ロードスター RHTの解決方法

質問者が納得回答の順番が逆なりますが、まずＡＴとＭＴの走りはかなりちがいます。ＭＴを試乗されたらいいのではないでしょうか。 似ても比なるものでなく、全く別のものです。 どちらがいいか・悪いかでなくオーナーの趣味により感じ方は様々です。 さてＡＴのチューンですが、馬鹿馬鹿しいことではありません。メーカーの吊るしの状態は、万人受けする・安全面に偏った設定になってます。オーナーによっては、オーバーステアを好む場合もあるし、やわらかい足でアンダーステアを好む人もいますし、いろいろ車をいじるのが好きな方もいます。ロードスターは、...

質問者が納得サーキット走行等に使われるのであればアイボルトが打てる4点式のロールケージを取り付けて、それをアンカーにするのが一番でしょうね。簡単な方法と言うとボルト穴があるブレースバーなども各社から発売されていますのでそれらを使うのも良いと思います。 また、ブレースバーが既にあるなら巻きつけてアンカーにできるシンプソンのハーネスを使うのもアリでしょう。

質問者が納得白のRHTってそんなにいりますか？多分後ろから見たらボテッとしておもちみたいに見えそうなんですけど、人間の心理？あったらあったで文句いうけどないならないで、また文句ですね。 値段はあがったけど、その分機能面での充実感はたいしたものだと思いました。ただ、お手軽スポーツカーじゃなくなっていくのがイヤですね。RHTとｿﾌﾄもしくはRSとVSを完全にグレードで差別化してもよかったと思います。

質問者が納得スポーツカーに憧れているならＭＴ。 運転を楽しみたいならＭＴ。 通勤時間を楽しみたいならＭＴ。 ドライブを楽しみたいならＭＴ。 長年乗るならＭＴ。 スポーツカーっぽくなくて、楽したくて、通勤時間が退屈で、ドライブも退屈で、すぐに飽きて売り払ってもいいならＡＴ。

質問者が納得どちらかというとどちらもセカンドカー向きです。 アウディA1で通勤して休みの日はマツダロードスターでドライブというのが理想です。 どちらか1台ならアウディA1の方が後席があるので便利です。

質問者が納得ペダルにドリルで穴開けしてから、ネジ留め。 純正オプション品もそうだし、社外の競技用アルミペダルでも一緒だよ。純正オプションなら、ディーラーに行って注文すればいい。慣れたオーナーなら、手間を省くために純正品番を書いたメモを渡すけどね。 専門店っていっても、そこらのチューニングショップと一緒だよ。もちろん素人でも平気にきまってるじゃん(笑)。一度、行ってみるといいよ。いろいろ教えてくれるから。 ホイールを運ぶ必要があるときには、べつの車で行く。そういうときや、ロドをジャッキアップして動かせないときのた...

質問者が納得布地の方が、冬場に縮まないとか言いますね。 手入れは大変ですよ。洗車しても大して汚れが取れませんし・・・ あと、やっぱり日光には弱いです。 乗らないときは、その部分だけでもカバーがあると持ちが大分違います。 （手入れという意味で回答が出来なくてすいません・・・）

質問者が納得任意保険だけご参考に 平成21年のVS RHTの任意保険に最近入りました。 年齢が分かりませんが、私も初めてでしたので近い条件かと思います。 35歳以上、本人・配偶者限定、6等級、グリーン免許 対人・対物無制限、車両保険(自損・当て逃げ補償なしの車対車+A)240万 以上の内容で年額13万ほどでした。 ちなみに車両保険無しだと7万ほど、車両保険に自損・当て逃げ補償を付けると20万ほどの見積もりでした。

質問者が納得失礼しました ２０という数字を３０と見間違えました。 考えてみれば20年なんですね＞ロードスター。 ------------------------- 静岡マツダ沼津営業所で たしか３０周年記念（ロードスター）車に 装着がされて販売されたということは 聞いたことがあります。