュールの設定などを行います。ヒント システム イメージをバックアップすると、コンピューター全体のバックアップをすることができます。 ハードディスクまたはSSDや本機の調子が悪くなった場合に、バックアップ時の状態に復元することができます。 システム イメージをバックアップするには、NTFSでフォーマットされた別売りの外付けハードディスクドライブが必要です。外付けハードディスクをNTFSで...

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