■ 運転中は使用しない禁止自動車、オートバイ、自転車などの運転をしながらヘッドホンやイヤホンなどを使用したり、細かい操作をしたり、表示画面を見ることは絶対におやめください。交通事故の原因になります。運転中以外でも、踏切や駅のホーム、車道、工事現場など、周囲の音が聞こえないと危険な場所では使用しないでください。■ 内部に水や異物を入れない、また風呂やシャワー室で使用しない水場禁止水や異物が入ると火災や感電の原因になります。万一、水や異物が入ったときは、電池を抜き、お買い上げの販売店にご相談ください。■ 大音量で長時間続けて聞きすぎない禁止ヘッドホンやイヤホンで聞くときに耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて使用すると、聴力が大きく損なわれる恐れがあります。始めから音量を上げ過ぎると、突然大きな音が出て耳を傷めることがあります。音量は少しずつ上げてご使用ください。■ 極端な温度条件のもとでは使用しない禁止結露などによる火災や感電の原因になります。温度が 5℃未満、または 35℃を超える場所では使用しないでください。湿気の多い場所で使用しないでください。身に付けている場合は、汗による湿気で故障の原因となること...