LC-26GD1
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LC-26GD1形名取扱説明書エル シージー ディー液晶カラーテレビ本機を使うまえの準備(設置・接続・設定)のガイドブックです準備編お買いあげいただき、まことにありがとうございました。● ご使用前に「安全上のご注意」 (    5ページ)を必ずお読みください。● この取扱説明書は、保証書とともにいつでも見ることができるところに必ず保存してください。● 製造番号は品質管理上重要なものですから、商品本体に表示されている製造番号と、  保証書に記載されている製造番号とが一致しているか、お確かめください。この取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。操作編このマークは、放送信号に含まれるGCR信号を利用して、ゴーストを軽減する機能を内蔵した機器であることを示すものです。カード お知らせ 予約 電源 ヘッドホン5 4 617 910/0 12328決定11画面表示電源i.LINK 3桁入力お好みチャンネル放送切換お好み登録テレビ/ラジオ/データ入力切換 消音メニュー 番組情報戻る黄 青終了大小音量オフタイマー1 2 34 67...
2お客さままたは第三者がこの製品の使用誤り、使用中に生じた故障、その他の不具合またはこの製品の使用によって受けられた損害については、法令上賠償責任が認められる場合を除き、当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。ご注意● 本機を廃棄または譲渡する場合には、個人情報の消去をお願いします。 (操作編118ページ)※ 本取扱説明書に掲載している画面表示は説明用のものであり、実際の表示とは多少異なります。もくじはじめに付属品...........................................................3各部のなまえ〈本体〉...................................4端子カバーの外しかた ..............................................5各部のなまえ〈リモコン〉............................6チャンネルの基本的な選びかた...............................7リモコンに乾電池を入れる........................8乾電...
11設  置転倒防止について設置のしかた︵つづき︶転倒防止について転倒防止の方法注意不意の地震のときや衝撃などで、テレビが倒れてけがをするおそれがあります。安心してご使用いただくために、転倒防止策の実施をお願いします。テレビ台に固定するとき1.作業をする平らな台の上に厚手の柔らかい布などを敷き、その上に本機を、画面を下にしたうつ伏せの状態で置きます。2.スタンド底面に、付属の転倒防止用の固定バンドを、付属のネジで取り付けます。3.本機を起こし、設置する台などの上に位置決めします。4.市販のネジを使い、固定バンドの穴に上からネジを取り付けて固定します。※市販のネジは、確実に固定できる形状のものを使用してください。厚手のやわらかい布(毛布など)スタンド作業台固定バンド(付属)ネジ(付属)固定バンド(付属)ネジ(市販品)設置する台 LC-26GD1(J)_02-21 2004.03.10, 15:21 Page 11 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
13接  続アンテナをつなぐVHF/UHFアンテナの接続■ 付属のVHF/UHF用アンテナケーブル・長 (差し込みタイプの方)、市販のアンテナ整合器等を、部屋のアンテナ端子の種類や使用するアンテナ線に応じて接続し、本機後面左側端子部のアンテナ入力(VHF・UHF)端子に接続してください。(下図A参照)■ 付属のアンテナケーブル・短で、本機後面のアンテナ出力 (VHF・UHF)端子とアンテナ入力(地上デジタル)端子を接続します。(下図B参照)■ 地上デジタル放送をCATVパススルー※で受信する場合も、VHF/UHFアンテナと同じ接続をします。CATVによる地上デジタル放送の視聴方法については、お客さまが契約されているケーブル会社にお問合せください。(※CATVパススルー⋯40ページをご覧ください。)■ 地上デジタル放送の受信には、UHF対応のアンテナを使用します。 VHFアンテナでは受信できません。現在お使いのアンテナがUHF対応であれば、そのままご使用になれます。(※一部取り替えや調整が必要な場合もあります。また、地域によってはブースターの追加などが必要になることがあります。)»VHF/UHFの屋内アンテナ端...
17接  続下のチャートで電話回線の状態を確認した後、接続してください。また、詳細はNTTへお問い合わせください。1マンション交換機(PBX)を使用している可能性が大きいので、交換機を通さない電話回線につないでください。2市販の3ピンプラグからモジュラージャックへの変換アダプターをお求めください。3専門業者によるモジュラーコンセントへの変換工事が必要です。4付属の電話線とモジュラー分配器のみで接続可能です。(15ページ参照)5専門業者による分岐工事が必要です。6本機をターミナルアダプターに直接つないでください。7ターミナルアダプター(市販品)を使用し、本機をターミナルアダプターに直接つないでください。詳しくは、お使いのターミナルアダプターの取扱説明書をご覧ください。※3、5についての詳細は、お近くのNTT営業窓口、もしくは116 (局番なし)でご相談ください。いいえ はい接続形態確認チャートあなたのお住まいは一戸建て? 集合住宅?ターミナルアダプターを使っていますか? あなたがお使いの電話回線は通常の電話回線? ISDN回線(デジタル回線)?NTTに基本料金・通話料金を払っていますか?通常、...
12接続と設定の手順  注意アンテナ工事は、技術と経験が必要ですので、販売店にご相談ください。アンテナをつなぐ  13ページ電話線をつなぐ  15ページビデオやDVDプレーヤーなどの外部機器をつなぐ  18ページ  注意接続する外部機器の取扱説明書を併せてご覧になり、正しくつないでください。電源コードをつなぐ  20ページ12電源を入れる  21ページ5テレビのチャンネルを設定する  22~47ページ6デジタル放送を視聴するための準備をする  48ページ734  注意旅行などで長期間、本機をご使用にならないときは、安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。  警告表示された電源電圧以外の電圧で使用しないでください。火災・感電の原因となります。 LC-26GD1(J)_02-21 2004.03.10, 15:21 Page 12 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
18ビデオやDVDプレーヤーなどをつなぐ■本機はビデオ入力端子5系統を備えており、ビデオやDVDプレーヤーなどの外部再生機器を5台まで接続することができます。(i.LINK機器は含まれません。i.LINK接続のしかた⋯操作編162ページ)■接続する機器に応じて、それぞれの端子に合う接続ケーブルをご用意ください。■接続上のご注意»接続をするときは、本機や接続する機器の保護のため電源を切ってください。»接続ケーブルのプラグは奥まで完全に差し込んでください。不完全な接続は、画像や音声にノイズや雑音が出る原因となります。»接続ケーブルを端子から抜くときは、ケーブルを引っぱらずにプラグを持って抜きとってください。»複数の機器を接続したときは、お互いの干渉を防ぐため、使わない機器の電源を切っておいてください。»接続した機器と本機の画像や音にノイズや雑音が出るときは、お互いを十分に離してください。ビデオ機器の接続のしかた入力33入力11S2映像D4映像映像音声左右S2映像映像音声左右映像音声左右D4映像映像音声左右デジタル音声出力(光) センタースピーカー入力DC出力DC9...
19接  続ビデオやDVDプレ ヤ などをつなぐDVDプレーヤーなどの接続のしかた■ DVDプレーヤーなどに、高精細映像に対応した出力端子がついている場合は、その出力端子に合った接続をお選びください。より高画質な映像を楽しむことができます。D4映像入力端子、S2映像入力端子に接続する»音声はそれぞれの音声端子(左/右)に接続してください。»入力1・2のD4映像・音声入力端子または入力3・4のS2映像・音声入力端子に接続できます。»入力4を使うときは、入力4端子設定を 「入力」に設定してください。(操作編156ページ)»接続する機器の取扱説明書を併せてお読みください。D4映像入力端子について»本機のD4映像入力端子は、D1 (525i)、D2(525p)、D3(1125i)、D4(750p)の映像の入力に対応しています。»メニュー設定により、画面サイズの判定方法を変えることができます。(操作編41ページ)おしらせおしらせ入力33入力11S2映像D4映像映像音声左右S2映像映像音声左右映像音声左右D4映像映像音声左右デジタル音声出力(光) センタースピーカー入力...
9はじめに設  置設置のしかた設置のしかたリモコンに乾電池を入れる設置について■ 傾斜のない、平らな場所に設置してください。すべりやすい面、カーペットなどのやわらかい面、不安定な場所には設置しないでください。■ 極端に温度が高い場所や温度が低い場所には、設置しないでください。(使用温度0℃~40℃)»台などに設置する場合は、本機の重量に耐え得る堅固なもので、十分な幅と奥行きのある、転倒しにくいものを使用してください。»キャスター付きのテレビ台をご使用の場合、移動するとき以外は必ずキャスター用受皿を使用してください。ご注意ご注意別売品を使って設置する場合■ 本機を別売の壁掛け金具(AN-110AG1)を使って壁かけ設置したり、システムラック(AN-28SR1)に設置して使用することができます。■ 取付け方法など詳しくは、別売品に付属の取扱説明書をご覧ください。壁にかけて使う場合〈壁掛け金具(AN-110AG1)〉(詳しくは壁掛け金具の取扱説明書をご覧ください。)システムラックを使う場合〈システムラック(AN-28SR1)〉(詳しくはシステムラックの取扱説明書をご覧ください。)取り付け時の角度について»壁にか...
16電話線をつなぐ (つづき)つぎの電話回線では注意が必要です。■電話回線がモジュラージャックでない場合の接続»3ピンプラグの場合市販の3ピンプラグからモジュラージャックへの変換アダプターをお求めください。»直結配線方式の場合簡単な工事が必要です。詳細はお近くのNTT営業窓口、もしくは116 (局番なし)にお問い合わせください。■構内電話(ビジネスホン/ホームテレホン)ではそのままでご利用になれないこともあります。その場合は単独の回線でのご利用をおすすめします。詳細は電話設置会社にご相談ください。■キャッチホンでは通信の途中でキャッチホンが入ると通信が切断されます。これを防ぐため、キャッチホンⅡへのご加入をおすすめします。詳細はお近くのNTT営業窓口、もしくは116 (局番なし)にお問い合わせください。■本機が電話回線を使って通信している間は、電話機を使用しないでください。通信中に電話をかけると、通信が切断されることがあります。通信中はデータ通信音(ピーヒョロヒョロ....)が聞こえます。その間は電話をしないでください。■直接デジタル回線に接続することはできません。会社やホテルなどでご使用になる場合は、電話回...

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