DSP-AX4600
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31接続が終わ たら接続する︵アンテナ/電源コ ド︶はじめに電源コードを接続するAC アウトレット外部オーディオ機器に電源を供給するコンセントで、本機のSTANDBY/ONスイッチと連動しています。合計で消費電力100Wまでのオーディオ機器を接続し、電源を供給することができます。接続するときの電源プラグの向き(極性)によって音質が変わることがありますので、お好みの向きで接続してください。電源コードすべての接続が終了したら、電源コードを本機のAC IN端子にしっかりとし込み、家庭用AC100V、50/60HzのACコンセントに電源プラグを接続します。接続するときの電源プラグの向き(極性)によって音質が変わることがありますので、お好みの向きで接続してください。ACコンセントへACアウトレットPRESENCE- +CENTERRLAC OUTLETSAC IN100W MAX.TOTALSWITCHED
最適な視聴空間を自動的に設定する39接続が終わ たら接続するはじめに対策スピーカーが正しく接続されているか確認してください。スピーカーによっては、正しく接続してもこの表示が出ることがあります。 接続が正しければ、このエラーメッセージが出ても設定は正常に終了しています。スピーカーの設置場所を確認してください。スピーカーの設置場所を確認してください。スピーカーが正しく接続されているか確認してください。なるべく近い性能のスピーカーを使用することをおすすめします。サブウーファーの音量を調節してください。スピーカーが正しく接続されているか確認してください。測定終了後の警告メッセージ測定は終了しましたが、測定値に問題がある可能性がある場合に表示されます。各メッセージの内容を確認のうえで「再測定」を選んで、測定をやりなおすことをおすすめします。エラーメッセージ「W1:SP接続逆相」「W2:距離補正限界」「W3:音量補正限界」「W4:SPの不一致」原因表示されたスピーカーの極性が、逆に接続されています。表示されたスピーカーとリスニングポジションとの距離が、24m以上あります。各チャンネル間の音量が大きすぎて、補正ができませ...
30FM簡易アンテナを接続する付属のFM簡易アンテナを、FM ANT端子に接続してください。FM屋外アンテナを接続する場合アンテナの同軸ケーブルを、市販のF型コネクターを使って、FM ANT端子に接続します。詳しくは、屋外アンテナをお買い求めの販売店にご相談ください。AMループアンテナを接続するアンテナを接続する1アンテナをアンテナスタンドに取り付けるレバーを押し込む3レバーを放して、コードを固定するコードを軽く引いて、正しく固定されたかどうか確認してください。*AMループアンテナは、本機から離して設置してください。*屋外アンテナを接続した場合でも、AMループアンテナは必ず接続しておいてください。本機には、FM簡易アンテナおよびAMループアンテナが付属されています。付属のアンテナでうまく受信できない場合は、屋外アンテナを接続してください。2AM ANT端子とGND端子のレバーを押し込んだ状態で、AMループアンテナのコードをAM ANT端子とGND端子にし込むコードに極性(+/-)はありません。*受信がうまくいかない場合は、アンテナを左右に回し、受信状態が最も良くなる方向に向けてください。*放送を良好に受信す...
安全上のご注意6薬物厳禁ベンジン・シンナー・合成洗剤等で外装をふかない。また接点復活剤を使用しない。外装が傷んだり、部品が溶解することがあります。禁止注意必ず行う重いので、開梱や持ち運びは必ず2人以上で行う。けがの原因となることがあります。 注意この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。禁止電源プラグをし込んだときゆるみがあるコンセントは使用しない。感電や発熱・火災の原因となることがあります。注意環境温度が急激に変化したとき、本機に結露が発生することがあります。正常に動作しないときには、電源を入れずにしばらく放置してください。ドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製造されています。「ドルビー」、「PRO LOGIC」、「Surround EX」およびダブルD記号qは、ドルビーラボラトリーズの商標です。DTS、DTS-ES Extended Surround、 Neo:6およびDTS 96/24はデジタルシアターシステムズの登録商標です。THXとTHXロゴはTHXの登録商標です。 不許複製。Circle Sorro...
安全上のご注意5 注意この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。必ず行う電池は極性表示(プラス とマイナス )に従って、正しく入れる。間違えると破裂や液もれにより火災やけがの原因となることがあります。禁止指定以外の電池は使用しない。また種類の異なる電池や新しい電池と古い電池をいっしょに混ぜて使用しない。破裂や液もれにより火災やけがの原因となることがあります。禁止電池と金属片をいっしょにポケットやバッグなどに入れて携帯、保管しない。電池がショートし破裂や液もれにより火災やけがの原因となることがあります。禁止電池を加熱・分解したり、火や水の中へ入れない。破裂や液もれにより火災やけがの原因となることがあります。禁止ほこりや湿気の多い場所に設置しない。ほこりの堆積によりショートして、火災や感電の原因となることがあります。プラグを抜く手入れをするときには、必ず電源プラグを抜いて行う。感電の原因となることがあります。注意本機はデジタル信号を扱います。他の電気製品に障害をあたえるおそれがあります。それらの製品とはできるだけ離して設置...
34最適な視聴空間を自動的に設定する本機に搭載の「YPAO(Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)」 により、ご使用になるスピーカーの配置、能力やお部屋の音響特性を測定し、最適な視聴空間を自動的に設定することができます。スピーカーから出力されるテストトーンを、付属のマイク(オプティマイザーマイク)で拾い、自動的に測定、設定します。設定の流れ付属のマイクを準備する 34ページ測定を開始する 35ページ*結線の確認: スピーカーの接続状態や極性をチェックします。*距離の補正: リスニングポジションから各スピーカーまでの距離をチェックし、遅延時間を設定します。*大きさ判定: 各スピーカーのサイズを設定します。*周波数補正: 各スピーカーの周波数特性を調節します。*音量の調整: 各スピーカーからの音量を調節します。結果を確認する 36ページ 本機のPREOUT端子に外部パワーアンプを接続している場合でもYPAOでの設定は可能ですが、本機の出力レベルと接続したパワーアンプの出力レベルのが大きい場合など、YPAOの補正範囲を超えてしまう場合は正しく設定できません。付属のマ...
安全上のご注意4 注意この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。プラグを抜く長期間使用しないときは、必ず電源プラグをコンセントから抜く。火災や感電の原因となることがあります。ぬれ手禁止ぬれた手で電源プラグを抜きししない。感電の原因となることがあります。禁止電源プラグを抜くときは、電源コードをひっぱらない。コードが傷つき、火災や感電の原因となることがあります。プラグを抜く移動をするときには、本機(または接続機器)の電源スイッチを切り、すべての接続をはずす。●接続機器が落下や転倒してけがの原因となることがあります。●コードが傷つき火災や感電の原因となることがあります。禁止長時間音が歪んだ状態で使用しない。スピーカーが発熱し、火災の原因となることがあります。禁止大きな音で長時間ヘッドホンを使用しない。聴力障害の原因となることがあります。必ず行う再生を始める前には、音量(ボリューム)を最小にする。突然大きな音が出て聴力障害等の原因となることがあります。禁止不安定な場所や振動する場所には設置しない。本機が落下や転倒してけがの原...
スピーカーを接続する16スピーカーケーブルを接続する左チャンネル(L)、右チャンネル(R)、+(赤)、-(黒)をよく確認して、正しく接続してください。スピーカーを接続する1スピーカーケーブル先端の絶縁部(被覆)を、10mmぐらいはがす2芯線をしっかりよじる〈プレゼンススピーカー以外のスピーカーの場合〉3スピーカー端子を左に回して、ゆるめる5スピーカー端子を右に回して、しめる4スピーカー端子の穴に、スピーカーケーブルの芯線をし込むプレゼンススピーカー以外バナナプラグを使用する場合プレゼンススピーカー以外端子を強くしめてからし込んでください。プレゼンススピーカータブを開けてからし込んでください。プレゼンススピーカー〈プレゼンススピーカーの場合〉3タブを開ける5タブを戻して、コードを固定する4スピーカー端子の穴に、スピーカーケーブルの芯線をし込む付属のスピーカーターミナルレンチを使うと、端子を回しやすくなります。バイワイヤリング接続する場合スピーカーのウーファー端子とツィーター端子を、それぞれFRONT A端子とFRONT B端子に接続します。ご使用になるときは、SPEAKER A/Bスイッチを両方押してく...
41HDMI機器を活用する本機についていろいろな再生のしかたオリジナルのリスニング環境をつくる便利な機能リモコンを使いこなすその他の情報メニ  で設定を変更する*本機はHDCPに対応していないHDMI機器またはDVI機器には対応していません。*本機をDVI端子のある機器に接続する場合は、HDMI端子 ⇔ DVI-D端子の変換ケーブルが必要です。*本機のHDMI IN 1端子またはHDMI IN 2端子以外の入力端子から入力された映像信号および音声信号は、 HDMI OUT端子へ出力しません。*本機のHDMI IN 1端子またはHDMI IN 2端子から入力したデジタル映像信号は、アナログ映像出力端子へ出力しません。*本機のHDMI IN 1端子またはHDMI IN 2端子から入力したデジタル音声信号は、アナログ音声出力端子へ出力しません。*本機をスタンバイ状態やオフにすると、本機のHDMI IN 1端子またはHDMI IN 2端子から入力された信号は、本機のHDMI OUT端子へリピートしません。*本機のHDMI IN 1端子またはHDMI IN 2端子から入力された音声信号は、REC OUTセレクターで...
103音場プログラムについて本機についていろいろな再生のしかたオリジナルのリスニング環境をつくる便利な機能リモコンを使いこなすその他の情報メニ  で設定を変更するパノラマPLⅡx Musicプログラムでのフロントの広がり感を調節するパラメーターです。フロントL/Rの音声を左右に大きく回り込ませることで、サラウンド音場につながるような広がり感を得ることができます。可変範囲:オン/オフ 初期設定値:オフディメンションPLⅡx Musicプログラムでの フロント音場とサラウンド音場のレベルを調節するパラメーターです。再生するソフトによって生じる、フロントとサラウンドのレベルを調節してお好みのバランスにすることができます。-にするとサラウンド側、+にするとフロント側が強くなります。可変範囲:-3~標準~+3 初期設定値:標準センターの広がりPLⅡx Musicプログラムでの センター音声の左右への広がりを調節するパラメーターです。センターからの音声をお好みに合わせて左右に振り分けることができます。0にするとセンターのみ、7にするとフロントL/Rのみからセンター音声が出力されます。可変範囲:0~7 初期設定値:3初...

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