AX-V565
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AX-V565 スピーカーの解決方法

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"スピーカー"820 - 830 件目を表示
8 JaASTANDBY/ON(スタンバイ / オン)本機のスタンバイ / オンを切り替えます(21 ページ) 。BPHONES(フォーンズ)端子ヘッドフォンを接続します(26 ページ)。CINFO(インフォ)フロントパネルディスプレイに表示する情報を切り替えます(27 ページ)。DMEMORY(メモリー)FM/AM 放送局をプリセット局として登録します(33 ページ)。EPRESETl / h(プリセット)プリセットした FM/AM 放送局を選択します(33 ページ)。FFMFM/AM チューナーのバンドを FM に切り替えます(32 ページ)。GAMFM/AM チューナーのバンドを AM に切り替えます(32 ページ)。HTUNING l / h(チューニング)FM/AM チューナーの周波数を増減させます(32 ページ)。ISCENE(シーン)入力ソースや音場プログラムを一括して切り替えます(25 ページ)。JTONE CONTROL(トーン コントロール)スピーカー / ヘッドホン出力の高音 / 低音を調節します(26 ページ)。KPROGRAMl / h(プログラム) 音場プログラムを切り替えます(...
4 Ja電池を加熱・分解したり、火や水の中へ入れない。破裂や液もれにより、火災やけがの原因になります。使い切った電池は、すぐに電池ケースから取り外す。破裂や液もれにより、火災やけがの原因になります。使い切った電池は、自治体の条例または取り決めに従って廃棄する。不安定な場所や振動する場所には設置しない。本機が落下や転倒して、けがの原因になります。直射日光のあたる場所や、温度が異常に高くなる場所(暖房機のそばなど)には設置しない。本機の外装が変形したり内部回路に悪影響が生じて、火災の原因になります。ほこりや湿気の多い場所に設置しない。ほこりの堆積によりショートして、火災や感電の原因になります。他の電気製品とはできるだけ離して設置する。本機はデジタル信号を扱います。他の電気製品に障害をあたえるおそれがあります。他の電気製品を本機の上に置かない。本機の上部は高温になります。他の電気製品に障害をあたえるおそれがあります。屋外アンテナ工事は販売店に依頼する。工事には、技術と経験が必要です。移動をするときには電源スイッチを切り、すべての接続を外す。接続機器が落下や転倒して、けがの原因になります。コードが傷つき、火災や感電...
28 Ja本機には、ヤマハデジタルサウンドフィールドプロセッシング(DSP)チップを搭載しています。記憶されたさまざまな音場プログラムや多彩なデコーダーを使って、入力ソースのほぼすべてをマルチチャンネル音声で楽しむことができます。■フロントパネルで音場プログラムを選ぶにはKPROGRAM l / hを繰り返し押してお好みの音場プログラムを選択します。■リモコンで音場プログラムを選ぶには音場プログラムのカテゴリーに合わせて、次の操作を行います。映像用音場プログラム..................................................... .....jMOVIEを繰り返し押します。音楽用音場プログラム..................................................... .....jMUSICを繰り返し押します。ステレオ再生......................................................... .................jSTEREOを繰り返し押します。マルチチャンネルステレオ再生用音場プログ...
9 Ja各部の名称と機能はじめにaDOCK(ドック)端子別売のヤマハ製 iPod ユニバーサルドック(YDS-11)やBluetooth ワイヤレスオーディオレシーバー(YBA-10)を接続します(20 ページ)。bHDMI OUT(HDMI アウト)/ HDMI1-4HDMI 対応のモニター機器を接続したり、HDMI 入力 1~ 4 に入力する外部機器を接続します(19 ページ) 。cアンテナ端子付属のFMアンテナおよびAMアンテナを接続します (21ページ)。dスピーカー端子フロント L/R、センター、サラウンド、サラウンドバックの各スピーカーを接続します(15 ページ)。eAV1-6AV 入力 1 ~ 6 に入力する外部機器を接続します(19ページ)。fAV OUT(AV アウト)選択されているアナログ入力ソースの映像/音声信号を外部に出力します(20 ページ)。gAUDIO(オーディオ)1/2AUDIO 入力 1 ~ 2 へ入力する外部機器を接続します(20 ページ)。hMONITOR OUT(モニター アウト)本機の映像信号をテレビなどのモニター機器へ出力します(18 ページ)。iAUDIO OU...
25 Ja基本操作基本操作1 本機に接続された外部機器(テレビやDVDプレーヤーなど)の電源をオンにする。2 入力ソースを選ぶにはNINPUT l / h(またはg入力ソース選択キー)を押す。yフロントパネルディスプレイに表示される入力ソース名は、必要に応じて変更できます(49 ページ)。3 入力ソースとして選んだ外部機器を再生する、またはチューナーの放送局を選ぶ。外部機器の再生方法については、外部機器に付属する取扱説明書をご覧ください。放送局の選び方や、本機を使って iPod や Bluetooth 機器を再生する方法については、下記ページをご覧ください。FM/AM 放送を聴く(32 ページ)Bluetooth 機器を再生する(36 ページ)iPod を再生する(34 ページ)4 音量を調節するには、PVOLUMEコントロールを回す(またはoVOLUME +/-を押す)。本機には、キー操作 1 つで入力ソースや音場プログラムなどを一括切り替えできる「シーン機能」が搭載されています。映画鑑賞や音楽鑑賞など、使用目的に合わせた 4 つのシーンが用意されており、次のような入力ソースと音場プログラムが初期設定され...
26 Ja再生する2 リモコンを使って、割り当てを切り替えるkSCENEキーを押しながら、手順1でリモコンコードを設定したg入力ソース選択キーを約 3 秒押し続ける。以降はシーンを選ぶだけで外部機器が操作可能になります。1 消音するには、リモコンのqMUTEを押す。消音されている間、フロントパネルディスプレイの MUTE インジケーターが点滅します。2 消音を解除するには、もう一度qMUTEを押す。フロントL/Rスピーカーまたはヘッドホンから出力される音声の高音域(Treble)と低音域(Bass)のバランスを変更して、お好みの音色に調整します。yスピーカーとヘッドホンは個別にトーンコントロールを設定できます。ヘッドホンのトーンコントロールを調節するには、ヘッドホンを接続した状態で操作を行ってください。1 フロントパネルのJTONE CONTROLを繰り返し押して、「Treble」または「Bass」を選ぶ。フロントパネルディスプレイに、現在の設定値が表示されます。2 KPROGRAM l / hを使って、音量の増減を調節する。調節範囲: -10.0dB ~ +10.0dBキーから手を離してしばらく待つと、元...
14 Ja本機は、最大 7.1 チャンネルのサラウンドに対応しています。最適なサラウンド効果が得られるよう、下図のようなスピーカー配置をおすすめします。7.1 チャンネル構成の場合6.1 チャンネル構成の場合5.1 チャンネル構成の場合■フロント L/R スピーカー(FL / FR)フロントチャンネルの音声(ステレオ音声)と効果音を出力します。リスニングルーム前方に、左右のスピーカーをリスニングポジションから等距離に設置します。スクリーンをお使いの場合は、スクリーンの下辺から 4 分の 1 位の高さが適当です。■センタースピーカー(C)会話やボーカルなど、画面中央に定位する音を出力します。フロント L/R スピーカーの中間に設置します。テレビをお使いの場合は、画面とスピーカーの前面を揃え、テレビの上や下など、できるだけ画面に近いところの中央に設置します。スクリーンをお使いの場合は、スクリーン真下の中央に設置します。■サラウンド L/R スピーカー(SL / SR)サラウンド音と効果音を出力します。リスニングルーム左右後方に、リスニングポジションに向けて設置します。5.1 チャンネル構成で使用する場合は、自然...
10 Ja各部の名称と機能aHDMI インジケーター入力ソースとして HDMI を選択したとき、正常に送受信が行われていると点灯します。bCINEMA DSP(シネマ DSP)インジケーターCINEMA DSP 系の音場プログラムを選択すると点灯します。cチューナーインジケーターFM/AM 放送の受信時に点灯します(32 ページ) 。dSLEEP(スリープ)インジケータースリープタイマーが動作しているときに点灯します(37ページ)。eVOLUME(ボリューム)インジケーター音量の設定値を表示します。fMUTE(ミュート)インジケーター音声を消音しているときに点滅します。gカーソルインジケーターリモコンのn カーソルk /n/l /h を操作可能な場合に、キーに対応するインジケーターが点灯します。hマルチインフォメーションディスプレイ本機の動作に応じて、設定メニューの項目や設定値が表示されます。iスピーカーインジケーター現在信号を出力しているスピーカー端子を表示します。フロントパネルディスプレイSTEREOSLEEPVOL.TUNEDSWCLRSL SRSBL SB SBRMUTEabcde fgh i gS...
12 Ja本機をご使用になるには、最初に以下のステップでセットアップを行います。それぞれの詳しい操作 / 設定については、各ステップに対応するページをご覧ください。スピーカー、DVD プレーヤーなどの再生装置、各種ケーブルなど、セットアップに必要なものを用意します。たとえば 5.1 チャンネルのサラウンドシステムをセットアップする場合は、下記のものをご用意ください。yスピーカーは 2 本(フロント用)以上ご用意ください。フロント用以外のスピーカーは以下の順番で優先的にご用意ください。1サラウンドスピーカー(2 本)2センタースピーカー(1 本)3サラウンドバックスピーカー(1 本または 2 本)ブラウン管タイプのモニター機器を使用する場合は、防磁型のスピーカーをご使用になることをお勧めします。スピーカーをリスニングルームに設置して、本機と接続します。y本機には、視聴環境の特性(スピーカーのオーディオ特性や配置、リスニングルームの音響など)を計測して自動的に最適化する「YPAO」(Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)が搭載されています。YPAO を使用すれば、...
30 Ja音場プログラムを楽しむサラウンドデコーダーを使って、2 チャンネルソースを最大 7 チャンネルで再生します。yマルチチャンネルの音声が入力された場合は、ストレートデコードモード(31 ページ)で再生が行われます。マルチチャンネルステレオ再生用音場プログラムプログラム 特長7ch Stereo7 チャンネル ステレオステレオ後方からも直接音が聴け、広いエリアで楽しめる効果が特長の再生モードです。ホームパーティーの BGM に最適です。セットアップメニューの設定により、最大 7 つのスピーカーから音が出力されます。コンプレストミュージック・エンハンサープログラム 特長Straight Enhancerストレート エンハンサー2 チャンネルまたはマルチチャンネルの圧縮オーディオフォーマットを、再生ソースのチャンネル数をそのままに、ダイナミックに再生します。7ch Enhancer7 チャンネル エンハンサー再生ソースのチャンネル数にかかわらず、圧縮オーディオフォーマットを、7 チャンネルでダイナミックに再生します。サラウンドデコーダーデコーダー 特長Pro LogicDolby Pro Logic デコ...

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