16禁止表示どおりに入れる古新電池は幼児の手の届く所に置かない。電池は飲み込むと、窒息の原因となったり、胃などに止まったりして大変危険です。飲み込んだ恐れがあるときは、ただちに医師と相談してください。電池はプラス±とマイナス—の向きに注意し、機器の表示どおり正しく入れる。間違えると電池の破裂・液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。電池の液がもれたときは素手でさわらない。 指定以外の電池を使わない。新しい電池と古い電池または種類の違う電池を混ぜて使わない。»電池の液が目に入ったときは、失明の恐れがありますので、こすらずにすぐにきれいな水で洗ったあと、ただちに医師の治療を受けてください。»皮膚や衣類に付着した場合は皮膚に傷害を起こす恐れがありますので、すぐにきれいな水で洗い流してください。皮膚の炎症など傷害の症状があるときは、医師に相談してください。電池の破裂・液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。電池は火や水の中に投入したり、加熱・分解・改造・ショートしない。乾電池は充電しない。電池を使い切ったときや、長時間使わないときは、電池を取り出す。電池の破裂・...