バックモニターを使う182メモリーナビゲーションシステム画面に映る範囲• 車や路面の状況により、映る範囲は異なることがあります。• リヤカメラの映像の範囲には限度があり、バンパーの両端付近やバンパーの下にあるものは映りません。• 後方の映像は実際の色合いと異なる場合があります。• 画面の明るさ・コントラストを調整することができます。(P.184)• 次のようなときは、画面が見づらくなることがありますが、異常ではありません。• 暗いところ(夜間など)。• レンズ付近の温度が高い、または低いとき。• リヤカメラに水滴がついたときや、湿度が高いとき(雨天時など)。• リヤカメラ付近に異物(泥など)がついたとき。• 太陽やヘッドランプの光が直接リヤカメラのレンズに当たったとき。• 高輝度の点(車体に反射した太陽等)がリヤカメラに映ると、CCDカメラ特有のスミヤ現象※が発生することがあります。<画面の状況>高輝度の点※ スミヤ現象:高輝度の点(車体に反射した太陽等)がカメラに映るとその点の上下(縦方向)に尾を引く現象。バンパー後端から車の後方(下図の範囲)が映ります。 ■ 画面バンパーの両端付近は映りません ■ 映...