TSS-15
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TSS-15 スピーカーの解決方法

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"スピーカー"24 件の検索結果
ホームシアターサウンドシステムTSS-15(アンプユニット×1、フロント/センタースピーカー×3、サラウンドスピーカー×2、サブウーファー×1)取扱説明書ヤマハ ホームシアターサウンドシステムTSS-15をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。■本機の優れた性能を十分に発揮させると共に、永年支障なくお使いいただくために、ご使用前にこの取扱説明書と保証書をよくお読みください。お読みになったあとは、保証書と共に大切に保管し、必要に応じてご利用ください。■保証書は、「お買上げ日、販売店名」などの記入を必ず確かめ、販売店からお受け取りください。保証書別添付ヤマハでは、製品をご購入いただきましたお客様へのサポート・サービスの充実を図るため、「お客様登録」をお願いしております。以下のシネマステーションホームページからご登録ください。http://www.CinemaStation.com上記URL から、「日本>ユーザー登録」へお進みください。
4各部の名称とはたらき■リモコン1電源キーキーを押すごとに、アンプユニットをスタンバイ状態から電源オンに(またはその逆に)切替えます。yヒントスタンバイ状態では、リモコンからの赤外線信号を受信するために、少量ながら電力を消費します。2モードキーキーを押すたびに、Dolby Pro Logic II ムービー、DolbyPro Logic II ミュージック、オートの順でモードが変わります。(オートモードにするとドルビープロロジックIIデコーダーがオフになります。)「ソースの音声を忠実に再現する」(16ページ)をご覧ください。モードキーを押すと、シネマDSP音場プログラムはキャンセルされます。3CINEMA DSPキーシネマDSP音場プログラム (ムービー/ミュージック/スポーツ/ゲーム)を選びます。お好みのCINEMA DSPキーを押すと、アンプユニットのCINEMA DSPキーが点灯します。「シネマDSP音場を楽しむ」(15ページ)をご覧ください。4音量+/-キー-を押すと音量が小さくなり、+を押すと大きくなります。現在の音量がアンプユニットのインジケーター(1~7)の点灯で表示されます。5消音キー一時的...
2リモコン付属品を確認する同梱されている付属品を確認してください。スタンド(アンプユニット用)ACアダプター(LSE9802B1540)ステレオピンケーブル電源コード固定テープ(センタースピーカー用:1セット)ネジ(2本)滑止パッド(1セット:24個)光ファイバーケーブルリモコンを準備するご注意電池の取り扱いを誤ると火事や爆発などの原因になることがありますので、十分ご注意ください。・電池を分解しないでください。・新しい電池に交換するときはプラスとマイナスを逆にしないでください。火事や爆発の原因になることがあります。・リチウム電池や、電池の入ったリモコンを直射日光が当たる所など温度が上昇する場所に置かないでください。・電池を充電しないでください。・電池を交換するときは、必ずリチウム電池CR2025をご使用ください。・電池はお子さまの手の届かないところに保管してください。あやまって飲み込んだりした場合は、大至急医療手当てを行ってください。・電池を捨てるときは必ずテープなどにくるみ、お住いの地方自治体で定める規則に従って破棄してください。火のなかには絶対に入れないでください。・電池が液漏れをした場合はただちに電池を...
8NATURAL SOUND HOME THEATER SYSTEM TSS-15SILENT CINEMAAAC1-6 -4 -2 0 +2 +4 +61234234567DTS主/副入力切換ナイトリスニングムービーミュージックムービー ミュージック スポ ーツ ゲ ームモード 入力切換電 源音 量オートq Digitalq Pro Logic接続のしかた接続をおこなう前に、接続するすべての機器の電源コードをコンセントから外してください。また、付属のACアダプターは接続が完了した後でアンプユニットに接続してください。正しい接続のために・音声信号の左端子(白)には接続コードの白のプラグを、右端子(赤)には赤のプラグを接続します。・プラグは、しっかり差し込んでください。しっかり差し込まれていないと音が出なかったり雑音の原因となります。・接続する機器によっては接続方法や端子名が異なることがありますので、それぞれの機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。・接続が終わったら正しく配線されているか、もう一度お確かめください。ご注意本システムは、テレビ(モニター)やビデオ機器のビデオ信号...
1特長● 映画館の臨場感をホームシアターで!映画館で味わうような迫力と臨場感あふれる5.1チャンネルオーディオの音場を、TSS-15ホームシアターサウンドシステムでお楽しみください。● ドルビーデジタル、ドルビープロロジック II 、DTSデコーダー、さらにAACデコーダーを搭載本システムは 、 または マークのついたソフトの音場を再現します。また、通常のステレオ音声をサラウンドで再現することもできます。さらにAACデコーダーの搭載により、BSデジタル放送などの5.1チャンネル音声もお楽しみいただけます。● サイレントシネマヘッドホンをお使いの場合でも、サイレントシネマ機能による仮想サラウンドの音場をお楽しみいただけます。● バーチャルサラウンドフロント/センタースピーカーとサブウーファーだけでも仮想サラウンドの音場を楽しめます。さらにサラウンドスピーカーを追加すれば、より迫力のある音をお楽しみいただけます。(サラウンドスピーカーからはフロントスピーカーと同じ音が出ます。)本書の記載について●yヒントは操作上のアドバイスなど補足的な説明です。● 本書では、本体とリモコンのどちらでも操作できる場合は、リモコ...
6設置について■ フロント/センター/サラウンドスピーカーの角度を調整するには1 スピーカースタンドを固定しているネジを、スタンドが動く程度にゆるめます。*安定性向上のため、スピーカー底面の四隅に付属の滑止パッドを貼り付けます。2 スピーカーを適切な角度に調整し、ネジを締め直します。■ フロント/センター/サラウンドスピーカーを壁に掛けるには1 壁に市販のタッピングネジ2本(直径4mm 程度)を取り付けます。2 スピーカーの角度を調整します。上記の「フロント/センター/サラウンドスピーカーの角度を調整するには」の手順どおりに調整してください。滑止パッド5mm 20mm以上40mm3 スピーカーコードをスピーカースタンド裏側の溝と突起にはわせます。左右どちらの突起を使ってもかまいません。ご注意万が一のスピーカー落下防止のために必ずおこなってください。4 スピーカースタンドの穴をタッピングネジに引っ掛けます。5 タッピングネジが、スピーカースタンドの穴の狭い部分に確実に入っていることを確認します。溝突起(右側または左側を使う)溝スピーカーコード40mm穴の狭い部分
5準備する設置についてシステム構成本システムは以下の製品で構成されています。・アンプユニット × 1台・フロントおよびセンタースピーカー(3mコード付き) × 3台・サラウンドスピーカー(10mコード付き) × 2台・サブウーファー × 1台各スピーカーの役割サラウンド再生の場合、フロントスピーカー(右、左)はメインチャンネルからのメイン音声信号を再生します。また、サラウンドスピーカー(右、左)はサラウンドチャンネルからの効果音等を再生し、センタースピーカーはセンターチャンネルからの音声信号(人物の会話など)を再生します。サブウーファーは低音補強用として、フロント、サラウンド、センターの各チャンネルからの低域成分のみを集め再生します。また、ドルビーデジタルやDTS再生の場合、サブウーファー(LFE)チャンネルからの特殊低域効果音なども再生します。スピーカーの配置スピーカーの配置は、システム全体の音質に大きく影響します。下記の説明にしたがい、各スピーカーを適切な位置に設置してください。yヒントフロント/センター/サラウンドスピーカーは壁に掛けることもできます(6ページ)。フロントスピーカー従来のステレオ再生と同...
3準備する各部の名称とはたらき1音量/モードインジケーター音量インジケーター1~7は音量やレベルを表示します。最大の音量にすると、1~7すべてのインジケーターが点灯します。インジケーター(1~7)にはもう一つ機能があり、入力した信号の種類や選択したモードによって次のように点灯します。1 AAC(アドバンストオーディオコーディング)AAC信号を入力すると、このインジケーターと7(オート)が点灯します。シネマDSPプログラムを選ぶと、7 (オート)は消灯します。2 DTSDTS信号を入力すると、このインジケーターと7(オート)が点灯します。シネマDSPプログラムを選ぶと、7 (オート)は消灯します。3 q Digitalドルビーデジタル信号を入力すると、このインジケーターと7(オート)が点灯します。シネマDSPプログラムを選ぶと、7(オート)は消灯します。■アンプユニット(フロントパネル)NATURAL SOUND HOME THEATER SYSTEM TSS-15SILENT CINEMAAAC1-6 -4 -2 0 +2 +4 +61234234567DTS主/副 入力切換 ナイトリスニング ムービー...
禁止不安定な場所や振動する場所には設置しない。本機が落下や転倒してけがの原因となることがあります。注意この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。禁止直射日光のあたる場所や温度が異常に高くなる場所(暖房機のそばなど)には設置しない。本機の外装が変形したり内部回路に悪影響が生じて、火災の原因となることがあります。必ず行う再生を始める前には、音量(ボリューム)を最小にする。突然大きな音が出て聴力障害等の原因となることがあります。プラグを抜く長期間使用しないときは、必ず電源プラグをコンセントから抜く。火災や感電の原因となることがあります。ぬれ手禁止ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。感電の原因となることがあります。禁止電源プラグを抜くときは、電源コードをひっぱらない。コードが傷つき、火災や感電の原因となることがあります。プラグを抜く移動をするときには、本機(または接続機器)の電源スイッチを切り、すべての接続をはずす。* 接続機器が落下や転倒してけがの原因となることがあります。* コードが傷つき火災や感電の原因となることがあり...
7ご注意(重要なご注意です。必ずお読みください。)・スピーカーの重量は1台約0.4 kgです。ネジを止める場所には、しっかりとした壁または柱を選んでください。モルタルや化粧ベニア板など、はがれやすい材質の壁には取り付けないでください。ネジが抜けてスピーカーが落下するとけがの原因になります。・釘などの抜けやすいものは使用しないでください。長時間の使用や振動で抜けてスピーカーが落下するとけがの原因になります。・スピーカーコードを足や手に引っかけて本機を落下させることのないように、コードは必ず固定してください。・取り付け後は必ず安全性を確認してください。取り付け箇所、取り付け方法の不備による事故等の責任は、当社では一切負いかねますのでご了承ください。■ センタースピーカーをテレビ(モニター)の上に設置するには1 スピーカースタンドを固定しているネジとワッシャーを取り外します。ネジとワッシャーは紛失しないように保管してください。2 スピーカーからスタンドを取り外し、付属の固定用テープをセンタースピーカー底面とテレビ(モニター)の上面に貼り、確実に固定します。固定テープご注意・テレビ(モニター)の上面が次のような場合は...

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