DSP-Z11
x
Gizport

DSP-Z11 リアプレゼンスの解決方法

  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"リアプレゼンス"20 - 30 件目を表示
15はじめに簡単接続・操作ガイドスピーカーや外部機器を接続し、ブルーレイディスクまたはHD DVDの再生を楽しむまでの流れを説明します。以下の説明では、HDMI端子を装備したプレーヤーとテレビを使って、11.2チャンネルのスピーカー構成でホームシアターを接続する場合を例にしています。このほかのスピーカー構成については23ページをご覧ください。123スピーカーを設置・接続するブルーレイディスク/HD DVDプレーヤーやテレビを接続するブルーレイディスク/HD DVDを再生するフロントプレゼンス左スピーカーフロントプレゼンス右スピーカーフロント右スピーカーフロント左スピーカーテレビサブウーファー右サブウーファー左サラウンド右スピーカーサラウンドバック右スピーカーサラウンドバック左スピーカーサラウンド左スピーカーリアプレゼンス 左スピーカーリアプレゼンス 右スピーカーセンタースピーカーDVDプレーヤー接続に必要なものを確認しましょう本製品に付属しているもの□ 電源コード本製品に付属していないもの□スピーカー【11.2チャンネル構成の場合】□フロントスピーカー(2台)□センタースピーカー(1台)□サラウンドスピーカー...
接続する25接続する■ 7.2/7.1チャンネルスピーカーの場合FRFLSBRSBLSLSRCRSWLSW6030FLFRCSLSRSR80SLFRFLSLSRRSWLSWC■ 5.2/5.1チャンネルスピーカーの場合スピーカー構成FL/FR:フロント左/右C:センターSL/SR:サラウンド左/右SBL/SBR:サラウンドバック左/右LSW/RSW:サブウーファー左/右スピーカー構成FL/FR:フロント左/右C:センターSL/SR:サラウンド左/右LSW/RSW:サブウーファー左/右*各スピーカーの設置については、24ページをご覧ください。*セットメニュー「スピーカーの設定」の「サラウンドバック」を、「小2台」または「大2台」に設定してください(124ページ)。*セットメニュー「スピーカーの設定」の「フロントプレゼンス」および「リアプレゼンス」を「使用しない」に設定してください(125ページ)。*各スピーカーの設置については、24ページをご覧ください。*サラウンドバックチャンネルの音声信号は、サラウンド左/右チャンネルにミックスされてサラウンド左/右スピーカーから出力されます。*より自然な音のつながりを得るた...
簡単接続・操作ガイド17はじめに100100フロントプレゼンス左スピーカーフロント左スピーカーサラウンド 左スピーカーサラウンド バック左スピーカーリアプレゼンス左スピーカーサブウーファー右 サブウーファー左プラス(+)とマイナス(-)をよく確認する端子の根元にしっかりと差し込むご注意・スピーカーとの接続については、スピーカーに付属の取扱説明書もあわせてご覧ください。・スピーカーケーブルは絶縁部を挟まないように接続してください。音が出ないことがあります。絶縁部 芯線スピーカーケーブル両端の絶縁部を10mmくらいはがし、芯線をしっかりとよじる。04_Z11_015-020_1030.p65 5/1/08, 14:18 Page 17 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
接続する52■外部パワーアンプを接続するプリアウト外部パワーアンプを使う場合や、お手持ちのアンプを使う場合などは、PRE OUT端子と接続します。1フロントFRONT端子フロント左/右チャンネルの信号を出力します。外部パワーアンプを接続して、フロント左/右スピーカーを駆動させる場合に使います。2サラウンドSURROUND端子サラウンド左/右チャンネルの信号を出力します。外部パワーアンプを接続して、サラウンド左/右スピーカーを駆動させる場合に使います。3サブウーファーSUBWOOFER端子ヤマハアクティブサーボサブウーファーシステムなどの、アンプ内蔵サブウーファーを使うときに、この端子に接続します。フロント、センター、サラウンドおよびサラウンドバックチャンネルの低音信号が出力されます。また、ドルビーデジタル、DTSやAACデコード時のLFE信号も、この端子に出力されます。詳しくは 「サブウーファーを設置する」(32ページ)をご覧ください。4サラウンド バックSUR. BACK端子サラウンドバック左/右チャンネルの信号を出力します。外部パワーアンプを接続して、サラウンドバック左/右スピーカーを駆動させる場合に使い...
接続する26フロントプレゼンススピーカーとリアプレゼンススピーカーを使用すれば、シネマDSPプログラム(198ページ)を選んでいるときに前方と後方の効果音を出力することによって、より豊かな音場効果(197ページ)を演出できます。また、CINEMA DSP HD3(HDキュービック)モードをオンにすれば、音場の「高さ」が正確に表現され、より緻密で立体的な音場効果を楽しめます(91ページ)。フロントプレゼンススピーカーは、フロント左/右スピーカーの外側0.5~1mの範囲に、リスニングポジションに向けて設置します。床から 1.5~1.8mの高さが適当です。リアプレゼンススピーカーは、フロントスピーカーと同じ高さに、フロントプレゼンススピーカーと同じ間隔で設置します。フロント/リアプレゼンススピーカーを設置する際は、ブラケットなどを使って壁や天井に固定してください。■フロントプレゼンススピーカープレゼンススピーカーについてスピーカー構成FL:フロント左FR:フロント右C:センターFPL:フロントプレゼンス左FPR:フロントプレゼンス右■リアプレゼンススピーカースピーカー構成SL:サラウンド左SR:サラウンド右SBL:...
接続する29接続する■11.2/11.1(または9.2/9.1)チャンネル9.2または9.1チャンネルの場合は、フロントプレゼンススピーカーを接続してください。フロントプレゼンススピーカー(右)SPEAKERSRS-232CUSB NETWORKVIDEO INAUDIO INMULTI CH INPUTAC OUTLETSSWITCHED100W MAX. TOTALAUDIO OUTPRE OUTAUDIO INVIDEO OUTHDMIMONITOROUTOUT 1 OUT 2 DVDBD/HD DVDD5 VIDEOCOMPONENT VIDEOCOMPONENT VIDEOTRIGGEROUTBD/HD DVDDVD DTVVIDEOS VIDEODVR VCR CBL/SATDVDYAPB PRPB YP RREMOTEFRONT BFRONT AOUTIN212OUTIN211EXTRA SPREARPRESENCEFRONTPRESENCESURROUNDCENTERSUR.BACK/BI-AMPFRONT AREARPRESENCEFRONTPRESENCESURROUNDSUR.BACK/...
接続する24スピーカーを設置する下のイラストのようなスピーカーレイアウトで、CINEMA DSPやマルチチャンネルの音声入力を楽しめます。■11.2/11.1チャンネルスピーカーの場合FRFLSBRSBLRPLFPLFPRRPRSLSRRSWLSWCスピーカー構成FL/FR:フロント左/右C:センターSL/SR:サラウンド左/右SBL/SBR:サラウンドバック左/右FPL/FPR:フロントプレゼンス左/右RPL/RPR:リアプレゼンス左/右LSW/RSW:サブウーファー左/右ダイポールスピーカーを使用する場合THXサラウンドモードで再生するときは、モノポールまたはダイポールスピーカーの両方が使用可能です。ダイポールスピーカーを使用する場合は、下図のように配置してください。:ダイポールスピーカー:ダイポールスピーカーの位相の向きFLSBL SBRCFRSL SRフロント左/右スピーカー左右のスピーカーをリスニングポジションから等距離に設置します。スクリーンをお使いの場合は、スクリーンの下辺から1/4位の高さが適当です。センタースピーカーフロント左/右スピーカーの中間に設置します。スクリーンをお使いの場合は、スク...
接続する23接続する使用するスピーカーの本数および種類に応じて、スピーカー構成を設定してください。スピーカー構成は、「自動測定メニュー」(63ページ)、またはセットメニュー「基本設定」(123ページ)で設定できます。これにより、環境に応じた最適な再生が可能になります。下図は本機が対応している、代表的なスピーカー構成を表しています。24~31ページでは、例として11.2/7.2/5.2チャンネル構成の場合を説明しています。スピーカーシステムの構成○:使用する ×:使用しない*1サラウンドバック左/右スピーカーとプレゼンス左/右スピーカーのどちらかを使います。サラウンドバック左/右スピーカーを使う場合は、セットメニュー「スピーカーの設定」で、「サラウンドバック」(124ページ)を「大2台」、または「小2台」、「フロントプレゼンス」(125ページ)を「使用しない」に設定してください。フロントプレゼンス左/右スピーカーを使う場合は、「サラウンドバック」を「無」、「フロントプレゼンス」を「使用する」に設定してください。*2サブウーファーを2台接続する場合に使います。サブウーファーを1台のみ接続する場合は使いません。セッ...
音声出力の設定を変更する(音の設定)131メニ  で設定を変更する「自動測定メニュー」で「定在波」の項目を選んで測定・設定した場合に、補正値を使用するか使用しないかを設定します。(「マニュアル設定」 → 「音の設定」 → 「定在波コントロール」)定在波コントロール選択項目:使用しない・使用する 初期設定値:使用しないパラメトリックEQパラメトリックイコライザーを使用して、それぞれのスピーカーの音色を合わせます。(「マニュアル設定」 → 「音の設定」 → 「パラメトリックEQ」) ダイナミックレンジ 定在波コントロール パラメトリックEQ トーンコントロール リップシンク サブウーファー左 サブウーファー右 テストトーン PEQデータコピー PEQ選択 使用しない補正値を使用しません。使用する補正値を使用します。定在波の影響を最小限にします。PEQデータコピー自動測定メニューで得られた3種類のパラメトリックイコライザータイプの中から1種類を選んで手動編集エリアにコピーします。パラメトリックイコライザータイプについて詳しくは132ページをご覧ください。選択項目:フラット→手動編集、フロント→手動編集、ナチュラル...
115メニ  で設定を変更する音場パラメーターを変更する115メニ  で設定を変更する項 目内   容 参照ページ116116117117118118118118118118118119119119119119119120120120120120120120120121121121121122122122音場パラメーター一覧エフェクト量の加減セリフの位置調整ディレイ音場空間の大きさ響きの強さサラウンド音場の遅れサラウンド音場の広さサラウンド音場の響きサラウンドバックの遅れサラウンドバックの広さサラウンドバックの響きデコーダー選択ダイレクトセンター音量サラウンド左音量サラウンド右音量サラウンドバック音量フロントプレゼンス左音量フロントプレゼンス右音量リアプレゼンス左音量リアプレゼンス右音量レベルパノラマセンターの広がりディメンションセンター・イメージフォーカストゥルーベース残響時間残響音の遅れ残響音の強さ初期化エフェクトレベル(効果音)を微調節します。セリフなど、中央に定位する音の高さを調節します(フロントプレゼンススピーカー使用時のみ有効)。音源と壁面との距離感を調節します。広がり感を調節します。響き具合を調...

この製品について質問する