3スピーカーケーブルは必ず壁などに固定する。ケーブルに足や手を引っかけるとスピーカーが落下や転倒し、故障やけがの原因となります。雷が鳴りはじめたら、電源プラグには触れない。感電の原因になります。本機を落としたり、本機が破損した場合には、必ず販売店に点検や修理を依頼する。そのまま使用すると、火災や感電の原因になります。ポート(開口部)に異物を入れたり、落としたりしない。火災や感電の原因になります。本機の上には、花瓶・植木鉢・コップ・化粧品・薬品・ロウソクなどを置かない。水や異物が中に入ると、火災や感電の原因になります。サブウーファーの振動により、物が落下してけがの原因になります。接触面が経年変化を起こし、本機の外装を損傷する原因になります。電源プラグのゴミやほこりは、定期的に取り除く。ほこりがたまったまま使用を続けると、プラグがショートして火災や感電の原因になります。 注意長期間使用しないときは、必ず電源プラグをコンセントから抜く。火災や感電の原因になります。ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。感電の原因になります。電源プラグを抜くときは、電源コードをひっぱらない。コードが傷つき、火災や感電の原因になります。...