YST-FSW150
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YST-FSW150 チャンネルの解決方法

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"チャンネル"2 件の検索結果
5はじめに特長● 豊かな重低音を再生する、アドバンスド・ヤマハ・アクティブ・サーボ・テクノロジー II 搭載● 置き場所を選ばない薄型でコンパクトなデザイン付属品付属品を確認してください。サブウーファーの設置下図は本機の設置例です。例1: ヤマハ デジタルサウンドプロジェクターと使用する例 2: マルチチャンネルスピーカーシステムの一つとして使用する・他の製品と本機を重ね積みしないでください。 振動により他の製品に支障をきたす場合があります。・本機の前面、背面、裏面(レッグ(脚)部のある面)に十分な通気スペースを確保してください。また、厚いじゅうたんなどの上に設置しないでください。yヒント本機は、縦置きすることもできます。縦置きする場合は、下図のように縦置きスタンドを付属のネジで取り付けてから(YST-FSW150 のみ)、縦置き用パッドを貼ります。yヒント本機をテレビラックなどの中に設置することもできます。本機の振動により、そばに置いた機器が共振したり異音が聞こえたりする場合は、レッグ(脚)の底面に縦置き用パッドを貼って使用してください。サブウーファー用ピンケーブル (5 m) x 1システム接続ケーブル ...
8サブウーファーの使い方1 パワーインジケーターPOWERスイッチをONにすると緑色に点灯します。システム接続をしているときは、接続した機器のパワースイッチを入れることで、点灯します。2 POWER スイッチPOWERスイッチをONにすると、電源が入ります。POWERスイッチを押してOFF/SYSTEMにすると、電源が切れます。または、システム接続した場合もOFF/SYSTEMの位置で使用します(7 ページ参照)。3 VOLUME ツマミ本機の音量を調節するツマミです。右に回すと大きくなり、左に回すと小さくなります。4 システム接続端子システム接続をするときに使います。 詳しくはシステム接続(7 ページ)をご覧ください。5 INPUT 端子接続する機器(アンプ、レシーバー、テレビなど)のサブウーファー出力端子またはライン出力端子(PRE OUT など)からの信号を入力する端子です。音量バランスの調整効果的な低音域再生をするためには、組み合わせるスピーカー(フロント)と本機の音が自然につながるように音量バランスを調整する必要があります。1. 本機のVOLUMEツマミを(0)の位置にします。2. アンプおよび各機...
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