質問者が納得三菱iMiEVは、2年後の2011年には200万円以下へ価格を落とすことが目標となっているようです。
プリウスvsインサイトの価格競争が、環境対応車を急激な価格下落へ誘うことは間違いないでしょう。
今EVを400万円近くで買う人は、会社のエコ宣伝か最新デバイス好きの物好きのどちらかです。
昔、ケータイ電話が20万円していた時代から自由化で一気に10万円に下がり「安い!」と買ったのですが、その半年後には3万円に下がりました…
ハイテク製品にはよくあることです。
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