AX-V565
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"アンプ"30 - 40 件目を表示
4 Ja電池を加熱・分解したり、火や水の中へ入れない。破裂や液もれにより、火災やけがの原因になります。使い切った電池は、すぐに電池ケースから取り外す。破裂や液もれにより、火災やけがの原因になります。使い切った電池は、自治体の条例または取り決めに従って廃棄する。不安定な場所や振動する場所には設置しない。本機が落下や転倒して、けがの原因になります。直射日光のあたる場所や、温度が異常に高くなる場所(暖房機のそばなど)には設置しない。本機の外装が変形したり内部回路に悪影響が生じて、火災の原因になります。ほこりや湿気の多い場所に設置しない。ほこりの堆積によりショートして、火災や感電の原因になります。他の電気製品とはできるだけ離して設置する。本機はデジタル信号を扱います。他の電気製品に障害をあたえるおそれがあります。他の電気製品を本機の上に置かない。本機の上部は高温になります。他の電気製品に障害をあたえるおそれがあります。屋外アンテナ工事は販売店に依頼する。工事には、技術と経験が必要です。移動をするときには電源スイッチを切り、すべての接続を外す。接続機器が落下や転倒して、けがの原因になります。コードが傷つき、火災や感電...
1 JaPHONESSILENTCINEMATONECONTROLPROGRAMSTRAIGHT INPUTOPTIMIZER MICVIDEOAUDIOPORTABLETHROUGHVIDEOAUXVOLUMEHDMIEFFECTlhlhBD/DVD TVCD RADIOSCENEINFOMEMORYPRESETlhlhTUNINGFMAMSTANDBY/ONDIRECTAX-V565NATURAL SOUND AV AMPLIFIERAV アンプ取扱説明書ヤマハ製品をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。■本機の優れた性能を十分に発揮させると共に、永年支障なくお使いいただくために、ご使用前にこの取扱説明書と保証書をよくお読みください。お読みになったあとは、保証書と共に大切に保管し、必要に応じてご利用ください。■保証書は、「お買上げ日、販売店名」などの記入を必ず確かめ、販売店からお受け取りください。J
9 Ja各部の名称と機能はじめにaDOCK(ドック)端子別売のヤマハ製 iPod ユニバーサルドック(YDS-11)やBluetooth ワイヤレスオーディオレシーバー(YBA-10)を接続します(20 ページ)。bHDMI OUT(HDMI アウト)/ HDMI1-4HDMI 対応のモニター機器を接続したり、HDMI 入力 1~ 4 に入力する外部機器を接続します(19 ページ) 。cアンテナ端子付属のFMアンテナおよびAMアンテナを接続します (21ページ)。dスピーカー端子フロント L/R、センター、サラウンド、サラウンドバックの各スピーカーを接続します(15 ページ)。eAV1-6AV 入力 1 ~ 6 に入力する外部機器を接続します(19ページ)。fAV OUT(AV アウト)選択されているアナログ入力ソースの映像/音声信号を外部に出力します(20 ページ)。gAUDIO(オーディオ)1/2AUDIO 入力 1 ~ 2 へ入力する外部機器を接続します(20 ページ)。hMONITOR OUT(モニター アウト)本機の映像信号をテレビなどのモニター機器へ出力します(18 ページ)。iAUDIO OU...
14 Ja本機は、最大 7.1 チャンネルのサラウンドに対応しています。最適なサラウンド効果が得られるよう、下図のようなスピーカー配置をおすすめします。7.1 チャンネル構成の場合6.1 チャンネル構成の場合5.1 チャンネル構成の場合■フロント L/R スピーカー(FL / FR)フロントチャンネルの音声(ステレオ音声)と効果音を出力します。リスニングルーム前方に、左右のスピーカーをリスニングポジションから等距離に設置します。スクリーンをお使いの場合は、スクリーンの下辺から 4 分の 1 位の高さが適当です。■センタースピーカー(C)会話やボーカルなど、画面中央に定位する音を出力します。フロント L/R スピーカーの中間に設置します。テレビをお使いの場合は、画面とスピーカーの前面を揃え、テレビの上や下など、できるだけ画面に近いところの中央に設置します。スクリーンをお使いの場合は、スクリーン真下の中央に設置します。■サラウンド L/R スピーカー(SL / SR)サラウンド音と効果音を出力します。リスニングルーム左右後方に、リスニングポジションに向けて設置します。5.1 チャンネル構成で使用する場合は、自然...
12 Ja本機をご使用になるには、最初に以下のステップでセットアップを行います。それぞれの詳しい操作 / 設定については、各ステップに対応するページをご覧ください。スピーカー、DVD プレーヤーなどの再生装置、各種ケーブルなど、セットアップに必要なものを用意します。たとえば 5.1 チャンネルのサラウンドシステムをセットアップする場合は、下記のものをご用意ください。yスピーカーは 2 本(フロント用)以上ご用意ください。フロント用以外のスピーカーは以下の順番で優先的にご用意ください。1サラウンドスピーカー(2 本)2センタースピーカー(1 本)3サラウンドバックスピーカー(1 本または 2 本)ブラウン管タイプのモニター機器を使用する場合は、防磁型のスピーカーをご使用になることをお勧めします。スピーカーをリスニングルームに設置して、本機と接続します。y本機には、視聴環境の特性(スピーカーのオーディオ特性や配置、リスニングルームの音響など)を計測して自動的に最適化する「YPAO」(Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)が搭載されています。YPAO を使用すれば、...
16 Ja接続する■フロントスピーカーを接続する1 スピーカーケーブル先端の絶縁部(被覆)を10mm ほどはがし、ショートしないように芯線をしっかりとよじる。2 スピーカー端子をゆるめ、端子側面のすき間にスピーカーケーブルの芯線を差し込んでから、端子を締め付ける。■センター/サラウンド/サラウンドバックスピーカーを接続する1 スピーカー端子のタブを押し下げて、スピーカーケーブルの先端を端子に差し込む。2 タブを押し上げてスピーカーケーブルを固定する。本機は、バイアンプ接続対応のスピーカーを接続できます。接続を行う前に、アドバンスドセットアップメニューでバイアンプ接続可能な状態に設定(51ページ)し、下図の要領で本機とスピーカーを接続してください。スピーカーケーブルを接続する警告 平行した 2 本の絶縁ケーブルです。 ケーブルのうちの1本は極性を判別するために異なった色またはラインが入っています。異なった色の(またはラインの入っている、などの)ケーブルを本機とスピーカーの「+」(プラス、赤)へ、もう片方のケーブルを「-」(マイナス、黒)へ接続してください。スピーカーを接続する場合は、本機の電源プラグをコンセン...
6 Jaはじめに■高音質ハイパワー 7 チャンネルアンプ定格出力(6Ω、1 kHz、0.9% THD)フロント: 90 W + 90 Wセンター: 90 Wサラウンド: 90 W + 90 Wサラウンドバック: 90 W + 90 W■スピーカー / プリアウト出力スピーカー端子(7 チャンネル)、プリアウト端子(サブウーファー)■入出力端子入力端子HDMI 入力× 4オーディオ / ビデオ入力[ オーディオ ] 同軸デジタル端子× 2、光デジタル端子× 2、アナログ端子× 2[ ビデオ ]D4 ビデオ / コンポーネントビデオ端子× 2、コンポジット端子× 4オーディオ入力(アナログ端子)× 2DOCK 入力× 1V-AUX 入力[ オーディオ ] アナログ端子× 1、ステレオミニジャック× 1[ ビデオ ] コンポジットビデオ× 1出力端子モニター出力[ オーディオ / ビデオ ]HDMI × 1[ ビデオ ]D4 ビデオ / コンポーネントビデオ× 1、コンポジット× 1オーディオ / ビデオ出力[ オーディオ ] アナログ端子× 1[ ビデオ ] コンポジット端子× 1オーディオ出力(アナログ端子)...
54 Ja故障かな?と思ったらサブウーファーから音声が出ないセットアップメニューの Speaker Setup で LFE チャンネルの設定(LFE/Bass out)を「Front」に設定したまま、Dolby Digital、DTS および AAC 信号を再生している。「SWFR」または「Both」に設定してください。45セットアップメニューの Speaker Setup で LFE チャンネルの設定(LFE/Bass out)を「SWFR」または「Front」に設定したまま、2 チャンネル信号を再生している。「Both」に設定してください。45再生しているソースに LFE や低音信号が含まれていない。サラウンドバックスピーカーから音声が出ないOPTION メニューの Extended Surround の設定が Off になっている。または Extended Surround の設定がAuto の状態で、入力されている信号にサラウンドバックのフラグが含まれていない。Extended Surround の設定を、 「Off」および「Auto」以外に設定してみてください。39聴きたいデジタル音声フォーマットで音...
37 Ja基本操作指定した時間が経過すると、自動的にスタンバイになるように設定できます。聴きながらおやすみになりたいときに便利です。リモコンのeSLEEPを繰り返し押して時間を設定する。キーを押すたびに、下記のように設定が切り替わります。スリープタイマーを設定すると、フロントパネルディスプレイの SLEEP インジケーターが点灯します。スリープタイマーを解除するには、フロントパネルディスプレイに「Sleep Off」と表示されるまでリモコンのeSLEEPを繰り返し押します。HDMI を使ったコントロール機能に対応しているテレビ(一部を除く)と本機を HDMI 接続した場合、テレビのリモコンで本機の以下の機能を操作できます。電源のオン / スタンバイ(テレビ連動)音量の調節(上 / 下、消音)音声を出力する機器の切り替え(テレビ↔本機)y各社の HDMI コントロール機能の対応状況については、弊社ホームページをご覧ください。HDMI を使ったコントロール機能に対応している DVD レコーダー / ブルーレイレコーダー / HD DVD レコーダー(一部を除く)を HDMI 接続している場合は、それらの機器も連動...
51 Ja応用操作アドバンスドセットアップメニューでは、バイアンプ接続のオン/オフといった本機の基本設定や、 ユーザー設定の初期化を行うことができます。次の操作で目的の操作を行ってください。1 本機の電源をスタンバイに切り替えます。2 フロントパネルのLSTRAIGHTを押しながら、ASTANDBY/ONを押します。フロントパネルディスプレイにアドバンスドセットアップメニューが表示されます。3 KPROGRAM l / hを繰り返し押して、次の中から設定したい項目を選択します。「 」は初期設定を表します。y実際のディスプレイ表示は、XXXの部分に設定値が入ります。REMOTE ID -XXXリモコンの ID を設定します。ヤマハ製 AV レシーバーを複数使用する場合、各レシーバーのID を同じ設定にすると、1 つのリモコンですべてのレシーバーを操作できます。ID を分けた場合は、それぞれのリモコンで、レシーバーごとに操作が行えます。BI AMP - XXXメインスピーカーをバイアンプ接続で使用するか動作を切り替えます。バイアンプ接続については、16 ページをご覧ください。MON.CHK - XXXXHDMI...

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