VPCEE26FJ
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PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manualメモリーを取りはずすには! ご注意 メモリーモジュールを取りはずす前に、本機の電源を切り、約1時間ほどおいてから作業を行ってください。電源を切ったすぐあとは、本機の内部が熱くなっており、やけどをするおそれがあります。 本機内部の部品や基板などの角で手や指をけがしないよう注意深く作業してください。 本機内部のケーブルに指などを引っかけてはずさないよう注意してください。メモリーモジュールの取り扱いについて 静電気でメモリーモジュールを破壊しないように、メモリーモジュールを取り扱うときは、次のことをお守りください。 メモリーモジュールを取りはずすときは、静電気の起こりやすい場所(カーペットの上など)では作業しないでください。 静電気を体から逃がすため、本機の金属部に触れてから作業を始めてください。 ただし、本機内部の金属部には触らないようご注意ください。 メモリーモジュールを保管するときは、静電気防止袋またはアルミホイルで覆ってください。1 本機と周辺機器の電源を切り、電源...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manual11増設/バックアップ/リカバリー増 設 す るメ モ リ ー を 増 設するメモリーを増設すると、データの処理速度や複数のソフトウェアを同時に起動したときの処理速度が向上します。また、2か所以上のスロットにメモリーモジュールを装着すると、デュアルチャンネル転送モードになり、さらにパフォーマンスが向上します。お使いの機種のメモリーについては、別紙「主な仕様」をご覧ください。メモリーを増設するときのご注意 メモリーの増設は注意深く行う必要があります。取り付けかたや取りはずしかたを誤ると、本機の故障の原因になります。電気的な専門知識が必要な作業ですので、販売店などに取り付けを依頼されることをおすすめします。 ご自分でメモリーの増設を行った場合には、内部端子の接続不備や破損、メモリーの接続が不十分なことにより故障や事故を起こすことがあります。この場合の修理はすべて有償となります。 メモリー増設の際は、本機の電源を切り、約1時間ほどおいてから作業を行ってください。電源を切ったすぐあとは、...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manual22メモリーを取り付けるには! ご注意 メモリーモジュールの取り付けは、必ず本機と周辺機器の電源を切り、電源コードやバッテリー、およびすべての接続ケーブルを取りはずした状態で行ってください。電源コードやバッテリーを取り付けた状態でメモリーモジュールを取り付けると、メモリーモジュールや本機、周辺機器が破損することがあります。 静電気でメモリーモジュールを破壊しないように、メモリーモジュールを取り扱うときは、次のことをお守りください。  静電気の起こりやすい場所(じゅうたんの上など)では作業しないようにしてください。 静電気を体から逃すため、本体の金属部に触れてから作業を始めてください。ただし、本機内部の金属部には触らないようご注意ください。 メモリーモジュールは静電気防止袋に入っています。取り付け直前まで袋から出さないでください。 メモリーモジュールを持つときは半導体や端子に触れないようにしてください。 メモリーモジュールには、向きがあります。メモリーモジュールのエッジ端子...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manualバ ッ ク ア ッ プバックアップとはバックアップとは、コンピューターに保存されたデータをCDやDVD、外付けハードディスクなどにコピーし、元のデータとは別の場所に保存することです。バックアップの必要性本機を使用しているうちに、作成した文書ファイルやデジタルスチルカメラで撮った写真など様々なデータが保存されていきますが、予想外のトラブルやコンピューターウイルスの感染などによって保存されたデータが壊れてしまう可能性があります。このような場合に、大切なデータを元に戻すことができるよう、日常的にデータをバックアップすることをおすすめします。バックアップの種類データのバックアップは、Windowsの「バックアップと復元」で行います。(100ページ)バックアップには用途に応じて以下の種類があります。 ファイルのバックアップ 本機に保存したメールや写真などファイルの種類ごとにデータをCDやDVD、外付けハードディスクなどにバックアップすることができます。 ファイルのバックアップの操作方法...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manualバ ッ テ リ ー を 上 手 に 使 うに はバッテリーは消耗品です。充電回数や使用期間などにより少しずつ充電能力が低下していきます。このため、十分に充電を行っていてもバッテリーの駆動時間(使用可能時間)が短くなったり、寿命で使えなくなったりすることがあります。また、バッテリーは上手に使うことによって駆動時間を長くすることができます。ここでは、その方法についてご紹介します。ヒントバッテリーの残量を確認する方法について詳しくは、「バッテリーの充電/表示の見かた」(6ページ)をご覧ください。バッテリ ー の駆動時間 を 長くする には以下のようなことに気をつけると、バッテリーの駆動時間を長くすることができます。 省電力の機能を使う(8ページ) 本機を使用していないときの消費電力を節約するモードとして、「スリープモード」と「休止状態」の2つが用意されています。 スリープモードにするには (スタート)ボタン- (矢印)ボタン-[スリープ]をクリックし、休止状態にするにはキーボー...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manualスリープモード/休止状態に す る本機を使用していないときの消費電力を節約するモードとして、「スリープモード」と「休止状態」の2つが用意されています。それぞれに特長がありますので、使用状況にあわせて使い分けてください。お買い上げ時の設定では、通常動作モード時にバッテリーの残量がわずかになると自動的に休止状態に入ります。スリ ー プモ ー ド((パワ ー )ラ ン プ:オレ ン ジ色にゆ っくり 点滅)現在作業中の状態をメモリーに保持したまま(お買い上げ時の設定)、最 低限度必要なデバイス以外の電源を切るため、消費電力を節約できます。席をはずすなどして、しばらく作業を中断するときに便利です。バッテリーでご使用中は、スリープモードに入ってから一 定時間が経つと、休止状態に移行します。(お買い上げ時の設定)スリープモードにするには (スタート)ボタン- (矢印)ボタン-[スリープ]をクリックする。スリープモードから通常の動作モードに戻すには (パワー)ボタンを押す。 キーボ...
PartNumber: 4-196-838-01(1)ManualName: VPCE Series User Guide43インターネット/ メール増設/バックアップ/ リカバリー困ったときは/ サービス・サポート注意事項本機をセットアップする43増設/バックアップ/リカバリー増 設 す るメ モ リ ー を 増 設するメモリーを増設すると、データの処理速度や複数のソフトウェアを同時に起動したときの処理速度が向上します。また、2か所以上のスロットにメモリーモジュールを装着すると、デュアルチャンネル転送モードになり、さらにパフォーマンスが向上します。お使いの機種のメモリーについては、別紙「主な仕様」をご覧ください。メモリーを増設するときのご注意 メモリーの増設は注意深く行う必要があります。取り付けかたや取りはずしかたを誤ると、本機の故障の原因になります。電気的な専門知識が必要な作業ですので、販売店などに取り付けを依頼されることをおすすめします。 ご自分でメモリーの増設を行った場合には、内部端子の接続不備や破損、メモリーの接続が不十分なことにより故障や事故を起こすことがあります。この場合の修理はすべて有償と...
PartNumber: 4-196-838-01(1)ManualName: VPCE Series User Guide11 下記の注意事項を守らないと火災・感電などにより死亡や大けがの原因となります。電源コードを傷つけない電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となります。 本機と机や壁などの間にはさみ込んだりしない。 電源コードを加工したり、傷つけたりしない。 重いものをのせたり、引っ張ったりしない。 熱器具に近づけたり、加熱したりしない。 電源コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜く。油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所には置かない上記のような場所に置くと、火災や感電の原因となります。取扱説明書に記されている使用条件以外の環境でのご使用は、火災や感電の原因となることがあります。内部に水や異物を入れない水や異物が入ると火災や感電の原因となります。万一 、水や異物が入ったときは、すぐに電源を切り、電源コードや接続ケーブルを抜き、バッテリーを取りはずしてください。内部をむやみに開けない 本機および付属の機器(ケーブルを含む)は、むやみに開けたり改造したりすると火災や感電の原因となります。...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manualソ フ ト ウ ェ ア を お 使 い にな る 前 の ご 注 意本機に付属のソフトウェアはそれぞれお問い合わせ先が異なります。各ソフトウェアごとに記載された先へお問い合わせください。ヒント本機に付属のソフトウェアは、選択したモデルにより異なります。付属のソフトウェアを確認するには、 (スタート)ボタン-[すべてのプログラム]にポインターをあわせて表示されたメニューをご確認ください。! ご注意 Windows 7は、使用者がOS上で作業を行うには一 定のユーザー権利とアクセス許可が必要です。 本機に付属のソフトウェアの中でも同様に、一 定のユーザー権利とアクセス許可が必要なものがあります。 インストールができない、機能の一 部が使用できない、またはソフトウェアが起動できない場合などは、ログインしているユーザーに必要なユーザー権利とアクセス許可が与えられていない可能性があります。 その場合は、システムの管理が可能なユーザー名で再度ログインするか、お使いのユーザー名に「コンピュー...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manual休止状態((パワ ー )ラ ン プ:消 灯)現在作業中の状態をハードディスクまたはSSDに保存して、本機の電源を切ります。しばらく本機を使わないようなときに便利です。(充電)ランプが(パワー)ランプと同時に点滅するか、バッテリー残量が低下しているメッセージが表示されたら、休止状態にすることをおすすめします。休止状態にするには Fnキーを押しながらF12キーを押す。 (スタート)ボタン- (矢印)ボタン-[休止状態]をクリックする。休止状態から通常の動作モードに戻すには(パワー)ボタンを押します。! ご注意 本機は、通常動作モード時にバッテリーの残量が少なくなると、自動的に休止状態になるようお買い上げ時に設定されていますが、使用中のソフトウェアや接続中の周辺機器によっては、Windowsからの指示で作業を一 時中断できないため、この機能が正しく働かないことがあります。 長時間席をはずすときなどに、バッテリーが消耗した際、自動的に休止状態にならないと、本機の電源が切れ...

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