質問者が納得誤解しているようなのでアドバイス>どちらも、被写体と写す側、両方の手振れに対応できる補正機能つきなのに手振れ補正はカメラぶれのみ補助的に効くもので被写体ブレには効果がないものです。>AUTO機能しか使わないために薄暗い部屋では見た目で明るいと思っていても撮影するのには光が足りずカメラが対応しようとスローシャッターにしてしまうために手振れも防止機構の許容範囲を超えて効果が無くなり、被写体ブレも起きやすくなるのに気がつかずに使ってしまう事が失敗に繋がるのです。対策はしっかり明るい場所日中の野外で撮影...
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