質問者が納得①昔のバッテリーと今のバッテリーの大きな違いの一つは「バッテリー上がり」の状態です。
昔のバッテリーは徐々に性能が落ちていって上がります。
つまり上がっても完全な寿命までには緩やかな下降線が残っています。
対して今のバッテリーは性能を維持したまま劣化していって急に性能が落ちて上がります。
つまり上がった時点で寿命がすぐそばにきているということです。
だんだん具合が悪くなって動けなくなって救急車で運ばれて…なら助かるけど、元気にピンピンしていて突然倒れて救急車で運ばれて…だと助からないみたいな感じでしょ...
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