AX-V565
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AX-V565 チャンネルの解決方法

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"チャンネル"190 - 200 件目を表示
28 Ja本機には、ヤマハデジタルサウンドフィールドプロセッシング(DSP)チップを搭載しています。記憶されたさまざまな音場プログラムや多彩なデコーダーを使って、入力ソースのほぼすべてをマルチチャンネル音声で楽しむことができます。■フロントパネルで音場プログラムを選ぶにはKPROGRAM l / hを繰り返し押してお好みの音場プログラムを選択します。■リモコンで音場プログラムを選ぶには音場プログラムのカテゴリーに合わせて、次の操作を行います。映像用音場プログラム..................................................... .....jMOVIEを繰り返し押します。音楽用音場プログラム..................................................... .....jMUSICを繰り返し押します。ステレオ再生......................................................... .................jSTEREOを繰り返し押します。マルチチャンネルステレオ再生用音場プログ...
26 Ja再生する2 リモコンを使って、割り当てを切り替えるkSCENEキーを押しながら、手順1でリモコンコードを設定したg入力ソース選択キーを約 3 秒押し続ける。以降はシーンを選ぶだけで外部機器が操作可能になります。1 消音するには、リモコンのqMUTEを押す。消音されている間、フロントパネルディスプレイの MUTE インジケーターが点滅します。2 消音を解除するには、もう一度qMUTEを押す。フロントL/Rスピーカーまたはヘッドホンから出力される音声の高音域(Treble)と低音域(Bass)のバランスを変更して、お好みの音色に調整します。yスピーカーとヘッドホンは個別にトーンコントロールを設定できます。ヘッドホンのトーンコントロールを調節するには、ヘッドホンを接続した状態で操作を行ってください。1 フロントパネルのJTONE CONTROLを繰り返し押して、「Treble」または「Bass」を選ぶ。フロントパネルディスプレイに、現在の設定値が表示されます。2 KPROGRAM l / hを使って、音量の増減を調節する。調節範囲: -10.0dB ~ +10.0dBキーから手を離してしばらく待つと、元...
65 Ja索引付 録FFL scroll、2 Display、function setup...................................48FM Mode、オプションメニュー...........40FM アンテナの接続..................................21FM 放送受信.............................................32FM/AM 放送の受信、故障かな?と思ったら.........................55FM、フロントパネル..................................8Front L、C)Distance、speaker setup ...................................46Front R、C)Distance、speaker setup ...................................46Front SP、A)Config、speaker setup .....................................
14 Ja本機は、最大 7.1 チャンネルのサラウンドに対応しています。最適なサラウンド効果が得られるよう、下図のようなスピーカー配置をおすすめします。7.1 チャンネル構成の場合6.1 チャンネル構成の場合5.1 チャンネル構成の場合■フロント L/R スピーカー(FL / FR)フロントチャンネルの音声(ステレオ音声)と効果音を出力します。リスニングルーム前方に、左右のスピーカーをリスニングポジションから等距離に設置します。スクリーンをお使いの場合は、スクリーンの下辺から 4 分の 1 位の高さが適当です。■センタースピーカー(C)会話やボーカルなど、画面中央に定位する音を出力します。フロント L/R スピーカーの中間に設置します。テレビをお使いの場合は、画面とスピーカーの前面を揃え、テレビの上や下など、できるだけ画面に近いところの中央に設置します。スクリーンをお使いの場合は、スクリーン真下の中央に設置します。■サラウンド L/R スピーカー(SL / SR)サラウンド音と効果音を出力します。リスニングルーム左右後方に、リスニングポジションに向けて設置します。5.1 チャンネル構成で使用する場合は、自然...
12 Ja本機をご使用になるには、最初に以下のステップでセットアップを行います。それぞれの詳しい操作 / 設定については、各ステップに対応するページをご覧ください。スピーカー、DVD プレーヤーなどの再生装置、各種ケーブルなど、セットアップに必要なものを用意します。たとえば 5.1 チャンネルのサラウンドシステムをセットアップする場合は、下記のものをご用意ください。yスピーカーは 2 本(フロント用)以上ご用意ください。フロント用以外のスピーカーは以下の順番で優先的にご用意ください。1サラウンドスピーカー(2 本)2センタースピーカー(1 本)3サラウンドバックスピーカー(1 本または 2 本)ブラウン管タイプのモニター機器を使用する場合は、防磁型のスピーカーをご使用になることをお勧めします。スピーカーをリスニングルームに設置して、本機と接続します。y本機には、視聴環境の特性(スピーカーのオーディオ特性や配置、リスニングルームの音響など)を計測して自動的に最適化する「YPAO」(Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)が搭載されています。YPAO を使用すれば、...
30 Ja音場プログラムを楽しむサラウンドデコーダーを使って、2 チャンネルソースを最大 7 チャンネルで再生します。yマルチチャンネルの音声が入力された場合は、ストレートデコードモード(31 ページ)で再生が行われます。マルチチャンネルステレオ再生用音場プログラムプログラム 特長7ch Stereo7 チャンネル ステレオステレオ後方からも直接音が聴け、広いエリアで楽しめる効果が特長の再生モードです。ホームパーティーの BGM に最適です。セットアップメニューの設定により、最大 7 つのスピーカーから音が出力されます。コンプレストミュージック・エンハンサープログラム 特長Straight Enhancerストレート エンハンサー2 チャンネルまたはマルチチャンネルの圧縮オーディオフォーマットを、再生ソースのチャンネル数をそのままに、ダイナミックに再生します。7ch Enhancer7 チャンネル エンハンサー再生ソースのチャンネル数にかかわらず、圧縮オーディオフォーマットを、7 チャンネルでダイナミックに再生します。サラウンドデコーダーデコーダー 特長Pro LogicDolby Pro Logic デコ...
6 Jaはじめに■高音質ハイパワー 7 チャンネルアンプ定格出力(6Ω、1 kHz、0.9% THD)フロント: 90 W + 90 Wセンター: 90 Wサラウンド: 90 W + 90 Wサラウンドバック: 90 W + 90 W■スピーカー / プリアウト出力スピーカー端子(7 チャンネル)、プリアウト端子(サブウーファー)■入出力端子入力端子HDMI 入力× 4オーディオ / ビデオ入力[ オーディオ ] 同軸デジタル端子× 2、光デジタル端子× 2、アナログ端子× 2[ ビデオ ]D4 ビデオ / コンポーネントビデオ端子× 2、コンポジット端子× 4オーディオ入力(アナログ端子)× 2DOCK 入力× 1V-AUX 入力[ オーディオ ] アナログ端子× 1、ステレオミニジャック× 1[ ビデオ ] コンポジットビデオ× 1出力端子モニター出力[ オーディオ / ビデオ ]HDMI × 1[ ビデオ ]D4 ビデオ / コンポーネントビデオ× 1、コンポジット× 1オーディオ / ビデオ出力[ オーディオ ] アナログ端子× 1[ ビデオ ] コンポジット端子× 1オーディオ出力(アナログ端子)...
15 Ja接続する準 備スピーカーを接続する際は、ご使用になる構成にあわせて次のように端子とスピーカーを接続してください。■7.1 チャンネル構成の場合■6.1 チャンネル構成の場合■5.1 チャンネル構成の場合スピーカーを接続するSPEAKERSMI 3HDMI 4FRONTCENTERSURROUNDPRE OUTSUBWOOFERBACK/ BI-AMPSURROUND ANTENNAUNBAL.FMGNDAMHDMI 3HDMI 4AUDIOOUTe dbcg fhaスピーカー 本機の端子aフロントスピーカー LFRONT(L)bフロントスピーカー RFRONT(R)cセンタースピーカーCENTERdサラウンドスピーカー LSURROUND(L)eサラウンドスピーカー RSURROUND(R)fサラウンドバックスピーカー LSURROUND BACK/BI-AMP(L)gサラウンドバックスピーカー RSURROUND BACK/BI-AMP(R)hサブウーファー SUBWOOFERスピーカー 本機の端子aフロントスピーカー LFRONT(L)bフロントスピーカー RFRONT(R)cセンタースピーカ...
29 Ja音場プログラムを楽しむ基本操作yマルチチャンネル信号が入力されると、入力信号は 2 チャンネルにダウンミックスされ、フロント L/R スピーカーから出力されます。Adventureアドベンチャーアクション&アドベンチャー映画に最適な音場です。響きを抑え、左右の拡がり感を重視した力強い空間を再現します。奥行感は浅めで各チャンネルのセパレーションや音の明瞭度を保ちつつ、クリアで力強い空間を再現します。Dramaドラマシリアスなドラマからミュージカルやコメディまで、幅広いジャンルの映画に対応する落ち着いた響きが特長の音場です。控えめな響きでありながら適度な立体感を持ち、セリフの明瞭度とセンター定位を軸に効果音や BGM が柔らかな響きで立体的に再現されます。長時間聴いていても疲れません。Mono Movieモノムービー往年のモノラル映画を当時の映画館の雰囲気で楽しめる音場です。音声に拡がりと適度な残響が付加され、奥行感をともなった心地よい空間が再現されます。Sportsスポーツステレオ放送のスポーツ中継やスタジオバラエティ番組がライブ感豊かに楽しめます。スポーツ中継では解説者やアナウンサーの声はセンター...
31 Ja音場プログラムを楽しむ基本操作ストレートデコードモードは、音場効果をかけずに再生する機能です。2 チャンネルの再生ソースの場合、フロント L/R スピーカーからステレオ音声で再生します。マルチチャンネルの入力ソースの場合は、ソースを適切なデコーダーでデコードし、音場効果をかけずにマルチチャンネル音声で再生します。1 ストレートデコードモードを有効にするには、LSTRAIGHT(またはjSTRAIGHT)を押す。フロントパネルディスプレイに「Straight」と表示されます。2 ストレートデコードモードを解除するには、もう一度LSTRAIGHT(またはjSTRAIGHT)を押す。フロントパネルディスプレイに音場プログラム名が表示され、音場効果がかかった状態に戻ります。バーチャルシネマ DSP は、サラウンドスピーカーがない場合でも、仮想スピーカーを創り出すことによって自然な音場効果を再現する機能です。フロントスピーカーのみの構成でも、音場プログラムの臨場感あふれる再生を楽しめます。セットアップメニューの「Sur. L/R SP」(45 ページ)を「None」に設定するとバーチャルシネマ DSPモード...

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