Q&A
取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)
"YAMAHA"7 件の検索結果
"YAMAHA"3 件の検索結果
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質問者が納得AVアンプが必要ですhttp://kakaku.com/kaden/av-amp/ma_0/p1001/あとスピーカーケーブルとＨＤＭＩケーブルサブウーファー接続用RCAケーブルこれだけあれば大丈夫と思いますケーブル類の長さには注意して下さい少々長い分には困らないですが、短いと使えません
5121日前view256
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質問者が納得単純に繋がるか（音が出るか）と言えば問題ありませんコンポ側にウーファー端子があります----------------------------------------問題はどれだけ音に興味があるかですこのウーファーにはボリューム調整しかありません（もともと特定のスピーカーと組み合わせるために作られたものです）低音楽器の特定の音が出すぎて聞きづらくなっても調整箇所がありません（ハイカットボリュームが必要です）またハイカットの勾配（傾き）でも音の雰囲気が変わりますさらにハイカットのON／OFFがあるとさらに便利で...
5531日前view235
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質問者が納得安いサブウハー３台使っています。ＯＮＫＹＯのＳＫＷー１０、ＳＬー０５７、そしてヤマハのYST-SW010 です。YST-SW010 は低音の量は良く出ていますが、ボワーンとして締まりときれがありません。本格的に使うには、ちょっと不満です。調整できるのがボリュームだけで、ハイカットフィルター調整ボタンはありません。ハイカットは１３０Ｈｚに固定されています。フロントスピーカーの低音を少し補うくらいな十分だと思いますが、他のウーハーに負けます。造りでちょっと残念だったのが、足がプラスチックでできているところです。...
6144日前view155
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質問者が納得＞KENWOODの数年前のコンポ、VH-5MDにYAMAHAのサブウーファー、YST-SW010を付けようと思うのですが接続可能でしょうか？接続可能＞接続して再生したら低音はきちんと鳴るでしょうか？ 再生される楽曲等に超低音域が含まれ機器に異常が無い限りにおきましては鳴るでせう
6152日前view139
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質問者が納得スピーカーのカタログスペックはあまり当てになりませんから信用しないように。低音はどうしても物量が必要な帯域なので、正直に値段、大きさと再生できる低音の質は連動します。しかしその中でもヤマハのウーファーは低音の量という点では一頭地を抜いた存在だと思います。で、ご質問のような使用状況ならその選択で充分だと思いますし、出力不足で悩む事もないと思います。↓の方の用語解説に誤りがあるので訂正を。サブウーファーは sub lower frequency woofer の略で、日本語に直すと極（超）低音ウーファーとなって...
6571日前view108
全般
質問者が納得YST-SW０１０Bはスピーカー端子に繋げて使う事は出来ません。
普通は、コンポ（またはアンプ）の
①サブウーファー端子（プリアウト端子でも可）
に繋いで使います。
古いコンポだなら、きっと①は無いでしょうが、その場合は
②他のＬＩＮＥ出力端子（例えばTAPE出力）
があれば、繋げて鳴らす事は出来ます。
ただし、本体（コンポ）の音量（ボリューム）をかえたら、その都度、
サブウーファーのボリュームも調整するという面倒があります。
①も②も無い場合、YST-SW０１０Bはそのコンポで鳴らす事は出来ません。
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4704日前view152
7目次はじめに.......................................................7特長............................................................. .7付属品............................................................ 7サブウーファーの設置. ............................................8接続のしかた...................................................9電源コードの接続 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .......................... 9サブウーファーの使い方..........................................10音量バランスの調整 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ....
11AdvancedアドバンスドYamahaヤマハActiveアクティブServoサーボTechnologyテクノロジー1988年、ヤマハは独自の YST (YamahaActive Servo Technology) 方式により良質でパワフルな低音域の再生を可能にするスピ－カーシステムを世に送り出しました。この方式はアンプとスピーカーをダイレクトに近い状態で電気的に接続することでアンプの動作を正確にスピ－カーに伝え、かつスピ－カーの動作をコントロ－ルすることができます。さらに負性インピ－ダンスコンバ－ター、N.I.C.(Negative Impedance Convertor) によりスピーカーユニットがきちんとコントロールされるので、スピーカーキャビネットの容積とポ－トとの間で起こる空気共振を高めることが可能になり、通常のバスレフ方式のスピ－カーユニットよりも大きな共振エネルギ－ (エアウ－ファー )が生み出し可能となります。これにより従来不可能であった、小さなキャビネットから、より低い音まで再生することが可能となりました。最初に YST 方式を提案し、このテクノロジーを使ったスピ－カーシステムを世に送り...
ヤマハホットラインサービスネットワークヤマハホットラインサービスネットワークは、本機を末永く、安心してご愛用いただけるためのものです。サービスのご依頼、お問い合わせは、お買上げ店、またはお近くのサービス拠点にご連絡ください。●保証期間お買い上げ日より1年間です。●保証期間中の修理保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保証書をご覧ください。●保証期間が過ぎているとき修理によって製品の機能が維持できる場合にはご要望により有料にて修理いたします。●修理料金の仕組み◆ 技術料故障した製品を正常に修復するための料金です。技術者の人件費、技術教育費、測定機器等設備費、一般管理費等が含まれています。◆ 部品代修理に使用した部品代金です。その他修理に付帯する部材等を含む場合もあります。◆ 出張料製品のある場所へ技術者を派遣する場合の費用です。別途、駐車料金をいただく場合があります。●補修用性能部品の最低保有期間補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切り後8年です。補修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。●持ち込み修理のお願い故障の場合、お買い上げ店、または最寄りのヤマハ電気音響製...
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