LS-K711 の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得PC側はコントロールパネルから既定のサウンドデバイスをHDMI音声に。 AVアンプは出力しているチャンネルの映像と音声にPCと繋いだHDMI入力の番号を割り振ります。 プロジェクターは特に何もしなくても勝手に映像を認識してくれるでしょう。 全てのAVアンプがそうなのかは知りませんが、繋いでいるAVアンプとプロジェクターの両方の電源を入れてチャンネルを合わせないとPC側はモニターを見つけてくれません。 電源を入れた後PCのディスプレイの設定に新しいモニターが追加されるので、追加された方をメインに指定するか表...

質問者が納得たぶんＳＰコードのみの交換では違いが少なく効果は薄いと思います。また機種不明のコンポですので回答しにくいですが、２万円ぐらいの機種であれば新品・中古のどちらのLS-K711でも違いは出ると思います。現状のコンポではLS-K711を使いきることが厳しいと思いますので、予算が出来たらアンプやＣＤＰもアップグレードしたくなるかもしれませんね。ご参考まで。

質問者が納得サブウーファーは音楽鑑賞には適さないかもしれません。音が少しズレます。気にしないのならいいですが。インシュレーターは安物で十分効果があります。十円玉を敷くだけでもいいです。金メッキ化は錆びにくい様にするために施されています。端子が経年劣化で錆びると音質に影響があります。低音が好きならR-K711でいいと思います。スピーカーもLS-K711は良い音が出ます。J-POPを聴くには十分すぎる音質です。私も低音が好きなのでKENWOODを選びました。音質自体はONKYOのほうが若干上ですが。

質問者が納得スピーカーで音質はアップしない音色が変わるだけ。好みに近づけたい場合は確かにいいかもしれないんですけど、やり方は上手くないです。グレードアップを考えるなら、まずアンプ、ですおいおいおいおい、50ヘルツなんて、誰に聞いたのです？一般的に、その価格帯ではまず再生不可能です。LS-SG7くらいですよ。

質問者が納得店頭で、実際に聴いてみられているし、あなたが感じられた感覚は正しいと思います。ケンウッドの方が、高音やクリアさがよく出るので女性ボーカルにはいいし、DENONの方が中低音はいいでしょう。 ですから、あとは、どちらのジャンルに合う方を選ぶか、という選択になってしまうのではないでしょうか。確かに、対極と言ってもいいくらいのジャンルですねぇ。女性ボーカルは試聴されていないのなら、お手持ちのCDを持っていって、店員さんに頼めば、CDを入れての試聴も許可してくれますよ。最終、「臨場感や高音の伸びが損なわれてしまうので...

質問者が納得ケーブルで音は変わりません。ハイブリットとは混血とか種類の違うモノを組み合わせた状態を言います。つまり、別の素材を合わせて作ってあるのでしょう。

質問者が納得ご自身で試せる環境にあるのだから、いちいちこんなところで質問なんかしないで試聴してみれば済むんじゃないの。いくら他人が「音は変わります」なんて回答よこしても、肝心の質問者さん自身が、その「違い」がわからなければ意味ないでしょう。他人の評価なんて、オーディオの世界では全く無意味だということを早く学びましょう。そうしないと、そういう変なオカルトめいた情報に振り回されて、常に自分の聴いている音に疑念を感じつつ聴くという不幸な音楽生活になりますし、酷くなると効果の定かではない詐欺まがいの製品に大金をはたいてしまうと...

質問者が納得ちょっと興味があったので調べてみました。スピーカー効率（dB）が711の方がいいみたいですね。また再生周波数範囲も711の方が広く、45kHzまでの高周波の再生が可能みたいです。当然、そこまでの高周波は、実際に耳で聞く事は出来ませんがレンジが広いと言う事は、より、自然な音を再生出来ると言う訳です。何の賞かは別として、あなたの聞く音楽を再生し、自分の耳に合えば、それが、「ベスト・スピーカー」ですよ。http://www.kenwood.co.jp/products/home_audio/acoustic/ls...

質問者が納得普通、製品の性能は数字が大きいほうがいいというのが一般的です。ですからこの場合はLS-711の方が、数字的なスペックはいいと思われます。しかし、特にスピーカーなどの音響機器では、数字のスペックでは計れない要素があるものです。それは、その人の耳との相性、つまり好みの問題です。必ずしも性能のいい製品がその人に合った音を出すとは限りません。そのあたりを考えると、試聴ができれば最もいいということになり、ここで質問する意味もなくなってしまいますけどね。