X-T1CRX
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X-T1CRX の使い方、故障・トラブル対処法

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はじめに 2接続する 16基本の操作 23ラジオを聞く 24放送局を編集する 28名前をつける 30CDを聞く 32 iPodを再生する 36いろいろな設定 38時計とタイマー 40その他 46困ったときは48(すべての内容をお買い上げ時の設定に戻すには)お買い上げいただきまして、ありがとうございます。ご使用前にこの「取扱説明書」をよくお読みいただき、正しくお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られる所に保証書、オンキヨーご相談窓口・修理窓口のご案内とともに大切に保管してください。X-T1CRXCR-T1X(CDレシーバー)D-T1X(スピーカーシステム)DS-A1X(リモートインタラクティブドック)取扱説明書CDレシーバーシステムX-T1CRX( Co)(SN29344548) 07.5.24, 0:32 PM 1ブラック
2はじめに目次............................................................... ............................................................... ...................................... 2主な特長/付属品............................................................... ............................................................... ................4安全上のご注意(必ずお読みください)............................................................... ....................................... 5CDについて..........................................................
19付属のリモートインタラクティブドック(RIドック)を接続する付属のRIドックDS-A1Xを接続します。ドック テープ イン オーディオ アウト付属のオーディオ用ピンコードを使って、本機のDOCK/TAPE IN端子とRIドックのAUDIO OUT端子を接続してください。ビデオ アウト付属のビデオ用ピンコードを使って、RIドックのVIDEO OUT端子をテレビの映像入力端子に接続してください。付属のケーブルを使って、本機の 端子とRIドックの 端子を接続してください。端子接続をすると、以下の機能が使えます。(オーディオ用ピンコードも接続してください。)●付属のリモコンでRIドックも操作できます。●オンキヨー製RIドックの再生をすると、本機の入力が自動的にDOCKに切り換わります。*外部入力の表示名称を「DOCK」にする必要があります。(☞ 39ページ。お買い上げ時の設定は「 DOCK」ですので、そのままお使いください。)5テレビ 付属の ケーブル :信号の流れ 付属のオーディオ用ピンコード 付属のビデオ用 ピンコード 赤 白 赤 白 RIドック 背面端子 映像入力 接続するX-T1CRX(1...
3時計とタイマー曜日と現在時刻を設定する............................................................... ........................................................... 40曜日、時刻を表示させる .................................................... ............................................................... ................................ 40●12時間表示/24時間表示を切り換えるには .......................................... ............................................................... ....... 40●スタンバイSTANDBY時の時刻表示あり/なしを切り換えるには ................................
9リモコンの使いかたリモコンはCDレシーバーのリモコン受光部に向けて操作してください。ご注意 ●種類の異なる電池や、新しい電池と古い電池を混用しないでください。●長期間リモコンを使用しないときは、電池の液漏れを防ぐために電池を取り出しておいてください。 ●消耗した電池を入れたままにしておきますと腐食によりリモコンをいためることがあります。リモコン操作の反応が悪くなったときは、古い電池を取り出して2本とも新しい電池と交換してください。●電池の交換時には、単3形をご使用ください。ご注意 ●リモコン受光部に日光やインバーター蛍光灯などの強い光を直接当てると正しく動作しないことがあります。●赤外線を使った機器の近くで使用したり、他のリモコンを併用すると誤動作の原因となります。●リモコンの上に本など、ものを置かないでください。ボタンが押し続けられた状態になり、電池が消耗してしまうことがあります。●オーディオラックのドアに色付きガラスを使っていると、リモコンが正常に機能しないことがあります。●リモコンとリモコン受光部の間に障害物があると操作できません。乾電池を入れる1.カバーを矢印の方向に持ち上げる2.中の極性表示にした...
17ラジオのアンテナを接続する付属のFM/AMアンテナを接続するアンテナ位置の調整と固定は実際に放送を聞きながら行います。(☞ 25ページ)! ヒントAMアンテナのコードは、分岐した先端を上下端子のどちらに接続してもかまいません。(スピーカーコードのように、+/-の区別はありません。)FM屋外アンテナについて市販のアンテナアダプターを使用して、上図のように接続します。! ヒント●建物の陰にならず、FM放送電波が直接受信できる所に設置してください。●自動車のエンジンによる雑音を避けるため、道路からできるだけ離れたところに設置してください。ご注意 送電線の近くは危険ですので絶対に設置しないでください。●アンテナ工事には技術と経験が必要ですので販売店にご相談ください。FM屋外アンテナを接続する指をはなすと、 レバーが元の位 置に戻ります。 アンテナの外枠 をぐるっと回転 させる。 溝に差し込む。 付属のFMアンテナ 付属のAMアンテナ はめ込む (奥までは、はまりません) アンテナコードの先を差し込む。 しん線部がわずかに外に出ているようにしてください。 アンテナのコード を引き出す。 巻き線部は ほどかないで ...
8再生上のご注意CD(コンパクトディスク)はディスクレーベル面に下記のマークの入ったものをご使用ください。パソコン用のCD-ROMなど音楽用でないディスクは使用しないでください。異音の発生などでスピーカーやアンプの故障の原因となります。※※※本機は音楽用CD(CD-DA)として録音されたCD-R、CD-RWに対応しています。ディスクの特性、傷、汚れ、録音状態によっては再生できないことがあります。また、オーディオ用CDレコーダーで録音した場合、ファイナライズしていないディスクは再生できません。ハート型や八角形など特殊形状のディスクは使用しないでください。機器の故障の原因となることがあります。複製制限機能(コピーコントロール機能)のついた音楽CDの再生について複製制限機能(コピーコントロール機能)のついた音楽CDの中には正式なCD規格に合致していないものがあります。それらは特殊なディスクのため、本機で再生できない場合があります。取り扱いについて再生面(印刷されていない面)に触れないように、両端をはさむように持つか、中央の穴と端をはさんで持ってください。再生面はもちろんプリント面に紙やシールを貼ったり、文字を書いた...
10前面パネル〔 〕のページに主な説明があります。1スタンバイ オンSTANDBY/ONボタン〔22〕電源のスタンバイ/オンを切り換えます。2スタンバイSTANDBYインジケーター〔22〕スタンバイ状態のとき点灯します。3入力選択部の▲/▼ボタンとインジケーター〔23、24、27〕聞くソースを選びます。選択した入力ソースのインジケーターが点灯します。4CD部操作ボタン˙/π ボタン〔32〕CDを聞いているときは、押すたびに1つ前の曲を選びます。再生中に押し続けると、再生中の曲を早戻しします。ストップ■ボタン〔32〕CDを聞いているときは、再生を停止します。プレイ/ポーズ¬/ƒ ボタン〔32、34〕CDの再生を始めます。再生中に押すと、一時停止状態になります。一時停止中に押すと、再び再生を始めます。他のソースを聞いているときに押すと、入力ソースがCDに切り換わり、CDの再生を始めます。“/∆ボタン〔32〕CDを聞いているときは、押すたびに次の曲を選びます。再生中に押し続けると、再生中の曲を早送りします。5ボリュームVOLUME▲/▼ボタンとインジケーター〔23〕音量を調節します。電源を入れるとインジケーターが点...
18音声/映像ケーブルと端子の種類について接続の前に●イラストはオンキヨー製品ですが、他の機器でも接続方法は同じです。接続する機器の取扱説明書も必ずお読みください。●電源コードはすべての接続が終わるまでつながないでください。オーディオ用、ビデオ用ピンコードは以下のように接続してください。●赤いプラグを右チャンネル(Rの表示)、白いプラグを左チャンネル(Lの表示)、黄色のプラグをビデオ(Vの表示)に接続してください。●コードのプラグはしっかりと奥まで差し込んでください。接続が不完全ですと、雑音や動作不良の原因になります。●オーディオ用ピンコード、ビデオ用ピンコードは電源コードやスピーカーコードと束ねないでください。音質が悪くなることがあります。●テレビの映像が乱れたり、本機の出力音声に雑音が入るときは、本機をテレビからできるだけ離して設置してください。光デジタル端子について本機の光デジタル端子には、保護キャップが取り付けられています。接続のときは、このキャップを取り外してください。端子を使用しないときは、キャップを元どおりに取り付けてください。オーディオ用ピンコード外部機器を接続するサブウーファーを接続する本機...
16●故障を防ぐため、スピーカーコードのしん線どうしやしん線を背面パネルに絶対に接触させないでください。●片チャンネルのスピーカー端子に複数のスピーカーを接続(例1)したり、1つのスピーカーから両チャンネルのスピーカー端子に並列して接続(例2)しないでください。故障の原因になります。例1: 例2:スピーカーを接続する●右側に設置するスピーカーは、本機のスピーカー端子のRに、左側に設置するスピーカーはLに接続してください。●オームスピーカーはインピーダンスが6Ω~16Ωのものを接続してください。6Ω未満のスピーカーを接続すると、アンプ部が故障することがあります。同梱のスピーカー(D-T1X)は、本機(CR-T1X)に合うように設計されています。本機(CR-T1X)と他のスピーカーを組み合わせてご使用になった場合の故障については、保証できない場合がありますので、ご了承ください。●スピーカーの(+)と本体のスピーカー端子の(+)を、スピーカーの(-)と本体のスピーカー端子の(-)を接続します。付属のスピーカーコードの赤い線の方を(+)側 に接続してください。右側(Rチャンネル)の スピーカー 左側(Lチャンネル)の...

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