質問者が納得吸気量が増加しない事にはアイドリングは上がりませんので、吸気量を補正してアイドリング回転数を安定させる為のISCVが汚れを噛み込んでバルブの動きが渋って戻らなくなっているのでしょう。
吸気経路のシール不良や、バキュームホースの切れ、或はホースの抜けなどで、エアーを吸い込んでしまうと回転が上昇する場合も有りますが、その場合はISCVが回転を下げようとして、回転が上下にハンチングをするし、症状は出たままとなるので、時々改善するという事は無いでしょう。
今の症状が回転は高めでも一定であって、症状は出ない時もあると...
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