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"接続"8 件の検索結果
2この「安全上の留意項目」は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々 への危害や財産への損害を未然に防止するため、いろいろな絵表示をしています。内容 をよく理解してから本文をお読みください。  記号は禁止の行為であることを告げるものです。 図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。  記号は行為を強制したり指示したりする内容を告げるものです。 図の中に具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセントから抜け) が描かれています。  記号は注意を促す内容を告げるものです。 (左図の場合は指をはさまれないように注意)が描かれています。 警告 警告 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または 重傷を負う可能性が想定される内容を示します。 注意 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が損傷を負う 可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される 内容を示します。 ●万一、煙が出ている、変なにおいや音がするなどの異常状態のまま使用すると、火災、感電の原因となります。すぐに機器本体の電  源スイッチを切り、必ず電源プラグをコンセントから抜いて...
9※すべての接続が終わるまでは、電源ケーブルをコンセントに差し込まないようにしてください。※電源を入れる前は、必ずコントロールポッドの回転ボリュームは、反時計方向に回して最小の位置にしておいてください。Companion 3Multimedia Speaker SystemBassCompensationTo SatellitesWARNING! Connect only tosatellite speakers providedLRTo Control PodOnPower120 VAC 〜60Hz100V/AC コンセント 音声出力端子へ 音声出力端子へ ●ベースモジュール背面の入力端子とコン トロールポッドの外部入力端子を同時に使用する場合の音量バランスについて ベースモジュールに入力する音の大きさと 、コントロールポッドに入力する音の大きさのバランス調整は、接続する機器のヘッドホン端子にケーブルを接続するなどして、それらの機器の音量調節機能を利用してください。 外部機器との接続のしかた
MULTIMEDIA SPEAKER SYSTEMCompanion(R)3この度はボーズマルチメディアスピーカーシステム「Companion(R)3」をお買い上げいただきまして誠にありがとうございます。本機を正しくお使いいただくため、ご使用になる前に必ずこの取扱説明書をよくお読みください。また、必要なときにご覧になれるように大切に保管しておくことをおすすめします。※説明の便宜上、イラストは原型と異なる場合があります。安全上の留意項目 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 2 特 長 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 5本体のお手入れについて⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 5開梱時のご注意(付属品について)⋯⋯⋯⋯ 6安全のために設置方法 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 7 付属ブラケットの使い方 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 8外部機器との接続のしかた ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 9準備電源ON/OFFと音量調整および使い方 ⋯⋯ 10 基本操作故障かな?と思ったら ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 11仕 様 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 12 保 証 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 12 その他各部の名称 前面 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 6 各部の名称 背...
ベースモジュールは防磁処理がされていません。そのため、コンピューター用モニター、フロッピーディスク、外 付けハードディスク、その他磁気による記録媒体から必ず15cm以上離して設置してください。ベースモジュールに直接あるいは近接した場所に保管すると内容が消えたり、再生できなくなる場合があります。・コンピューター用モニターやテレビの両脇にスピーカーを設置します。画面の端からそれぞれ90cm以内に設置することをおすすめします。ベースモジュールとマイクロキューブの距離は、スピーカーコード(2.4m)の届く範囲内に設置してください。・ディスクの上に置いてご使用になる場合は、安定性をよくするために付属のゴム足(小)を右図のように貼り付けてください。付属のアダプターをご使用になってモニター等に固定する場合は、8ページをご覧ください。7ここに示しました設置のガイドラインは、製品の性能を最大限に活かして、より広い空間印象をお楽しみいただくためにお勧めするものです。これを参考に、ご自分のお好みやお部屋の状況に応じて、より良い設置場所を探して頂いても構いません。ベースモジュールの設置位置次のことを確認してください。・ベースモジュー...
10※すべての接続が終わるまでは、電源ケーブルをコンセントに差し込まないようにしてください。※各機器の接続にまちがいがないか、もう一度確認してください。※電源を入れる前は、必ずコントロールポッドの回転ボリュームは、反時計方向に回して最小の位置にしておいてください。電源ケーブルをコンセントに差し込んでください。■電源のON/OFFのしかた回転ボリュームを、時計方向に回すと音が大きくなります。反時計方向に回すと音が小さくなります。■音量調節のしかたつまみを時計方向に回すと低音の量が多くなり、反時計方向に回すと低音の量が少なくなります。■低音調節のしかたCompanion 3Multimedia Speaker SystemBassCompensationLR■ミュートのON/OFFについてCompanion 3Multimedia Speaker SystemBassCompensationTo SatellitesWARNING! Co nnect only tosatellite speakers providedLRTo Control PodOnPower120 VAC 〜60HzOnPower電源ON...
3●電源コードの上に重いものをのせたり、コードが本機の下敷にならないようにしてください。コードに傷がついて火災・感電の原因  となります。 ●この機器の通風孔などから内部に金属類や燃えやすいものなどを差し込んだり、落とし込んだりしないでください。火災・感電の原  因となります。特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。 ●この機器の裏ぶた、キャビネット、カバーは絶対外さないでください。内部には電圧の高い部分があり、感電の原因となります。内  部の点検・整備・修理は販売店にご依頼ください。 ●この機器は改造しないでください。火災・感電の原因となります。 ●この機器の上に花びん、植木鉢、コップ、化粧品、薬品や水などの入った容器や小さな金属物を置かないでください。こぼれたり、  中に入った場合火災・感電の原因となります。 分解禁止 ●この機器のACアウトレットが供給できる電力は背面パネルに表示されております。接続する装置の消費電力の合計が表示されている  W(容量)を超えないようにしてください。火災の原因となります。電熱器具、ヘアドライヤー、電磁調理器などは接続しないでくだ  さい。また、供給電力以内であっても、...
11・接続が適切に行われていることを確認してください(P9)。スピーカーコードがしっかりとベースモジュールに接続されていることを確認してください。 ・電源ケーブルがベースモジュールと壁コンセントにしっかりとつながれていることを確認してください。 ・スピーカーコードが断線していたり、被覆が切れて中の線がショートしていないかを確認してください 。 ・音源となる機器が間違いなく接続されていて、その音源の信号レベルが低すぎないことを確認してください。 ・電源をONにしていることと、ミュートを解除してあることを確認してください。ミュートが働いているときは、コントロールポッドのインジケーターがオレンジ色になっています。インジケーターが緑になるようにコントロールポッドの上を軽く触れてミュートを解 除してください 。 ・すべての部分の接続を確認します(P9)。プラグが完全に差し込まれていることを確認した後、音源をチェックします。もしモノラル音源ならば、音が両方のスピーカーからでるようにモノ→ステレオ変換アダプターを別途購入してご使用ください。 ・音源からの出力レベルを下げて、コントロールポッドのボリュームをあげます。 ・すべ...
5通常は、柔らかい布でから拭きしてください。汚れがひどいときには、中性洗剤で水を薄めた液に柔らかい布を浸し、よく絞ってから汚れを拭き取り、その後乾いた布で拭いてください。シンナー、ベンジン、アルコール、化学薬品を使用すると表面が侵されたり、文字が消えたり外装ムラになることがありますから絶対に使わないでください。また、スプレー式の殺虫剤や消臭剤、芳香剤などもかからないように御注意ください。◆パソコン、ポータブルCD・MDプレーヤー、メモリー・HDDミュージックプレーヤーを接続して映画や音楽を楽しめるCompanion(R)3は多彩な使用方法であなたのオーディオライフの楽しみを広げます。パソコンにつなげば、CD、DVD、MP3、インターネットラジオ、ゲームの音声など多彩なソースを楽しめ、さらに外出先で大活躍のポータブルミュージックプレーヤーも、自宅でCompanion(R)3につなげば、パーソナルな空間を上質なオーディオサウンドで満たします。最近市場でも盛り上がりを見せるTVチューナー内蔵の総合エンターテインメントPCや薄型テレビとぴったりの相性です。ボーズ独自技術のTrueSpace(R)ステレオは左右のマイク...
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