LC-32GD1
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LC-32GD1 チューナーの解決方法

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"チューナー"220 - 230 件目を表示
2お客さままたは第三者がこの製品の使用誤り、使用中に生じた故障、その他の不具合またはこの製品の使用によって受けられた損害については、法令上賠償責任が認められる場合を除き、当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。ご注意● 本機を廃棄または譲渡する場合には、個人情報の消去をお願いします。 (操作編118ページ)※ 本取扱説明書に掲載している画面表示は説明用のものであり、実際の表示とは多少異なります。もくじはじめに付属品...........................................................3各部のなまえ ...............................................4ディスプレイ部........................................................ ..4端子カバーの外しかた ..............................................5チューナー部...............................................
3はじめに付属品付属品もくじB-CASカードは開封すると、添付されている契約約款に同意したとみなされます。開封前に必ず契約約款をよくお読みください。ご注意付属品をご確認くださいリモコン×1 単4形乾電池×2(取扱説明書の袋に同梱)電源コード(4m)×1縦置き用スタンド×1モジュラー分配器×1使いかた→8~10ページ使いかた→10ページ使いかた→16ページ(クランプ×2)スタンド脚(底)×4スタンド取付けネジ×2(固定バンド×1)(固定バンド取付けネジ×1)転倒防止用部品一式ビデオコントローラー(1.8m)×1使いかた→操作編158ページアンテナケーブル・長(VHF/UHF用[4m]×1)アンテナケーブル・長(BS・110度CS用[4m]×1)(クランプ取付けネジ×2)差し込みタイプ先端金属ネジ止めタイプシート(天)×45 4 617 910/0 12328決定11画面表示電源i.LINK 3桁入力お好みチャンネル放送切換お好み登録テレビ/ラジオ/データ入力切換 消音メニュー 番組情報戻る黄 青終了大小音量オフタイマー1 2 34 67 8 910/0 11 125地...
5はじめに各部のなまえシステムケーブル接続部 グレー 黒 白チューナー部へ(専用ケーブル以外は使用できません)白 グレー 黒スピーカー端子-Aを使用する時は、「メニュー」 「本体設定」 内のスピーカー設定を「スピーカー端子-A」に設定ください。ご注意スピーカー接続端子-A+ 右 -4Ω10W- 左 +4Ω10WAC入力100Vシステムケーブル接続部 グレー 黒 白チューナー部へ(専用ケーブル以外は使用できません)白 グレー 黒スピーカー端子-Aを使用する時は、「メニュー」 「本体設定」 内のスピーカー設定を「スピーカー端子-A」に設定ください。ご注意スピーカー接続端子-A+ 右 -4Ω10W- 左 +4Ω10WAC入力100V後面AC入力100Vシステムケーブル接続部 グレー 黒 白チューナー部へ(専用ケーブル以外は使用できません)白 グレー 黒スピーカー接続端子-A+ 右 -4Ω10W- 左 +4Ω10Wカバー左右のフックを内側に押しながら、手前に引きます。カバー上端のフック2カ所を下方に押しながら、手前に引きます。...
6各部のなまえ (つづき)※端子については、操作編138・139ページの「端子のなまえとはたらき」もご覧ください。電源電源(受像)予約カードお知らせ電源電源(受像)予約カードお知らせヘッドホンテレビリセットデジタルリセット解除ロックS2映像 映像 左-音声-右入力4PC Card取出しボタン前面(扉を開けたところ)前面(扉を閉じたところ)カードランプ⋯⋯⋯前面扉の開けかたこの部分に指先をかけ、手前に引きます。(右側も同様)電源ランプ⋯⋯⋯⋯予約ランプ⋯⋯⋯⋯デジタルリセットボタンテレビリセットボタン⋯⋯入力4S2映像端子映像・音声(左/右)端子お知らせランプ⋯⋯チューナー部前面扉電源(受像)ボタン操作編152操作編226操作編226カード取出しボタンカード挿入口⋯⋯⋯⋯操作編192操作編192ヘッドホン端子⋯⋯⋯⋯⋯操作編139B-CASカードロックスイッチ (解除/ロック)B-CASカード挿入口⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯55552525操作編88操作編192操作編108 LC-32GD1(J)_02-25 2
11はじめに設  置設置のしかた設置の手順1置く場所を決める»直射日光が当たらない、風通しの良い場所を選んでください。»ディスプレイ部とチューナー部を結ぶシステムケーブルの長さは、約3メートルです。2製品を配置する●ディスプレイ部を設置する»ディスプレイ部は重いので、移動するときは、必ず2人以上で行ってください。»ディスプレイ部のスタンドは、壁掛け金具などのオプションを利用する場合以外は外さないでください。»設置後、移動するときは、スピーカー部を持たずにディスプレイ部を持ってください。●チューナー部を設置する»チューナー部の上には、ビデオデッキ等を乗せないでください。»ディスプレイ部の背面部・天面部、チューナー部の天面部・側面部は、適度なスペースをとって設置してください。スペースがないと、内部に熱がこもる原因となります。»チューナー部の通風孔および側面ファンの排気孔はふさがないでください。»チューナー部の下に厚手の布を敷いたり、チューナー部に布をかけたりしないでください。内部に熱がこもり、故障の原因となります。»本機を極端に暑いところや寒いところ、密閉された場所などに設置しないでください。(使用温度:0℃~4
19接  続アンテナをつなぐBS・110度CS共用アンテナの接続■BS・110度CSデジタル放送受信用のアンテナおよびアンテナ線は、専用のものをご使用ください。アンテナ........市販のBS・110度CS共用アンテナをご使用ください。(共用アンテナでない従来のBSアナログ放送用アンテナでは、110度CSデジタル放送は受信できません。また、BSデジタル放送も場合によっては映らないことがあります。)アンテナ線.....110度CS帯域(2150MHz)まで対応しているもの(例. S-5C-FB)をご使用ください。ブースターや分配器をご使用の場合...110度CS帯域(2150MHz)まで対応しているものをお使いください。詳しくは、お買い上げの販売店にご相談ください。■BS・110度CS共用アンテナの取付けについては、アンテナに付属の取扱説明書をご覧ください。»アンテナ入力(BS・110度CS)端子にアンテナ線を接続するときは、必ずアンテナ電源の設定を「切」にしておいてください。(52ページ参照) ※工場出荷時、アンテナ電源の設定は 「切」になっています。»アンテナ入力(BS・110度CS)端子への接続には、付...
15設  置接  続接続と設定の手順接続と設定の手順設置のしかた︵つづき︶  注意アンテナ工事は、技術と経験が必要ですので、販売店にご相談ください。アンテナをつなぐ  18ページ電話線をつなぐ  20ページビデオやDVDプレーヤーなどの外部機器をつなぐ  23ページ  注意接続する外部機器の取扱説明書を併せてご覧になり、正しくつないでください。電源コードをつなぐ  16ページ23電源を入れる  25ページ6テレビのチャンネルを設定する  26~51ページ7デジタル放送を視聴するための準備をする  52ページチューナー部とディスプレイ部を接続する  16ページ1845  注意旅行などで長期間、本機をご使用にならないときは、安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。  警告表示された電源電圧以外の電圧で使用しないでください。火災・感電の原因となります。 LC-32GD1(J)_02-25 2004.03.10, 16:21 Page 15 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
14縦置き用スタンドを使ってチューナー部を設置する場合■ 付属の縦置き用スタンドを使い、チューナー部を縦置き設置することができます。1 234縦置き用スタンドにシートを貼り付けるシートを台紙からはがし、スタンドの丸い凸部(4カ所)に貼り付けます。縦置き用スタンドにスタンド脚を取り付けるスタンド脚を台紙からはがし、スタンド底面の取付け位置(4カ所)に取り付けます。縦置き用スタンドをチューナー部側面にはめるスタンドの突起3カ所をチューナー部側面の穴に差し込みます。縦置き用スタンドをスタンド取付けネジで取り付ける縦置き用スタンドで設置したところ»チューナー部を縦置き設置する場合は、必ず付属のスタンドをご使用ください。床の上などにじかに縦置きすると、通風孔がふさがれ、故障の原因となります。ご注意ご注意凸部凸部シートスタンド脚取付け位置取付け位置突起穴取付けネジネジ穴設置のしかた (つづき)4スピーカー取付け部のネジ(左右各2カ所)を取り外すおしらせおしらせ»スピーカーを取り付けるときは、逆の手順を行ってください。スピーカーケーブルは左右および±—の区別を確認して取り付けてください。»お手持...
16システムを接続するシステムケーブルと電源コードを接続する接続が終了するまでは、電源を入れないでください。ご注意»電源プラグは、コンセントに差し込んだ直後に抜かないでください。まれに、初期設定の状態に戻り、「番組予約」や「PPV番組の購入履歴」などが消去されます。この場合、必要に応じて再度設定を行ってください。(「PPV番組の購入履歴」 など、再設定できないものもあります。)»使用中にいきなり電源プラグを抜いたり、電源をしゃ断したりしないでください。内蔵メモリーに格納されたデータがこわれることがあります。おしらせおしらせシステムケーブルを接続するときは、以下のことをお守りください»システムケーブルのプラグは、奥までしっかり差し込んでください。»白いプラグの固定ネジを完全に締めてください。(接続が不完全な場合、電源が入らなかったり、映像が出ないことがあります。)別売のシステムケーブル(約7メートル)について»ディスプレイ部とチューナー部をさらに離して設置する場合は、別売のシステムケーブルAN-07SC2(約7メートル)をお買い求めください。システムケーブル接続部 グレー 黒 白チューナー部へ(...
17接  続システムを接続するケーブル処理のしかた■ ディスプレイ部後面の端子に接続した電源コードとシステムケーブルは、本体に付いているケーブルホルダーや付属のケーブルクランプを使うと、下図のようにすっきりとまとめることができます。システムケーブル接続部 グレー 黒 白チューナー部へ(専用ケーブル以外は使用できません)白 グレー 黒スピーカー端子-Aを使用する時は、「メニュー」 「本体設定」 内のスピーカー設定を「スピーカー端子-A」に設定ください。ご注意スピーカー接続端子-A+ 右 -4Ω10W- 左 +4Ω10WAC入力100V▼ディスプレイ部後面ケーブルクランプ(付属品)スタンドの穴に挿入して、取り付けます。電源コードをはさみます。ケーブルホルダーシステムケーブル接続部 グレー 黒 白チューナー部へ(専用ケーブル以外は使用できません)白 グレー 黒スピーカー端子-Aを使用する時は、「メニュー」 「本体設定」 内のスピーカー設定を「スピーカー端子-A」に設定ください。ご注意スピーカー接続端子-A+ 右 -4Ω10W- 左 +4Ω10...

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