AX-V565
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AX-V565 サブウーファーの解決方法

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"サブウーファー"10 - 20 件目を表示
9 Ja各部の名称と機能はじめにaDOCK(ドック)端子別売のヤマハ製 iPod ユニバーサルドック(YDS-11)やBluetooth ワイヤレスオーディオレシーバー(YBA-10)を接続します(20 ページ)。bHDMI OUT(HDMI アウト)/ HDMI1-4HDMI 対応のモニター機器を接続したり、HDMI 入力 1~ 4 に入力する外部機器を接続します(19 ページ) 。cアンテナ端子付属のFMアンテナおよびAMアンテナを接続します (21ページ)。dスピーカー端子フロント L/R、センター、サラウンド、サラウンドバックの各スピーカーを接続します(15 ページ)。eAV1-6AV 入力 1 ~ 6 に入力する外部機器を接続します(19ページ)。fAV OUT(AV アウト)選択されているアナログ入力ソースの映像/音声信号を外部に出力します(20 ページ)。gAUDIO(オーディオ)1/2AUDIO 入力 1 ~ 2 へ入力する外部機器を接続します(20 ページ)。hMONITOR OUT(モニター アウト)本機の映像信号をテレビなどのモニター機器へ出力します(18 ページ)。iAUDIO OU...
14 Ja本機は、最大 7.1 チャンネルのサラウンドに対応しています。最適なサラウンド効果が得られるよう、下図のようなスピーカー配置をおすすめします。7.1 チャンネル構成の場合6.1 チャンネル構成の場合5.1 チャンネル構成の場合■フロント L/R スピーカー(FL / FR)フロントチャンネルの音声(ステレオ音声)と効果音を出力します。リスニングルーム前方に、左右のスピーカーをリスニングポジションから等距離に設置します。スクリーンをお使いの場合は、スクリーンの下辺から 4 分の 1 位の高さが適当です。■センタースピーカー(C)会話やボーカルなど、画面中央に定位する音を出力します。フロント L/R スピーカーの中間に設置します。テレビをお使いの場合は、画面とスピーカーの前面を揃え、テレビの上や下など、できるだけ画面に近いところの中央に設置します。スクリーンをお使いの場合は、スクリーン真下の中央に設置します。■サラウンド L/R スピーカー(SL / SR)サラウンド音と効果音を出力します。リスニングルーム左右後方に、リスニングポジションに向けて設置します。5.1 チャンネル構成で使用する場合は、自然...
10 Ja各部の名称と機能aHDMI インジケーター入力ソースとして HDMI を選択したとき、正常に送受信が行われていると点灯します。bCINEMA DSP(シネマ DSP)インジケーターCINEMA DSP 系の音場プログラムを選択すると点灯します。cチューナーインジケーターFM/AM 放送の受信時に点灯します(32 ページ) 。dSLEEP(スリープ)インジケータースリープタイマーが動作しているときに点灯します(37ページ)。eVOLUME(ボリューム)インジケーター音量の設定値を表示します。fMUTE(ミュート)インジケーター音声を消音しているときに点滅します。gカーソルインジケーターリモコンのn カーソルk /n/l /h を操作可能な場合に、キーに対応するインジケーターが点灯します。hマルチインフォメーションディスプレイ本機の動作に応じて、設定メニューの項目や設定値が表示されます。iスピーカーインジケーター現在信号を出力しているスピーカー端子を表示します。フロントパネルディスプレイSTEREOSLEEPVOL.TUNEDSWCLRSL SRSBL SB SBRMUTEabcde fgh i gS...
12 Ja本機をご使用になるには、最初に以下のステップでセットアップを行います。それぞれの詳しい操作 / 設定については、各ステップに対応するページをご覧ください。スピーカー、DVD プレーヤーなどの再生装置、各種ケーブルなど、セットアップに必要なものを用意します。たとえば 5.1 チャンネルのサラウンドシステムをセットアップする場合は、下記のものをご用意ください。yスピーカーは 2 本(フロント用)以上ご用意ください。フロント用以外のスピーカーは以下の順番で優先的にご用意ください。1サラウンドスピーカー(2 本)2センタースピーカー(1 本)3サラウンドバックスピーカー(1 本または 2 本)ブラウン管タイプのモニター機器を使用する場合は、防磁型のスピーカーをご使用になることをお勧めします。スピーカーをリスニングルームに設置して、本機と接続します。y本機には、視聴環境の特性(スピーカーのオーディオ特性や配置、リスニングルームの音響など)を計測して自動的に最適化する「YPAO」(Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)が搭載されています。YPAO を使用すれば、...
6 Jaはじめに■高音質ハイパワー 7 チャンネルアンプ定格出力(6Ω、1 kHz、0.9% THD)フロント: 90 W + 90 Wセンター: 90 Wサラウンド: 90 W + 90 Wサラウンドバック: 90 W + 90 W■スピーカー / プリアウト出力スピーカー端子(7 チャンネル)、プリアウト端子(サブウーファー)■入出力端子入力端子HDMI 入力× 4オーディオ / ビデオ入力[ オーディオ ] 同軸デジタル端子× 2、光デジタル端子× 2、アナログ端子× 2[ ビデオ ]D4 ビデオ / コンポーネントビデオ端子× 2、コンポジット端子× 4オーディオ入力(アナログ端子)× 2DOCK 入力× 1V-AUX 入力[ オーディオ ] アナログ端子× 1、ステレオミニジャック× 1[ ビデオ ] コンポジットビデオ× 1出力端子モニター出力[ オーディオ / ビデオ ]HDMI × 1[ ビデオ ]D4 ビデオ / コンポーネントビデオ× 1、コンポジット× 1オーディオ / ビデオ出力[ オーディオ ] アナログ端子× 1[ ビデオ ] コンポジット端子× 1オーディオ出力(アナログ端子)...
15 Ja接続する準 備スピーカーを接続する際は、ご使用になる構成にあわせて次のように端子とスピーカーを接続してください。■7.1 チャンネル構成の場合■6.1 チャンネル構成の場合■5.1 チャンネル構成の場合スピーカーを接続するSPEAKERSMI 3HDMI 4FRONTCENTERSURROUNDPRE OUTSUBWOOFERBACK/ BI-AMPSURROUND ANTENNAUNBAL.FMGNDAMHDMI 3HDMI 4AUDIOOUTe dbcg fhaスピーカー 本機の端子aフロントスピーカー LFRONT(L)bフロントスピーカー RFRONT(R)cセンタースピーカーCENTERdサラウンドスピーカー LSURROUND(L)eサラウンドスピーカー RSURROUND(R)fサラウンドバックスピーカー LSURROUND BACK/BI-AMP(L)gサラウンドバックスピーカー RSURROUND BACK/BI-AMP(R)hサブウーファー SUBWOOFERスピーカー 本機の端子aフロントスピーカー LFRONT(L)bフロントスピーカー RFRONT(R)cセンタースピーカ...
22 Ja本機には、お使いのスピーカーの配置や性能、リスニングルームの音響特性を測定し、最適なバランスで出力されるようスピーカーの出力特性を自動調整する YPAO(Yamaha Parametric Room AcousticOptimizer)が搭載されています。本機をご使用になる際には、最初に YPAO を使って調整を行うことをおすすめします。1 測定環境に問題がないか確認する。測定を始める前に、必ず以下のことをご確認ください。すべてのスピーカー、サブウーファーが正しく接続されている。ヘッドホンを取りはずしている。モニター機器が正しく接続されている。本機とモニターの電源がオンになっている。モニターの映像入力が本機の映像に切り替わっている。サブウーファーの電源をオンにして、音量が約半分(または半分よりやや小さめ)に設定されている。サブウーファーのクロスオーバー周波数が最大に設定されている。2 フロントパネルのOPTIMIZER MIC端子に、付属のオプティマイザーマイクを接続する。フロントパネルディスプレイに「MIC ON. ViewOSD MENU」と表示されます。また、モニターには以下の画面が表示され...
23 Jaスピーカーの出力特性を自動調整する(YPAO)準 備4 調整時のサウンドキャラクターを選択したい場合は、nカーソルkを押して「EQ Type」を選び、nカーソルl/hを押す。nカーソルが操作できない場合は、lSETUPを押してからもう一度操作してください。本機には、周波数帯域ごとにレベルを調整できるパラメトリックイコライザーが搭載されています。自動測定されたスピーカー特性の結果をうけ、一体感のある音場が得られるようにイコライザーが調節されます。「EQ Type」では、ご希望のサウンドキャラクターを下記の中から選択できます。Naturalすべてのスピーカーの音声を、自然な音質が得られるよう調整します。「Flat」では高域がきつく聞こえる場合に選択してください。Flat各スピーカーの特性を均一にします。すべてのスピーカーの品質が同じ場合に設定してください。Front各スピーカーの特性をフロント L/R スピーカーにあわせます。フロントスピーカーの品質が他のスピーカーよりも大幅に優れている場合に選択してください。5 測定を開始するには、nカーソルnを押して「Start」を選び、nENTERを押す。カウン...
54 Ja故障かな?と思ったらサブウーファーから音声が出ないセットアップメニューの Speaker Setup で LFE チャンネルの設定(LFE/Bass out)を「Front」に設定したまま、Dolby Digital、DTS および AAC 信号を再生している。「SWFR」または「Both」に設定してください。45セットアップメニューの Speaker Setup で LFE チャンネルの設定(LFE/Bass out)を「SWFR」または「Front」に設定したまま、2 チャンネル信号を再生している。「Both」に設定してください。45再生しているソースに LFE や低音信号が含まれていない。サラウンドバックスピーカーから音声が出ないOPTION メニューの Extended Surround の設定が Off になっている。または Extended Surround の設定がAuto の状態で、入力されている信号にサラウンドバックのフラグが含まれていない。Extended Surround の設定を、 「Off」および「Auto」以外に設定してみてください。39聴きたいデジタル音声フォーマットで音...
60 Ja用語/技術解説■Dolby Digital Surround EX本機は 5.1 チャンネルのソースに、サラウンドバックチャンネルを加えて6.1/7.1チャンネル再生を可能にする、Dolby Digital Surround EX ソフト対応の Dolby Digital EX デコーダーを内蔵しています(サラウンドバックチャンネルはサラウンド左とサラウンド右チャンネルから作られます)。DolbyDigital Surround EX で録音された映画のサウンドトラックを再生する際に、最良の音声を再生できます。この追加チャンネルにより、特に飛び越えたり飛び回ったりといった動きのあるシーンで、よりダイナミックでリアルな動作音をお楽しみいただけます。■Dolby Digital Plusブルーレイディスクなどの次世代光ディスクや、デジタルテレビ放送向けに開発された高品質音声フォーマットです。ブルーレイディスクではオプション採用され、最大7.1チャンネルのディスクリート音声信号を、最大転送レート 6Mbps で収録可能です。従来の Dolby Digital と互換性があるため、Dolby Digita...

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