S2000 ホンダの解決方法

質問者が納得少し勘違いがあるようです。 オイルの性能は値段ではなく表示しているグレードです。 高粘度と油膜の強さも関係ありません。 競技では出来る限りの低粘度オイルを使用するのは常識です。 S2000で通常の使用環境で5W-30と0W-40を比べても違いが分からないのは普通です。 0W-20と20W-60等でもっと極端に変えなければ分からないはずです。 シングルグレードなら分かりやすいですよ。

質問者が納得AP2のほうは結構距離走ってるから年式の割りに安いだけじゃないですか？ あとは内外装の状態等。 質問者さんの書かれている部分以外の状態が全て同じなら、 私ならAP2のほうを選びます。 AP1のほうが古い分樹脂やゴムの部分が経年劣化してそうですし、 AP2のほうが部品が手に入りやすそうだからです。 特にオープンカーという特性上、年数がたってると水漏れとかいやですしね…

質問者が納得

質問者が納得＞EK9とDC2が一番好き だったら探せば？ 全く買えないわけじゃないし、｢好き｣ならお金掛けてリフレッシュさせればいい

質問者が納得画像のは純正ですが、無限のもありますよ。 他にあるかは知りませんが・・・

質問者が納得S2000前期型については厳しい意見もありますが，わたくしは好きです。 ●S2000とは？ どうやれば速くておもしろいクルマになるかを考えて作ったため，次のような不満があります。 ・扱いにくい ・0→100km/h加速があまり速くない ・旋回時の操舵制御が難しい ・すぐに不安定側にいく S2000の歴史は，こういった「不満」を鎮めるための開発でした。その結果，誰でも扱えるクルマになりましたが，反面，「S2000らしさ」は失われました。ここでは，好き嫌いを超えて，どうして扱いにくいのか説明いたします...

質問者が納得ミドルスポーツ、NA、FRなど縛りがあれば速い方ですが、大体同じ車格のランエボやインプなどの2リッターターボ勢には到底敵いません。峠も含むテクニカルなコースではターボ+四駆+電子制御と、とにかく速さに直結する装備が満載なランエボ、インプに対し、基本は腕だけで勝負のS2000では不利でしょう。また、コースが広くなればなる程、NAの非力さが目立ち、パワー負けします。

質問者が納得盗まれやすい 保険（車両）が高めのクラス もうボロいのしか残っていない（EK9）

質問者が納得原因が幾つか思い当たりますが、一番怪しいのはＩＳＣＶと言う部品ですね。まだエンジンチェックランプが点灯していないようですので、壊れ始め？？って所だとおもいます。完全に壊れる前に分解清掃で様子を見てみたらどうでしょうか？ 作業は民間の整備工場やディーラーでやってもらえますよ。 症状が冷間時ってのがネックですが、やはりＩＳＣＶが怪しいですね。そのままにしておくとそのうち警告灯がつく様になります。もちろん今よりもっと症状も悪くなります。ＩＳＣＶが原因だとすれば、エンストした時の症状も関連性が出てきますねｖ...