コルト 中古車屋の解決方法

質問者が納得修復暦の定義についてご説明します 車体の骨格部分の損傷を修正、または交換した車両は修復暦あり、と 表示しなくてはなりません。 しかし、ただぶつけて板金しただけなら修復暦ありと表示する必要はありません ライトの隙間が違うのは、ミツビシの車は場合によっては新車時から微妙にチリがあってないことは ・・（最近はさすがに珍しいですが）、ありえます あとは純粋にライト交換しただけか。 フロント周りの修復ですと、ボンネットを開けてラジエーター周りを見るのと 内側をじっくりみれば、修復暦・・わかるといいですね。 普通は...

質問者が納得自動車でいう修復暦ありとは フレーム、フロア、リヤフェンダ、ルーフなど ネジ止めでは脱着不可能な部位の修正・交換暦ありのことを指します フロントフェンダーやライト、バンパー程度の交換は極当たり前的事例です それが嫌なら新車を買うことです 値段で車を買う以上、リスクは避けられないと考えてください 勿論、修復暦なし表示を確認し、販売者にも確認（書面で）したのに あとで修復暦ありがわかった場合には訴訟も可能です ただし、あくまでも『修復暦の定義』上での判断となりますので 勘違いされない様に

質問者が納得8年落ちのフィットは敬遠すべきです。特に コストダウンを強く意識して造られた車種で すので、フィットに限ったことではありません が、パッと見綺麗でも外装の樹脂パーツに ヤレが目立ってくる頃です。 また2台共1300ccのCVT車ですが、初期 型フィットのCVTは固有の癖があり積極的 にお勧めしません。似たような乗り出し価格 あれば、あえて8年落ちのフィットを選ぶ根拠 が見当たりません。 2台共下取りを期待して買うクルマではあり ません。 何年お乗りになるつもりかは存じませんが、 例えば車検2年付きで購...