DSP-AX4600
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"アンプ"15 件の検索結果
7はじめに接続が終わ たら接続するはじめに付属品を確認する...................................................... 8リモコンを準備する.................................................. 9リモコンに乾電池を入れる ................................................... .....9リモコンの取り扱い ...................................................... ..............9接続する接続の基礎知識 ...................................................... 10ビデオ端子について ...................................................... ...........10デジタル端子(光/同軸)について............................................. 12i.LI...
34最適な視聴空間を自動的に設定する本機に搭載の「YPAO(Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)」 により、ご使用になるスピーカーの配置、能力やお部屋の音響特性を測定し、最適な視聴空間を自動的に設定することができます。スピーカーから出力されるテストトーンを、付属のマイク(オプティマイザーマイク)で拾い、自動的に測定、設定します。設定の流れ付属のマイクを準備する 34ページ測定を開始する 35ページ*結線の確認: スピーカーの接続状態や極性をチェックします。*距離の補正: リスニングポジションから各スピーカーまでの距離をチェックし、遅延時間を設定します。*大きさ判定: 各スピーカーのサイズを設定します。*周波数補正: 各スピーカーの周波数特性を調節します。*音量の調整: 各スピーカーからの音量を調節します。結果を確認する 36ページ 本機のPREOUT端子に外部パワーアンプを接続している場合でもYPAOでの設定は可能ですが、本機の出力レベルと接続したパワーアンプの出力レベルの差が大きい場合など、YPAOの補正範囲を超えてしまう場合は正しく設定できません。付属のマ...
再生機器を接続する23接続が終わ たら接続する︵再生機器︶はじめにレコードプレーヤーを接続するテレビ(音声)を接続する低出力型MCカートリッジ付のレコードプレーヤーを接続するときは、昇圧トランスまたはMCヘッドアンプを使って接続します。 SIGNAL GND端子は安全アースではありません。雑音が多いときに接続すると、雑音を低減できます。GND FRONTSURROUND FRON TSIGNALPRE OUTSUB WOOFER SURROUND BACK/PRESENCECENTERRRRLRLRLRDIOLCENTER SUB WOOFERMULCH CH INPUTAUDIORL IN(PLAY) IN(PLAY)OUT(REC)OUT(REC)CD-RMD/TAPECDPHONOSURROUND++++RS-232CFRONT(6CH)/SB(8CH)FM 75UN BSINGLE (SB)アナログ音声出力 アース線 FSSS SRAUDIO VIDEOS VIDEODVDDTVCBL/SAT VIDEOINOUTOUTDVR/VCR 2VCR 1RLINCENTER SUB WOOF...
最適な視聴空間を自動的に設定する38対策SPEAKER A/Bスイッチで正しくスピーカーを選んでください。フロントL/Rスピーカーが正しく接続されているか確認してください。サラウンドL/Rスピーカーが正しく接続されているか確認してください。プレゼンスL/Rスピーカーが正しく接続されているか確認してください。サラウンドバックスピーカーを1本のみ接続する場合は、L側(SINGLE)端子に接続してください。エアコンなど騒音を発生する機器の電源を一時的に切るか、遠ざけてみてください。周囲が静かな時間帯にやり直してみてください。サラウンドバックスピーカーを使うときは、サラウンドL/Rスピーカーを接続する必要があります。正しく接続されているか確認してください。本機前面のOPTIMIZER MIC 端子に、オプティマイザーマイクを接続してください。オプティマイザーマイクが正しく接続されているか確認してください。各スピーカーが正しく接続されているか確認してください。測定の精度が落ちるため、測定中は音量を変えないでください。電源を入れなおして、測定を再実行してください。表示メッセージについて測定開始前の表示エラーメッセージ「マ...
26PRE OUTRLRLSURROUNDSUB WOOFERCENTERRL23451SURROUND BACK/PRESENCEFRONTSINGLE(SB)外部パワーアンプを接続するスピーカー出力をパワーアップするために外部パワーアンプ(プリメインアンプ)を使う場合や、お手持ちのアンププリアウトを使う場合などは、PREOUT端子と接続します。 その他の機器を接続する1フロントFRONT端子フロントL/Rチャンネルの信号を出力します。外部パワーアンプを接続して、フロントL/Rスピーカーを駆動させる場合に使います。2サラウンドSURROUND端子サラウンドL/Rチャンネルの信号を出力します。外部パワ-アンプを接続して、サラウンドL/Rスピーカーを駆動させる場合に使います。3サブウーファーSUBWOOFER端子ヤマハアクティブサーボサブウーファーシステムなどの、アンプ内蔵サブウーファーを使うときに、この端子に接続します。フロント、センター、サラウンドおよびサラウンドバックチャンネルの低音信号が出力されます。また、ドルビーデジタル、DTSやAACデコード時のLFE信号も、この端子に出力されます。4センターCEN...
最適な視聴空間を自動的に設定する37接続が終わ たら接続するはじめに「一項目ずつ」で測定した場合各項目の測定が終わるごとに、その項目の結果画面が表示されます。 *次の項目の測定に進む場合は、nキーを押して、「次へ」を選択します。 *測定をやり直す場合は、kキーを押して、「再測定」を選択します。 *各項目の測定結果、警告メッセージを確認する場合は、hキーを押して、「詳細」を選択します。警告メッセージについては、「表示メッセージについて」(38~39ページ)をご覧ください。 *自動測定メニューから抜ける場合は、lキーを押して、「終了」を選択します。大きさフロントセンターサラウンドSバックプレゼンスクロス周波数補正音量の調整測定結果左 右大 大 小小 小小 小小 小 160Hz周波数フロントセンターサラウンドSバックプレゼンス周波数補正音量の調整測定結果左  右レベル :dBフロントセンターサラウンドSバックプレゼンスSウーファ周波数補正音量の調整測定結果左  右+3.5   +2.5 +2.0-2.0   -2.0+3.5  +2.5+4.0  +3.0 +2.0距離の補正大きさ判定環境の...
スピーカーを接続する17はじめに接続が終わ たら接続する︵スピ カ ︶下図のように、スピーカーを接続します。サブウーファーを接続するヤマハアクティブサーボサブウーファーシステムなどの、アンプ内蔵サブウーファーを使用するときは、SUBWOOFER端子に接続します。*フロントL/Rスピーカーを2組設置したい場合や、もう1組のフロントL/Rスピーカーを別の部屋に置いて音声を楽しみたい場合は、FRONT B端子にもう1組フロントL/Rスピーカーを接続できます。*サラウンドバックスピーカーを1本のみ使う場合は、SURROUND BACK L (SINGLE)端子に接続してください。*サラウンドバックスピーカーとプレゼンススピーカーの両方を接続した場合、同時に使用することはできませんが、GUIメニュー「PR/SBの選択」の設定により、音場プログラムや再生するソースによって効果的に鳴らし分けができます(「応用操作編」51ページ)。GNDSPEAKERS FRONTSURROUND FRONTSIGNALCENTERPRE OUTSUB WOOFER SURROUND BACK/PRESENCE SURROUND SURRO...
69フロントパネルディスプレイメニューを設定する本機についていろいろな再生のしかたオリジナルのリスニング環境をつくる便利な機能リモコンを使いこなすその他の情報メニ  で設定を変更するフロントパネルディスプレイ・セッティングメニューフロントパネルのディスプレイを使ってメニューを表示させて、下記の項目を設定することができます。2STRAIGHT/EFFECTキーを押しながら、STANDBY/ONスイッチを押すディスプレイにセッティングメニューが表示されます。3PROGRAMセレクタ-を回して、変更したい項目を選ぶディスプレイに表示された項目が変わります。4STRAIGHT/EFFECTキーを押して、設定を変更する5STANDBY/ONスイッチを押して、設定を保存する1本機がスタンバイモードであることを確認する次に電源を入れたときから、変更した設定が有効になります。STRAIGHTEFFECTSTANDBY/ONPROGRAMPRESET本機のすべてのパラメーターを工場出荷状態に戻します。選択項目:CANCEL、RESET 初期設定:CANCELCANCEL本機のパラメーターを初期設定に戻さないときに選択します。R...
各部の名称とはたらき9本機についていろいろな再生のしかたオリジナルのリスニング環境をつくる便利な機能リモコンを使いこなすその他の情報メニ  で設定を変更するセレクト SELECTキー2チャンネルソフトをマルチチャンネルで再生します(14ページ)。エクステンドサラウンド EXTD SUR.キードルビーデジタルやDTSなどのマルチソフトを5.1/6.1/7.1チャンネルで再生するときに押します(12ページ)。wメモリーMEMORY 1/2キーお気に入りの音場やYPAOの設定、プリセット局などを簡単に呼び出します(29ページ)。eマクロMACRO ON/OFFスイッチマクロ機能のオン/オフを切り替えます(85ページ)。rマクロMACROボタン一連のキー操作を一つのキー操作でできるように設定するときに押します(85ページ)。tスタンバイSTANDBYキー本機の電源を待機状態(スタンバイ)にします。yシステム パワーSYSTEM POWERキー本機の電源を入れます。uオーディオ セレクトAUDIO SELECTキー入力信号を自動的に判別するか、または特定の入力信号に固定するかを切り替えます(25ページ)。i...
4コンポジットビデオ信号をSビデオ、コンポーネントビデオ信号に変換し出力できます。またSビデオ信号をコンポジットビデオ、コンポーネントビデオ信号に変換し出力できます。視聴環境最適化システム「YPAO」搭載YPAO(Yamaha Parametric Room AcousticOptimizer)により、耳で聞くだけでは、正確な調整が難しかったマルチチャンネル用のセットアップを、高性能測定用マイクを使用して、自動で行います。お使いになるお部屋や、スピーカーシステムの構成に合わせて、最適な視聴空間を作り出します。付属リモコンは14面の機器操作エリアを持っており、内蔵プリセットコードやラーニング機能、マクロ機能を利用して、他のAV機器の操作を本機のリモコンでおこなうことができます。高音質7チャンネルパワーアンプ搭載バランスの良い、7チャンネルパワーアンプを搭載しています。 *フロントL/R: 130W+130W* *センター: 130W* *サラウンドL/R: 130W+130W* *サラウンドバックL/R: 130W+130W**定格出力時高音質設計192kHz/24ビットD/Aコンバーターを、全チャンネルに採用...
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