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"角度"10 - 20 件目を表示
メモリーナビゲーションシステム17各部の名称とはたらき操作の前に01本書では、操作パネルの各ボタンを以下のようなイラストで説明しています。番号 イラスト 操作の説明1 オーディオ・ビジュアル機能で、プリセットチャンネルやトラックを選択できます。長く押し続けることで、早送り、早戻しができます。2 オーディオのソース選択メニューを表示します。(P.130)3 エコロジー機能のメニュー画面を表示します。(P.121)長く押し続けると、以下の設定ができるメニューを表示します。(P.21)・画面全体に時計を表示する・画面を消す4 オーディオ・ビジュアル機能の音量を調整します。(P.130)5 現在地の地図画面を表示します。(P.34)長く押し続けると、音声ガイドをリピートすることができます。6 この画面から「目的地」「ルート」「コミュニティ /情報」「設定」の各メニューを表示します。長く押し続けると、各機器と本機との接続状況を確認することができます。7 このボタンにお好みの機能を割り当て、すぐに呼び出すことができます。(P.173)8 モニターを開閉したり、モニターの角度を調整します。(P.20)9...
8 15 操作の前に 16 各部の名称とはたらき 16 操作パネル 18 本体 19 アンテナ 20 操作パネルの使いかた 20 電源を入れる 20 操作パネルを開閉する 20 操作パネルの角度を調整する 21 画面の表示を消す 21 時計の表示を設定する 22 文字パネルの操作 22 文字の種類を切り替える 22 文字を入力する 23 文字を変換する 23 範囲を変えて変換する 23 文字を消去する 24 文字を挿入する 24 予測候補を表示する 25 リストの操作 25 リストをスクロールする 25 インデックスを使って選ぶ 26 リストの選択/解除をする 26 全選択をする 26 項目を絞り込む 29 関連する地図を表示する 29 数値を増減する 29 リストを並べ替える 30 自宅を登録する 30 自宅情報を編集する 31 自宅の位置を修正する 31 自宅を消去する 33 地図画面の見かた 34 現在地の地図画面を表示する 35 現在地の地図画面 36 AVコントロールバーを表示する 36 マルチインフォメーションキーの使いか...
42メモリーナビゲーションシステム地図の表示方法を変える1画面/ 2画面:地図を分割するかどうかを選択します。(P.43)交差点リスト:交差点リストモードに切り替わります(P.44、P.45)ピクチャービュー:ピクチャービューモードに切り替わります。(P.46)+エコロジー:エコロジー地図モードに切り替わります。(P.47)3D:地図が立体的に表示されます。(P.43) / :地図の向きが切り替わります。(P.39)立体地図を表示している場合は、平面地図に切り替わります。上がる/下がる:立体地図の角度を調整します。地図表示を「3D」に設定しているときに表示されます。(P.44)一方通行表示:一方通行情報が地図上に表示されます。 (P.48)施設アイコン表示:地図上に表示する施設アイコンを選択します。設定メニューの「アイコンの表示」(P.158)からも同様の操作ができます。VICS表示設定:地図上に表示するVICS情報を選択します。設定メニューの「交通情報・VICSの設定」(P.163)からも同様の操作ができます。その他設定:地図表示に関するいろいろな設定を行います。(P.49)地図をいろいろな表示方法に設...
20メモリーナビゲーションシステム操作パネルの使いかた電源を入れるイグニッションキーを「ACC」または「ON」にすると、電源がONになります。1エンジンをかける本機に電源が入ります。オープニング画面が表示された後、現在地地図画面が表示されます。• 次回、本機を起動したときは電源を切る前に使用していた画面からはじまります。• イグニッションキーを「ACC」から「OFF」にすると、本機の電源が切れます。• 盗難防止機能を設定すると、暗証番号入力画面が表示される場合があります。(P.171)操作パネルを開閉する1 操作パネルが開きます。操作パネルを閉じるには、もう一度 を押します。しばらく開けた状態にしていると、操作パネルは自動的に閉じます。• 操作パネルが開いた状態では、タッチパネルは操作できません。操作パネルの角度を調整する操作パネルを見やすい角度に調整できます。調整できる角度は0 ~ 30°(5°刻みの6段階)の範囲です。1 (長押し)「ピピッ」と音がした後に から指を離すと操作パネルが1段階開きます。操作パネルは5°刻みの6段階の角度で調整できます。• 最大の角度(30°)まで開いている状態で を長...
メモリーナビゲーションシステム5安全にお使いいただくために 警告• 本機を車載用以外としては使用しないでください。感電やけがの原因となるおそれがあり危険です。• 画面が映らない、音が出ないなどの故障状態で使用しないでください。事故、火災、感電の原因となるおそれがあり危険です。• 万一、異物が入った、水がかかった、煙が出る、変な匂いがするなど異常が起こったら、直ちに使用を中止し、必ずダイハツ販売会社に相談してください。そのまま使用すると事故、火災、感電の原因となるおそれがあり危険です。 注意• バッテリー上がりを防ぐため、エンジン停止中に長時間使用しないでください。• 運転中の音量は、車外の音が聞こえる程度で使用してください。車外の音が聞こえない状態で運転すると、事故の原因となるおそれがあり危険です。• ディスク差し込み口に手や指を入れないでください。けがの原因となるおそれがあり危険です。• ディスプレイ部の開閉時や角度調整時は、手などを挟まないよう注意してください。けがをしたり、ディスプレイの故障の原因となるおそれがあります。• ディスプレイの表示部に水滴が付いている(結露)ときは、結露がなくなるまでタッチ操...
地図の表示方法を変える44メモリーナビゲーションシステム立体地図の角度を調整する1地図画面の 表示変更 2上がる または 下がる上がる をタッチして視点を高くした場合下がる をタッチして視点を低くした場合高い視点低い視点交差点リストモードで表示する(一般道路)目的地が設定されている場合、一般道路走行中に1 ~ 3つ先の交差点情報、目的地情報、経由地情報を表示させることができます。• を押すと、交差点リストモード画面→現在地地図画面→拡大図→交差点リストモード画面の順で、画面を切り替えることができます。拡大図は表示可能な場合のみ切り替わります。• 背景イラストはイメージ図です。実際に走行中の道路とは形状が異なります。1地図画面の 表示変更2交差点リスト交差点リスト交差点リストが表示されます。• 都市高速道路の入口約300m手前では、都市高速道路入口イラストが割り込み表示されます。道路形状などの条件によっては表示されない場合もあります。• 右地図のスケールや向きを変えたり(P.38、P.39)、平面や立体で表示できます。(P.43)
メモリーナビゲーションシステム43地図の表示方法を変える地図画面の見かた02地図を1画面で表示する1地図画面の 表示変更21画面画面を左右に分割して表示する1地図画面の 表示変更22画面• 左画面を拡大または縮小するときは、左画面をタッチしてから操作します。その後、左画面の × をタッチすると、もとの2画面表示に戻ります。• 2画面の場合は、以下のように表示されます。• 地図のスケールと向きは左右別々に設定できます。(P.38、P.39)• 割り込み表示は、左地図に表示されます。• スクロール操作は右地図で行います。地図を立体的に表示する1地図画面の 表示変更23D• 2画面表示の場合、立体地図を表示できるのは、左地図か右地図のどちらか一方です。• 立体地図では、視点の角度を調整できます。(P.44)• 平面地図に戻すには、地図表示変更メニューの または をタッチします。
自車位置の精度について次のような道路状況、走行状態やGPS衛星の状態により、実際の車の位置と自車位置マークがずれ、正しく判定できない場合がありますが、そのまましばらく走行すると自動的に現在位置を補正します。原因(状況):走行中:表示走行条件 備考(処置など)道路の形状Y字路のように徐々に開いていくような分岐では、センサーにより推測される進行方向の誤差により、誤った道路上に自車位置マークが表示されることがあります。10km程度走行しても正しい位置に戻らない場合は、「現在地修正」(P.166)を行ってから、「センサーの学習リセット」(P.166)を行ってください。これらの操作を行った上で、「自車位置のずれを修正するには」(P.190)をご覧ください。ループ橋など、連続して大きく旋回する場合は、旋回角度の誤差の累積により、自車位置マークが道路からはずれることがあります。直線および緩やかなカーブを長距離走行すると、マップマッチングの効果が完全には発揮されず、距離の誤差が大きくなり、その後、角を曲がったりすると、自車位置マークが道路からはずれることがあります。つづら折れでは、方位の精度により近くの似た方位の道路上に誤...
メモリーナビゲーションシステム18114便利な機能を使うバックモニターを使う 警告• バックモニターを過信しないでください。一般の車と同様、必ず後方や周囲の安全を直接確認しながら慎重に後退してください。とくに周辺に駐車している車や障害物などに接触しないようにしてください。• バックモニターは、後退操作を補助する装置です。後退するときは、必ず後方や周囲の安全を直接確認しながら運転してください。• モニター画面だけを見ながら後退することは絶対にしないでください。必ずルームミラー、ドアミラーを併用し、後方および周囲の安全を十分確認してください。• リヤカメラのレンズの特性により、周囲に映る人や障害物は、実際の位置や距離と異なります。• 以下のような状況では使用しないでください。• 凍結したり、すべりやすい路面、または雪道• 坂道など平坦でない道路• バックドアやトランクが完全に閉まっていないとき• タイヤチェーン、応急用タイヤを使用しているとき• 外気温が低い場合、画面が暗くなったり、映像が薄れることがあります。とくに動いているものの映像が歪む、または画面から見えなくなることがあるため、必ず周囲の安全を直接目で確認...
原因(状況):走行中:表示走行条件 備考(処置など)場 所駐車場など、地図上で道路のないところを走行すると、周辺の道路に誤ってマッチングし、道路に戻ったときに、自車位置マークが正しい位置からはずれていることがあります。また、旋回や切り返しを繰り返すと、方位誤差が累積し、正しく道路上に乗らないことがあります。10km程度走行しても正しい位置に戻らない場合は、「現在地修正」(P.166)を行ってから、「センサーの学習リセット」(P.166)を行ってください。これらの操作を行った上で、「自車位置のずれを修正するには」(P.190)をご覧ください。ターンテーブルで旋回すると、方位が狂い、自車位置マークが正しい道路に戻りにくいことがあります。雪道、濡れた路面、砂利道など、タイヤがスリップしやすい道路では、距離の誤差が累積し、自車位置マークが正しい道路からはずれることがあります。坂道の車庫入れやバンクした道路など、車両が傾斜した状態で旋回すると、旋回角度に誤差が生じ、自車位置マークが道路からはずれることがあります。地図データ地図画面などに表示されていない新設道路などを走行すると、マップマッチングが正確に働かず、近くの道...

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