AX-V565
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Gizport
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"音量"25 件の検索結果
8 JaASTANDBY/ON(スタンバイ / オン)本機のスタンバイ / オンを切り替えます(21 ページ) 。BPHONES(フォーンズ)端子ヘッドフォンを接続します(26 ページ)。CINFO(インフォ)フロントパネルディスプレイに表示する情報を切り替えます(27 ページ)。DMEMORY(メモリー)FM/AM 放送局をプリセット局として登録します(33 ページ)。EPRESETl / h(プリセット)プリセットした FM/AM 放送局を選択します(33 ページ)。FFMFM/AM チューナーのバンドを FM に切り替えます(32 ページ)。GAMFM/AM チューナーのバンドを AM に切り替えます(32 ページ)。HTUNING l / h(チューニング)FM/AM チューナーの周波数を増減させます(32 ページ)。ISCENE(シーン)入力ソースや音場プログラムを一括して切り替えます(25 ページ)。JTONE CONTROL(トーン コントロール)スピーカー / ヘッドホン出力の高音 / 低音を調節します(26 ページ)。KPROGRAMl / h(プログラム) 音場プログラムを切り替えます(...
4 Ja電池を加熱・分解したり、火や水の中へ入れない。破裂や液もれにより、火災やけがの原因になります。使い切った電池は、すぐに電池ケースから取り外す。破裂や液もれにより、火災やけがの原因になります。使い切った電池は、自治体の条例または取り決めに従って廃棄する。不安定な場所や振動する場所には設置しない。本機が落下や転倒して、けがの原因になります。直射日光のあたる場所や、温度が異常に高くなる場所(暖房機のそばなど)には設置しない。本機の外装が変形したり内部回路に悪影響が生じて、火災の原因になります。ほこりや湿気の多い場所に設置しない。ほこりの堆積によりショートして、火災や感電の原因になります。他の電気製品とはできるだけ離して設置する。本機はデジタル信号を扱います。他の電気製品に障害をあたえるおそれがあります。他の電気製品を本機の上に置かない。本機の上部は高温になります。他の電気製品に障害をあたえるおそれがあります。屋外アンテナ工事は販売店に依頼する。工事には、技術と経験が必要です。移動をするときには電源スイッチを切り、すべての接続を外す。接続機器が落下や転倒して、けがの原因になります。コードが傷つき、火災や感電...
11 Ja各部の名称と機能はじめにaリモコン信号送信部赤外線を送信します。bTRANSMIT(トランスミット)リモコンから信号を送信した場合に点灯します。cCODE SET(コード セット)外部機器操作用のリモコンコードを設定します(50 ページ)。dSOURCE POWER(ソース パワー)外部機器の電源オン / オフを切り替えます。eSLEEP(スリープ)スリープタイマーの動作を切り替えます(37 ページ)。fPOWER(パワー)本機のオン / スタンバイを切り替えます。g入力ソース選択キーhチューナーキーiINFO(インフォ)フロントパネルディスプレイに表示する情報を切り替えます(27 ページ)。j音場プログラム選択キー音場プログラムを選択します(26、28 ページ)。kSCENE(シーン)キー入力ソースや音場プログラムを一括して切り替えます(25 ページ)。lSETUP(セットアップ)セットアップメニューを表示します(44 ページ)。mOPTION(オプション)オプションメニューを表示します(38 ページ)。nカーソルk/n/l/h、ENTER(エンター)、RETURN(リターン)oVOLUME(ボ...
25 Ja基本操作基本操作1 本機に接続された外部機器(テレビやDVDプレーヤーなど)の電源をオンにする。2 入力ソースを選ぶにはNINPUT l / h(またはg入力ソース選択キー)を押す。yフロントパネルディスプレイに表示される入力ソース名は、必要に応じて変更できます(49 ページ)。3 入力ソースとして選んだ外部機器を再生する、またはチューナーの放送局を選ぶ。外部機器の再生方法については、外部機器に付属する取扱説明書をご覧ください。放送局の選び方や、本機を使って iPod や Bluetooth 機器を再生する方法については、下記ページをご覧ください。FM/AM 放送を聴く(32 ページ)Bluetooth 機器を再生する(36 ページ)iPod を再生する(34 ページ)4 音量を調節するには、PVOLUMEコントロールを回す(またはoVOLUME +/-を押す)。本機には、キー操作 1 つで入力ソースや音場プログラムなどを一括切り替えできる「シーン機能」が搭載されています。映画鑑賞や音楽鑑賞など、使用目的に合わせた 4 つのシーンが用意されており、次のような入力ソースと音場プログラムが初期設定され...
26 Ja再生する2 リモコンを使って、割り当てを切り替えるkSCENEキーを押しながら、手順1でリモコンコードを設定したg入力ソース選択キーを約 3 秒押し続ける。以降はシーンを選ぶだけで外部機器が操作可能になります。1 消音するには、リモコンのqMUTEを押す。消音されている間、フロントパネルディスプレイの MUTE インジケーターが点滅します。2 消音を解除するには、もう一度qMUTEを押す。フロントL/Rスピーカーまたはヘッドホンから出力される音声の高音域(Treble)と低音域(Bass)のバランスを変更して、お好みの音色に調整します。yスピーカーとヘッドホンは個別にトーンコントロールを設定できます。ヘッドホンのトーンコントロールを調節するには、ヘッドホンを接続した状態で操作を行ってください。1 フロントパネルのJTONE CONTROLを繰り返し押して、「Treble」または「Bass」を選ぶ。フロントパネルディスプレイに、現在の設定値が表示されます。2 KPROGRAM l / hを使って、音量の増減を調節する。調節範囲: -10.0dB ~ +10.0dBキーから手を離してしばらく待つと、元...
10 Ja各部の名称と機能aHDMI インジケーター入力ソースとして HDMI を選択したとき、正常に送受信が行われていると点灯します。bCINEMA DSP(シネマ DSP)インジケーターCINEMA DSP 系の音場プログラムを選択すると点灯します。cチューナーインジケーターFM/AM 放送の受信時に点灯します(32 ページ) 。dSLEEP(スリープ)インジケータースリープタイマーが動作しているときに点灯します(37ページ)。eVOLUME(ボリューム)インジケーター音量の設定値を表示します。fMUTE(ミュート)インジケーター音声を消音しているときに点滅します。gカーソルインジケーターリモコンのn カーソルk /n/l /h を操作可能な場合に、キーに対応するインジケーターが点灯します。hマルチインフォメーションディスプレイ本機の動作に応じて、設定メニューの項目や設定値が表示されます。iスピーカーインジケーター現在信号を出力しているスピーカー端子を表示します。フロントパネルディスプレイSTEREOSLEEPVOL.TUNEDSWCLRSL SRSBL SB SBRMUTEabcde fgh i gS...
48 Ja本機の各種設定を行う(セットアップメニュー)ご注意TV または Amp+TV を選択した場合、 本機に接続されたモニター側の仕様に応じて、本機がモニターに出力できる HDMI 音声 / 映像信号の信号フォーマットが変化します。■ Resolutionアナログ映像入力信号を HDMI 信号に変換するときに、HDMI OUT 端子から出力する HDMI 信号の解像度を変換します。ご注意720p または 1080i アナログ映像信号は解像度を変換できません。本機とモニターを HDMI 接続している場合、本機は自動的にモニターが対応している解像度を検出します。対応している解像度の左側に「*」(アスタリスク)が表示されます。モニターが対応している解像度を本機が検出できない場合は、アドバンスドセットアップメニュー(51 ページ)の「MON.CHK」の設定を「SKIP」に設定してから、もう一度この項目を設定してください。■Aspectアナログ映像入力信号をビデオコンバージョン機能によって HDMI 信号に変換するときに、 HDMI OUT端子から出力する HDMI 信号の縦横比(アスペクト比)を設定します。ご注...
6 Jaはじめに■高音質ハイパワー 7 チャンネルアンプ定格出力(6Ω、1 kHz、0.9% THD)フロント: 90 W + 90 Wセンター: 90 Wサラウンド: 90 W + 90 Wサラウンドバック: 90 W + 90 W■スピーカー / プリアウト出力スピーカー端子(7 チャンネル)、プリアウト端子(サブウーファー)■入出力端子入力端子HDMI 入力× 4オーディオ / ビデオ入力[ オーディオ ] 同軸デジタル端子× 2、光デジタル端子× 2、アナログ端子× 2[ ビデオ ]D4 ビデオ / コンポーネントビデオ端子× 2、コンポジット端子× 4オーディオ入力(アナログ端子)× 2DOCK 入力× 1V-AUX 入力[ オーディオ ] アナログ端子× 1、ステレオミニジャック× 1[ ビデオ ] コンポジットビデオ× 1出力端子モニター出力[ オーディオ / ビデオ ]HDMI × 1[ ビデオ ]D4 ビデオ / コンポーネントビデオ× 1、コンポジット× 1オーディオ / ビデオ出力[ オーディオ ] アナログ端子× 1[ ビデオ ] コンポジット端子× 1オーディオ出力(アナログ端子)...
22 Ja本機には、お使いのスピーカーの配置や性能、リスニングルームの音響特性を測定し、最適なバランスで出力されるようスピーカーの出力特性を自動調整する YPAO(Yamaha Parametric Room AcousticOptimizer)が搭載されています。本機をご使用になる際には、最初に YPAO を使って調整を行うことをおすすめします。1 測定環境に問題がないか確認する。測定を始める前に、必ず以下のことをご確認ください。すべてのスピーカー、サブウーファーが正しく接続されている。ヘッドホンを取りはずしている。モニター機器が正しく接続されている。本機とモニターの電源がオンになっている。モニターの映像入力が本機の映像に切り替わっている。サブウーファーの電源をオンにして、音量が約半分(または半分よりやや小さめ)に設定されている。サブウーファーのクロスオーバー周波数が最大に設定されている。2 フロントパネルのOPTIMIZER MIC端子に、付属のオプティマイザーマイクを接続する。フロントパネルディスプレイに「MIC ON. ViewOSD MENU」と表示されます。また、モニターには以下の画面が表示され...
23 Jaスピーカーの出力特性を自動調整する(YPAO)準 備4 調整時のサウンドキャラクターを選択したい場合は、nカーソルkを押して「EQ Type」を選び、nカーソルl/hを押す。nカーソルが操作できない場合は、lSETUPを押してからもう一度操作してください。本機には、周波数帯域ごとにレベルを調整できるパラメトリックイコライザーが搭載されています。自動測定されたスピーカー特性の結果をうけ、一体感のある音場が得られるようにイコライザーが調節されます。「EQ Type」では、ご希望のサウンドキャラクターを下記の中から選択できます。Naturalすべてのスピーカーの音声を、自然な音質が得られるよう調整します。「Flat」では高域がきつく聞こえる場合に選択してください。Flat各スピーカーの特性を均一にします。すべてのスピーカーの品質が同じ場合に設定してください。Front各スピーカーの特性をフロント L/R スピーカーにあわせます。フロントスピーカーの品質が他のスピーカーよりも大幅に優れている場合に選択してください。5 測定を開始するには、nカーソルnを押して「Start」を選び、nENTERを押す。カウン...

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