ルクラ OEMの解決方法

質問者が納得ええ、そうです。 スバルは軽自動車撤退を主張し、今スバルが作る軽はサンバーのみで他はダイハツのOEMになってしまいました。

質問者が納得長年スバルを乗り続けているルクラ乗りの者です。ルクラの全グレードにピラーレスはありません。ダイハツのタントExeの供給車ですが元の開発自体はスバルなのでピラーレスじゃないのです。（スバル開発車は安全性を第一に考えているためにスライドドアはなるべく搭載しないようです。）普通車にはもちろん劣りますが車内も広くなかなかいい安定した走りをしてくれますよ。

質問者が納得>>agito_2002jp様 はい、スバルは軽の生産から撤退することになり、ダイハツ車のOEMに変わっていってます。 ルクラはタントエグゼです。

質問者が納得実際、スバル（富士重工）の 建設機械用のロビン・エンジンは、 とても売れてます。 一方、軽自動車に搭載していたエンジンは 他社に比べ良い。とは言えませんでした。 その開発に金掛ける位なら、OEMに。 各メーカーの良い部分、悪い部分を 強力に統合するのが日本車の狙いですから、 スズキでも良かったと思いますが、 スズキのエンジンも同じ様なもの。 将来を見ても、化石燃料に頼らない 電気自動車の開発などに力を入れるなら 時代の流れで、止むを得ない選択だと思います。

質問者が納得Ｒ１は使い勝手の面もイマイチで元々の新車価格が高かったので販売台数が極端に少なかったです。 ただ、販売終了が決まってからの駆け込み需要で、メーカーの在庫も一気に無くなりました。 しばらくは新車を買えなかったor無くなるなら欲しかったという一部のマニアの人達の需要があるので、高値で推移するのではないでしょうか。 中古車の価格は程度に左右されます。 ほとんど乗らずに車庫保管しているＲ１なら、数年後にも新車に近いかそれ以上の金額で流通する可能性はありそうですが、普通に乗られたＲ１は、それなりの金額になっていると...