CR−Z モーターの解決方法

質問者が納得トヨタ（レクサス）のハイブリッドが、 ・大きなバッテリー+強力なモーター なのに対して、 ホンダのハイブリッドは、 ・小さなバッテリー+小さなモーター という設計です。 CR-Zも当然、後者の設計なので、小さなモーターが付いている事になります。 これをGS450ｈのような強力なモーターを搭載しようとすると、大きなバッテリーが必要となりますので、 重量もコストも大幅に増加する事になり、それはもう軽量コンパクト（本音では安上がり）を売りにするIMAでは無くなってしまいますよね。 昔のホンダは、NSXやS200

質問者が納得どうなんですかねー。市販版があの顔になったのには、それなりの理由があると思うんですよ。 最近衝突安全性の基準が厳しくなって、ショウ出展版のCR-Zと同じく、彫りの深いフロントグリルの中に大きなエンブレムを置いたデザインの車…例えば、アルファロメオ159とか…が規制に引っかかって輸入中止になったりしてるので。アフターでも見当たらないのなら、あのデザインのままでは基準を通れないのかも知れません。

質問者が納得ハイブリッドカーなら、モーターのパワーとトルク、エンジン+モーターの総合パワーとトルクの表示があるはずです。 モーターは低回転ほどトルクが高いという、エンジンとは全く違う特性なので、少々比較は難しいです。 モーターアシスト付きの車は、カタログの表示より体感加速の方が高いイメージですね・・。

質問者が納得使用環境で大きく変わります。 故障ではなくモーターアシスト量が大きい使用環境にあると推測できます。 全く異常がなくても充電量よりも消費量が大きい場合はバッテリー蓄電量が減っていきます。 プリウスでも同じです。 バッテリーが上がる前にモーターアシストがなくなり、ほとんどエンジンだけで走行するようになります。 心配しなくても大丈夫です。