DHT-S511HD
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Gizport

DHT-S511HD ケーブルの解決方法

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"ケーブル"10 - 20 件目を表示
4入門編(かんたんセットアップガイド) ·····················7基本編 ··························· 19接続のしかた ·········································································· 20知っておいてほしいこと ····················································· 20HDMI ケーブルで接続する ················································· 22HDMI ケーブル以外でテレビを接続する ··························23セットトップボックス(衛星チューナー/ ケーブルテレビチューナー)を接続する ····························23iPod 用コントロールドックを接続する ····························24ビデオデッキ(アナログ)を接続する ·························...
6HDMI 接続によって実現する便利な HDMI 機能を多数搭載n3D 映像信号の入出力に対応 (v21 ページ)本機は、ブルーレイディスクプレーヤーから入力する 3D映像信号を、3D 対応テレビに出力することができます。n本機でテレビの音声を再生する ARC(Audio return channel)機能(v21、34 ページ)テレビの音声を、本機とテレビ (z1) を接続しているHDMI ケーブルを使って本機に入力し、本機で再生します。 z1 テレビも ARC 機能に対応していることが必要です。n再生中の番組に最適なサラウンドモードを自動的に設定するジャンルオートサラウンド機能(v34、48 ページ)本機と HDMI 接続しているテレビ (z2) で受信している番組の EPG( 電子番組表 ) の情報を読み取り、その番組のジャンル(「映画」、「音楽」、「ニュース」など)に最適なサラウンドモードを自動的に切り替えてサラウンド再生をします。 z2 テレビも放送番組に応じてサラウンドモードを自動的に切り替える機能に対応していることが必要です。 テレビの対応メーカー: 東芝、日立 (2010 年 10 月現...
5基 本 編応 用 編入 門 編情 報 編本機の特長3通りのサラウンドシステムバリエーションに対応本機は次の3通りのサラウンドシステムに対応しています。お住まいの環境に合わせて最適なサラウンドシステムでお楽しみください。n2.1 チャンネルフロントサラウンドシステム (v10 ページ)DHT-S511HD、DHT-E710HD の基本システムです。ドルビーバーチャルスピーカー機能により、本機に入力したマルチチャンネル音声信号を、フロントスピーカーとサブウーハーに振り分けてサラウンド再生をします。フロントスピーカー2本とサブウーハーを使って、臨場感豊かなサラウンド再生をお楽しみいただけます。n5.1 チャンネルサラウンドシステム (v10 ページ)DHT-S511HD、DHT-E710HD の基本システムに別売りの SYS-S500CS(センタースピーカー/ サラウンドスピーカーユニット)を組み合わせると、本機に搭載している 6 チャンネルすべてのアンプを使った 5.1 チャンネルのサラウンド再生をします。豊かな臨場感と迫力のあるサラウンド再生をお楽しみいただけます。この方法では、DVD やデジタル放送の 5....
10設置や接続をする「入門編」では、2.1 チャンネルと 5.1 チャンネルの設置 / 接続 / 設定方法を説明しています。サラウンドバックスピーカーを使用した 7.1 チャンネルの設置 / 接続 / 設定方法については、32 ページをご覧ください。n2.1 チャンネル再生n5.1 チャンネル再生スピーカーケーブル (付属)FLフロントスピーカー(L)SWサブウーハーFRフロントスピーカー(R)SLサラウンドスピーカー(L)CセンタースピーカーSRサラウンドスピーカー(R)スピーカーケーブル スピーカーを接続する本機と接続するスピーカーの左チャンネル(L)、右チャンネル(R)、+(赤)、-(黒)をよく確認して、同じ極性を接続してください。スピーカーケーブルを接続する-側端子:黒 +側端子:赤または青レバーケーブルの被服に黒ラインありスピーカーケーブル先端の被覆を 10mm 程度はがし、芯線をしっかりよじるか、端末処理をおこなう。ご注意• スピーカーケーブルの芯線が、スピーカー端子からはみ出さないように接続してください。芯線がリアパネルやねじに接触したり、+側と-側が接触したりすると、保護回路が動作します(v6...
8設置や接続をする1 2 4 5 31「入門編」では、2.1 チャンネルと 5.1 チャンネルの設置 / 接続 / 設定方法を説明しています。サラウンドバックスピーカーを使用した 7.1 チャンネルの設置 / 接続 / 設定方法については、32 ページをご覧ください。設置の前の準備とご注意nAV アンプ本機内部の放熱をよくするために、壁や他の機器との間は、十分に離して設置してください。zz十分に離すz壁z z30cm 以上nフロントスピーカー置いて使う場合G縦向きの場合HG横向きの場合Hすべり止めすべり止め付属のすべり止めを 4 箇所に貼ってください。スピーカーを横向きに使用する場合は、サランネットのバッチを回して横向きにしてください。壁に取り付ける場合壁掛け用フック背面にある壁掛け用フックを利用して、壁に掛けて使用できます。その場合、壁掛け用フックの穴にねじ頭などを差し込みます。ねじは、スピーカーの質量に耐えられるしっかりした壁に取り付けてください。別売りのスピーカースタンドやスピーカーブラケットを使う場合スピーカースタンド ASS-80スピーカーブラケット ASG-10/ASG-20取り付けねじ穴警告• ...
26ブルーレイディスクプレーヤーやDVD プレーヤーを再生する1再生の準備をする。q テレビとプレーヤーの電源を入れる。w テレビの入力を本機の入力に設定する。e プレーヤーにディスクを入れる。2電源 入 を押す。本機の電源がオンになります。3BD/DVDを押す。本機の入力ソースが“BD/DVD”に切り替わります。4ブルーレイディスクプレーヤーまたは DVD プレーヤーを再生する。• あらかじめプレーヤーの設定(言語設定や字幕設定など)をおこなってください。iPod®を再生する別売りの DENON 製 iPod 用コントロールドック(ASD-11R、ASD-3N、ASD-3W)をお使いになると、iPod の映像、写真、音楽などの再生ができます。iPod®の音楽を聴く1再生の準備をする。q DENON製iPod用コントロールドックを本機に接続する(v24ページ 「iPod用コントロールドックを接続する」)。w iPod用コントロールドックにiPod®をセットする。2電源 入 を押す。本機の電源がオンになります。3VCR(iPod)を押す。本機の入力ソースが“VCR/iPod”に切り替わります。• S ビデオケー...
11基 本 編応 用 編情 報 編入 門 編ブルーレイディスクプレーヤーとテレビを接続する本機とブルーレイディスクプレーヤーの接続、本機とテレビの接続には HDMI ケーブル(z)をお使いください。INHDMIOUTHDMI家庭用の電源コンセントへ(AC100V、50/60Hz)ARC 機能に対応しているテレビブルーレイディスク プレーヤーARC 対応入力HDMI ケーブル(別売り)HDMI ケーブル(別売り)zHDMI ケーブルについて (HDMI 1.4a の 3D、ARC 機能対応のケーブル )• HDMI(High-Deinition Multimedia Interface)ケーブルは、HDMI ロゴが付いたケーブル(HDMI 認証品)をお使いください。HDMI ロゴのないケーブル(HDMI 非認証品)を使用した場合、正しい再生ができないことがあります。• Deep Color または 1080p などの信号を伝送する場合は、高音質再生のために“イーサネット対応標準 HDMIケーブル”または“イーサネット対応ハイスピード HDMI ケーブル”をお使いください。• ARC 機能を使用するときは、HDM...
18テレビの音声やディスクを再生する1 2 4 5 35テレビの音声を再生する1本機の HDMI コントロール機能を有効にする(v17 ページ)。2メニューの“Genre Auto Surr.”(v48ページ)を“ON”に設定する。視聴している番組に合わせて、自動的にサラウンドモードを切り替えます(v34ページ 「ジャンルオートサラウンド機能」)。3視聴するテレビ番組を選ぶ。• テレビの操作については、テレビの取扱説明書をご覧ください。4音量を調節する。音量 d ··································· 音量を上げる音量 f ··································· 音量を下げる消音 ····································· 一時的に音を消す• お買い上げ時の音量レベルは「15」です。ご注意「HDMIコントロール機能を設定する」 (v17ページ)の設定をおこなっていない場合は、HDMI コントロール機能による入力ソースの切り替えができません。その場合は、入力ソース選択ボタン(TVまたはBD/DVD)を押し...
17基 本 編応 用 編情 報 編入 門 編パラメーターを確認する(Parameter Check)Audyssey Auto Setup をおこなった後に、測定結果やイコライザーの種類を確認できます。1uiを押して“Parameter Check”(パラメータ確認)を選び、 を押す。2uiを押して確認したい項目を選び、 を押す。 3-2.Parameter Check Speaker Config.Check Distance Chenck Channel Level Check Crossover Freq.Check Restore EQ Check[ENT]:Select [RTN]:BackSpeaker Conig. CheckDistance CheckChannel Level CheckCrossover Freq. CheckEQ Checkスピーカーの構成を確認します。スピーカーの距離を確認します。スピーカーのチャンネルレベルを確認します。スピーカーのクロスオーバー周波数を確認します。イコライザーの補正カーブを確認します。• 手順 2 で、“EQ Check”(EQ 確認...
34n再生中の音声を変えずに他の入力ソースの映像を再生する(ビデオセレクト機能) (v34ページ )nジャンルオートサラウンド機能 (v34ページ)nARC(Audio return channel)機能 (v34 ページ )nスリープタイマー機能 (v35 ページ )nチャンネルレベルを調節する (v35 ページ )nクイックセレクト機能 (v36 ページ )n各種メモリー機能 (v36 ページ )再生のしかた(基本操作) (v25 ページ )リスニングモードを選ぶ (サラウンドモード) (v28 ページ )便利な機能再生中の音声を変えずに他の入力ソースの映像を再生する(ビデオセレクト機能)入力ソースが“CABLE”、“TV”または“VCR/iPod”のときに、音声はそのままにして、映像だけをお好みの入力ソースに切り替えることができます。再生したい映像が表示されるまで ビデオ選択 を押す。• 解除する場合は、ビデオ選択 で“SOURCE”を選んでください。ご注意HDMI 入力信号は選べません。再生のしかた(応用操作)ジャンルオートサラウンド機能本機と HDMI 接続しているテレビで受信している番組(デジタ...

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