LC-26D10
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"故障"20 - 30 件目を表示
デジタル放送を快適に見るための設定 ................詳しいもくじは165ページ画面表示の設定 ............................................................... .....166安心して使うための設定 ................................................... .168お知らせを見る ............................................................... .....170双方向通信を利用する .................................................... ....171文字を入力する(ソフトウェアキーボード) .....................174情報ページ ...................................詳しいもくじは177ページ故障かな?と思ったら .................................................... ......
19はじめに使用上のご注意 ︵つづき︶取扱い上のご注意• 液晶画面を強く押したり、 ボールペンのような先の尖ったもので押さないでください。また、落としたり強い衝撃を与えないようにしてください。特に液晶画面のパネルが割れたり、傷がつく原因となりますのでご注意願います。• 振動の激しいところや不安定なところに置かないでください。 また、絶対に落としたりしないでください。故障の原因となります。使用環境について• 本機を冷え切った状態のまま室内に持ち運んだり、急に室温を上げたりすると、動作部に露が生じ(結露)、本機の性能を十分に発揮できなくなるばかりでなく、故障の原因となることがあります。このような場合は、よく乾燥するまで放置するか、徐々に室温を上げてからご使用ください。B-CASカードは必要なときだけ抜き差しする• 必要以外に抜き差しすると故障の原因となることがあります。• B-CASカードの中にはICチップが内蔵されています。折り曲げたり、大きな衝撃を加えたり、端子部に触れたりしないようご注意ください。• 本機に差し込むときは「逆差し込み」や「裏差し込み」にならないよう、右上図の通りに挿入してください。結露(つ...
11はじめにこの取扱説明書の見かた 付属品66メニュー画面について• メニュー画面は表示後、 何も操作しないと約1分後に自動的に消えます。表示されている間につぎの操作を行ってください。• アンテナ設定画面は無操作のまま1分間経過しても消えません。消すときは、メニューまたは終了ボタンを押してください。を押し、BSデジタル放送を選ぶ• 画面に「放送が受信できません」と表示されても、設定を行うことができます。メニュー画面から「本体設定」ー「アンテナ設定」を選び、を押す本体設定 ⋯ アンテナ設定]音声調整 省エネ設定 本体設定 機能切換 地域設定 チャンネル設定 アンテナ設定 入力スキップ設定 位置調整 オートワイド 映像反転        [しない] クイック起動設定    [しない] かんたん初期設定 Language (言語設定)[日本語] 時計設定 個人情報初期化リモコンのボタン• アンテナ設定画面が表示されます。① で「電源・受信強度表示」を選び、を押す② で「電源連動」「入」「切」のいずれかを選ぶ「電源連動」 ・・ 本機の電源入・切に連動してアンテナに電源を供給します。「入」 ・・・・・・・・...
15はじめに安全上のご注意 ︵つづき︶電源プラグはゆるみのあるコンセントに接続しない発熱して火災の原因となることがあります。販売店や電気工事店に交換の依頼をしてください。移動させるときは、接続されている線などをすべて外す接続線を外さないで移動させると、電源コードが傷つき火災・感電の原因となることがあります。お手入れのときや長期間使用しないときは、電源プラグを抜くスタンドの角度を調整するときは注意する感電や火災の原因となることがあります。手や指がはさまれてけがの原因となることがあります。また無理に傾けると転倒して落下やけがの原因となることがあります。通風孔に付着したホコリやゴミをこまめに取り除く内部の掃除は販売店に依頼する液晶画面に衝撃を与えない(物を当てたり、先の尖ったもので突いたりしない)内部や通風孔にホコリをためたまま使用すると、火災や故障の原因となることがあります。内部の掃除費用については、販売店にご相談ください。液晶画面のパネルが割れることがあります。 注意電源プラグを抜く禁止接続線をはずす指のケガに注意注意禁止手を挟まれないよう注意お客さままたは第三者がこの製品の使用誤り、使用中に生じた故障、そ...
16禁止表示どおりに入れる古新電池は幼児の手の届く所に置かない電池は飲み込むと、窒息の原因となったり、胃などに止まったりして大変危険です。飲み込んだおそれがあるときは、ただちに医師と相談してください。電池はプラス+とマイナス-の向きに注意し、機器の表示どおり正しく入れる間違えると電池の破裂・液もれにより、火 災・け がや周囲を汚損する原因となることがあります。電池の液がもれたときは素手でさわらない 指定以外の電池を使わない。新しい電池と古い電池または種類の違う電池を混ぜて使わない• 電池の液が目に入ったときは、失明のおそれがありますので、こすらずにすぐにきれいな水で洗ったあと、ただちに医師の治療を受けてください。• 皮膚や衣類に付着した場合は皮膚に傷害を起こすおそれがありますので、すぐにきれいな水で洗い流してください。皮膚の炎症など傷害の症状があるときは、医師に相談してください。電池の破裂・液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。電池は火や水の中に投入したり、加 熱・分 解・改造・ショートしない。乾電池は充電しない電池を使い切ったときや、長時間使わないときは、電池を取り出す電池の破裂...
18直射日光・熱気は避けてください• 窓を閉めきった自動車の中など異常に温度が高くなる場所に放置すると、キャビネットが変形や変色したり、故障の原因となることがあります。• 直射日光が当たる場所や熱器具の近くに置かないでください。キャビネットや部品に悪い影響を与えますのでご注意ください。急激な温度差がある部屋(場所)でのご使用は避けてください• 急激な温度差がある部屋(場所)でのご使用は、画面の表示品位が低下する場合があります。低温になる部屋(場所)でのご使用の場合• ご使用になる部屋(場所)の温度が低い場合は、画像が尾を引いて見えたり、少し遅れたように見えることがありますが、故障ではありません。常温に戻れば回復します。• 低温になる場所には放置しないでください。キャビネットの変形や液晶画面の故障の原因となります。(使用温度:0℃~40℃)守っていただきたいこと暖かい室内使用 寒冷地での室外使用使用上のご注意(つづき)雨天・降雪中でのご使用の場合• 雨天・降雪中でのご使用の場合は、 本機をぬらさないようにご注意ください。ステッカーやテープなどを貼らないでください• キャビネットの変色や傷の原因となることがありま...
32BSデジタル放送や110度CSデジタル放送を視聴するためのアンテナ接続▼本体背面壁のアンテナ端子市販のBS・110度CS共用アンテナ(従来のBSアナログ用アンテナでは、 110度 CSデジタル放送は受信できません。また、 BSデジタル放送も場合によっては映らない ことがあります。)• BS・110度CS共用アンテナからの衛星放送用ケーブル(同軸ケーブル)をつなぎます。この端子は、BS・110度CSアンテナに取り付けられたBS・110度CSコンバーターに+15V/+11Vの電源を供給する働きももっています。付属のBS・110度CS用アンテナケーブル先端の形状:先端に六角形の金属プラグが付いているもの(先端金属ネジ止めタイプ)※市販のアンテナ線を使うときは110度CS帯域(2150MHz)まで対応しているものをご使用ください。(例:S-5C-FB)アンテナ入力(BS・110度CS)端子※スパナなどの工具で強く締め付けないでください。故障する場合があります。BS/UV分波器は金属シールドタイプで110度CS帯域(2150MHz)まで対応したものをご使用ください。BS・110度CS共用アンテナU/V混合アンテナ混...
31アンテナや電源の接続アンテナ入力(VHF・UHF)端子本体背面▼VHF/UHFアンテナをつなぐ• アンテナ端子にビデオデッキやDVDレコーダーなどの外部機器の映像・音声出力を接続しないでください。 故障の原因となります。地上デジタル放送を受信する場合は• UHF対応のアンテナを使用します。 VHFアンテナでは受信できません。 現在お使いのアンテナがUHF対応であれば、 そのままご使用になれます。(※一部取り替えや調整が必要な場合もあります。また、地域によってはブースターの追加などが必要になることがあります。)地上デジタル放送をCATVパススルー*で受信する場合■ VHF/UHFアンテナと同じ接続をします。 CATVによる地上デジタル放送の視聴方法については、 お客さまが契約されているケーブルテレビ会社にお問い合わせください。(*CATVパススルー⋯60ページをご覧ください。)UHFアンテナVHFアンテナご注意• 接続の一例です。ケーブルテレビボックスにより接続のしかたは異なります。▼ケーブルテレビ ボックス映像・音声ケーブル(市販品)付属のVHF/UHF用アンテナケーブルアンテナケーブル(市販品...
177故障かな?と思ったら ............................................178デジタル放送の注意文など ....................................181ダウンロードを行う ................................................183本機を譲渡・廃棄するときは ..................................185個人情報の初期化について ...........................................................185メニュー項目一覧 ....................................................186保証とアフターサービス ........................................188おもな仕様 ......................................................... ......189寸法図 ...................
65 受信設定(アンテナの調整が済んでいる場合は、この手順は必要ありません。)アンテナレベルが最大になるようにアンテナの向きを調整する• アンテナレベル(信号強度)が60以上になるように、アンテナの向きを調整してください。を押すで「信号テスト-BS」を選び、を押す「BS-1」~「BS-15」のうち、確認したい項目をで選び、を押す• 現在、信号が送られているのは「BS-1」「BS-3」「BS-13」「BS-15」です。(2006年12月現在)• アンテナレベル(信号強度)が60以上あることを確認してください。で「終了」を選び、 を押す■ アンテナ受信強度の表示文と対処のしかた 電源・受信強度表示 周波数設定 信号テスト-地上D 信号テスト-BS 信号テスト-CSアンテナレベルが60以上になるようにアンテナの向きを調整してください。 BS・CSアンテナ電源現在値 最大値95 95入 電源連動 切信号強度     BS-15受信状態:良好です[A] 電源・受信強度表示 周波数設定 信号テスト-地上D 信号テスト-BS 信号テスト-CSBS衛星信号テスト現在値 最大値95 95BS-11 BS-9 BS-7BS-5...

この製品について質問する