ステラ 軽自動車の解決方法

質問者が納得新型ステラ誕生の際、「カートピア」（富士重が出している冊子、ディーラーでもらえます）でこれでスバルの乗用軽の新ラインナップは完成した、と書いているので、これ以上のOEM供給は無いでしょう。 1BOX トールワゴン、小型と一通りそろっていますからね。 カートピア2011年6月号ですね。

質問者が納得私なら陸送頼みますが(笑) お金かけたくないなら走るしかないでしょうね でも 行きの交通費 帰りの高速代＋ｶﾞｿﾘﾝ代考えたら 数万円しか変わらないと思います

質問者が納得旧型ステラってスバルが作ってた車でしょ？ 新型ステラってダイハツからのOEM車だもん。（たしかムーヴだったはず） 何から何まで違う車を比べるのは・・・。 普通のモデルチェンジだったら、エンジンやフレームが同じ物を使ったりするからあまり感じないことなんだろうけど。 いろんな趣味思考があるでしょうが、D-スポーツ（メーカー系パーツ スバルのSTIのようなもの）が良い思います。 金額までは、わかりませんが。

質問者が納得体感2割どころではないと思います。 踏めば下手なコンパクトやセダンより早いです。（初期加速に限る） ですので流れには十分ついていけます。 とはいえ軽は軽ですので高速では結構キツキツですね。 1人乗車でも追い越しはきついです。 4人乗車＋荷物だと平坦路でもエンジン回りっぱなしです。 ただし無理ということはありません。NAよりはずいぶん楽になるのは確かです。

質問者が納得自動車の規格（普通、小型、軽）や過給気のあるなしに関係なく、ハイオク仕様とレギュラー仕様には設計上の違いがあります。 ・無過給エンジンではハイオク仕様の方が圧縮比が高い。 ・過給エンジンではハイオク仕様の方が過給圧が高い。 ・過給/無過給を問わずハイオク仕様の方が点火時期が早い。 やり過ぎない範囲で圧縮比を高く、または、過給圧を高くして点火時期を早める事が高出力/ハイレスポンスにつながります。 そのために点火時期もコンピューターで制御しています。 スバルＲ２やプレオはたぶんより精度の高いノックセンサー等を使...

質問者が納得年式と走行距離を気にされてますが 年間1万キロがおおよその走行距離です。 18年ですと、5万キロが相場なので少し走りこんでいる感じです。 そこで問題は距離に応じてメンテナンスがなされていたか？です。 たとえ保障がなくても整備記録簿を照らし合わせしっかりメンテナンスされていれば問題ないでしょうし、 保障があっても記録もなく出所の分からないような車もあります。 「走行距離不明」「点検整備記録簿なし」「事故あり」は避けた方が無難でしょう。 しかしながら、いくら整備されていても故障する時は故障するのが車です。 ...

質問者が納得値引きは各社限界だと思います。 ご存じの様に利益が少ない軽自動車ですから、これ以上の 値引き交渉は逆効果となり、先方から戦線離脱されるかも知れませんね。 あとは諸費用から不要な費用を削るしかないでしょう。納車費用って削れるのでは？ また、車庫証明などもご自分で行えば実費のみです。希望ナンバーはとりあえずやめて、 後日お金に余裕が出来た時で良いのでは？

質問者が納得貨物車グレードとして売っているプレオを廃止する方向で考えているなら、 グレードは最下位に位置づけるんじゃないですか。 エンジンはNAのみでしょう。

質問者が納得「性能」というと、安定性や加速能力、減速の安心感、燃費などなどといった話でいいですか。 貴方の候補に入っていませんが、ダイハツ・ソニカ。。。。あ、つい最近生産終了してしまった。。。 いわゆるハコ型でなく、高効率な独自技術のCVTや剛性の高いボディで、非常によく走る（トバすという話ではなく）軽でした。 コペンと並んで、ダイハツの良心でした。 候補から察するにハコ型（ただし高過ぎる背ではない）だが角が丸いのが好みなのでしょうか。 ステラだけ例外で角張ってますが、「性能」は非常に高いです。 静かでトルクフルな...