13はじめに分解禁止通風孔(裏ぶたのすき間)などからものを入れると、火災・感電の原因となります。特にお子様にはご注意ください。異物を入れない本機の裏ぶたを外したり、改造したりしない内部には電圧の高い部分があるため、さわると感電の原因となります。内部の点検、修理は販売店にご依頼ください。風呂やシャワー室では使用しない火災・感電の原因となります。雷が鳴り出したら、アンテナ線やプラグに触れない感電の原因となります。電源プラグの刃や刃の付近に、ホコリや金属物が付着しているときは、プラグを抜いて乾いた布で取り除くそのまま使用すると火災・感電の原因となります。内部に水や異物が入ったときは、本機の電源を切り、電源プラグを抜くそのまま使用すると火災・感電の原因となります。販売店にご連絡ください。電源コードを傷つけたり、加工したり、ねじったり、引っ張ったり、無理に曲げたり、加熱したりしない電源コードが傷んだら(芯線の露出、断線)交換をご依頼ください。そのまま使用すると、コードが破損して、火災・感電の原因となります。本機の上に花びん等、水の入った容器を置かない水がこぼれるなどして中に入ると、火災・感電の原因となります。不安定な場...