II安全上のご注意レーザー光源をのぞき込まないレーザー光が目に当たると視力障害を起こすことがあります。次のような場所には置かない火災・感電の原因となることがあります。● 調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が当たるようなところ● 湿気やほこりの多いところ● 直射日光の当たるところや暖房器具の近くなど高温になるところ5 年に一度は内部の掃除を販売店などにご相談ください。内部にほこりがたまったまま、長い間掃除をしないと火災や故障の原因となることがあります。特に、湿気の多くなる梅雨期の前におこなうと、より効果的です。なお、内部の掃除費用については販売店などにご相談ください。注意この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が軽症を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。通風孔をふさがない内部の温度上昇を防ぐため、通風孔が開けてあります。次のような使いかたはしないでください。内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。● あお向けや横倒し、逆さまにする● 押し入れ・専用のラック以外の本箱など風通しの悪い狭い場所に押し込む● テーブルクロスをかけたり、じゅうたん・布団の上に...