AX-V565
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AX-V565 フロントスピーカーの解決方法

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"フロントスピーカー"6 件の検索結果
12 Ja本機をご使用になるには、最初に以下のステップでセットアップを行います。それぞれの詳しい操作 / 設定については、各ステップに対応するページをご覧ください。スピーカー、DVD プレーヤーなどの再生装置、各種ケーブルなど、セットアップに必要なものを用意します。たとえば 5.1 チャンネルのサラウンドシステムをセットアップする場合は、下記のものをご用意ください。yスピーカーは 2 本(フロント用)以上ご用意ください。フロント用以外のスピーカーは以下の順番で優先的にご用意ください。1サラウンドスピーカー(2 本)2センタースピーカー(1 本)3サラウンドバックスピーカー(1 本または 2 本)ブラウン管タイプのモニター機器を使用する場合は、防磁型のスピーカーをご使用になることをお勧めします。スピーカーをリスニングルームに設置して、本機と接続します。y本機には、視聴環境の特性(スピーカーのオーディオ特性や配置、リスニングルームの音響など)を計測して自動的に最適化する「YPAO」(Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)が搭載されています。YPAO を使用すれば、...
16 Ja接続する■フロントスピーカーを接続する1 スピーカーケーブル先端の絶縁部(被覆)を10mm ほどはがし、ショートしないように芯線をしっかりとよじる。2 スピーカー端子をゆるめ、端子側面のすき間にスピーカーケーブルの芯線を差し込んでから、端子を締め付ける。■センター/サラウンド/サラウンドバックスピーカーを接続する1 スピーカー端子のタブを押し下げて、スピーカーケーブルの先端を端子に差し込む。2 タブを押し上げてスピーカーケーブルを固定する。本機は、バイアンプ接続対応のスピーカーを接続できます。接続を行う前に、アドバンスドセットアップメニューでバイアンプ接続可能な状態に設定(51ページ)し、下図の要領で本機とスピーカーを接続してください。スピーカーケーブルを接続する警告 平行した 2 本の絶縁ケーブルです。 ケーブルのうちの1本は極性を判別するために異なった色またはラインが入っています。異なった色の(またはラインの入っている、などの)ケーブルを本機とスピーカーの「+」(プラス、赤)へ、もう片方のケーブルを「-」(マイナス、黒)へ接続してください。スピーカーを接続する場合は、本機の電源プラグをコンセン...
15 Ja接続する準 備スピーカーを接続する際は、ご使用になる構成にあわせて次のように端子とスピーカーを接続してください。■7.1 チャンネル構成の場合■6.1 チャンネル構成の場合■5.1 チャンネル構成の場合スピーカーを接続するSPEAKERSMI 3HDMI 4FRONTCENTERSURROUNDPRE OUTSUBWOOFERBACK/ BI-AMPSURROUND ANTENNAUNBAL.FMGNDAMHDMI 3HDMI 4AUDIOOUTe dbcg fhaスピーカー 本機の端子aフロントスピーカー LFRONT(L)bフロントスピーカー RFRONT(R)cセンタースピーカーCENTERdサラウンドスピーカー LSURROUND(L)eサラウンドスピーカー RSURROUND(R)fサラウンドバックスピーカー LSURROUND BACK/BI-AMP(L)gサラウンドバックスピーカー RSURROUND BACK/BI-AMP(R)hサブウーファー SUBWOOFERスピーカー 本機の端子aフロントスピーカー LFRONT(L)bフロントスピーカー RFRONT(R)cセンタースピーカ...
23 Jaスピーカーの出力特性を自動調整する(YPAO)準 備4 調整時のサウンドキャラクターを選択したい場合は、nカーソルkを押して「EQ Type」を選び、nカーソルl/hを押す。nカーソルが操作できない場合は、lSETUPを押してからもう一度操作してください。本機には、周波数帯域ごとにレベルを調整できるパラメトリックイコライザーが搭載されています。自動測定されたスピーカー特性の結果をうけ、一体感のある音場が得られるようにイコライザーが調節されます。「EQ Type」では、ご希望のサウンドキャラクターを下記の中から選択できます。Naturalすべてのスピーカーの音声を、自然な音質が得られるよう調整します。「Flat」では高域がきつく聞こえる場合に選択してください。Flat各スピーカーの特性を均一にします。すべてのスピーカーの品質が同じ場合に設定してください。Front各スピーカーの特性をフロント L/R スピーカーにあわせます。フロントスピーカーの品質が他のスピーカーよりも大幅に優れている場合に選択してください。5 測定を開始するには、nカーソルnを押して「Start」を選び、nENTERを押す。カウン...
31 Ja音場プログラムを楽しむ基本操作ストレートデコードモードは、音場効果をかけずに再生する機能です。2 チャンネルの再生ソースの場合、フロント L/R スピーカーからステレオ音声で再生します。マルチチャンネルの入力ソースの場合は、ソースを適切なデコーダーでデコードし、音場効果をかけずにマルチチャンネル音声で再生します。1 ストレートデコードモードを有効にするには、LSTRAIGHT(またはjSTRAIGHT)を押す。フロントパネルディスプレイに「Straight」と表示されます。2 ストレートデコードモードを解除するには、もう一度LSTRAIGHT(またはjSTRAIGHT)を押す。フロントパネルディスプレイに音場プログラム名が表示され、音場効果がかかった状態に戻ります。バーチャルシネマ DSP は、サラウンドスピーカーがない場合でも、仮想スピーカーを創り出すことによって自然な音場効果を再現する機能です。フロントスピーカーのみの構成でも、音場プログラムの臨場感あふれる再生を楽しめます。セットアップメニューの「Sur. L/R SP」(45 ページ)を「None」に設定するとバーチャルシネマ DSPモード...
45 Ja本機の各種設定を行う(セットアップメニュー)応用操作LFE/Bass OutLFE(低域効果音)チャンネルや他のチャンネルの低音域成分を出力するスピーカーを設定します。設定値を選んだ場合の動作は次のとおりです。LFE チャンネルの信号他チャンネルの低音域成分 Front SPフロント L/R スピーカーのサイズを設定します。ご注意「LFE/Bass Out」を「Front」にした場合、 「Large」のみ選択できます。フロントスピーカーのサイズが「Small」のときに「LFE/Bass Out」 を「Front」に切り替えると、自動的に「Large」に切り替わります。Center SPセンタースピーカーのサイズを選択します。Sur. L/R SPサラウンド L/R スピーカーのサイズを選択します。y「None」を選択した場合、音場プログラムの動作がバーチャルシネマ DSP モードに切り替わります。Sur.B L/R SPサラウンドバックL/Rスピーカーのサイズを選択します。ご注意「None」を選択した場合、サラウンドデコーダーの PLIIx Movie、PLIIx Music、PLIIx Game...
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