DHT-S511HD
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DHT-S511HD の使い方、故障・トラブル対処法

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AVサラウンドアンプホームシアターシステムAVC-S511HDDHT-S511HDHT-E710HD取扱説明書Simpleversion入門編v7Basicversion基本編v19Advancedversion応用編v31Information情報編「各部の名前」 (v53 ページ )v52• お買い上げいただき、ありがとうございます。• ご使用の前にこの取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくご使用ください。• お読みになった後は、いつでも見られるところに「保証書」・「製品のご相談と修理・サービス窓口のご案内」と共に大切に保管してください。• この製品は持ち込み修理対象製品です。出張修理をご希望される場合は、別途出張料をご請求させていただくことになりますので、あらかじめご了承願います。詳しくは、「保障と修理について」 (v66 ページ ) をご覧ください。
2ご使用になる前に正しく安全にお使いいただくため、ご使用の前に必ずよくお読みください。この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。その絵表示と意味は次のようになっています。内容をよく理解してから本文をお読みください。絵表示の例図の中や近傍に具体的な禁止内容が描かれています。記号は注意(危険・警告を含む)を促す内容があることを告げるものです。感電注意分解禁止電源プラグをコンセントから抜く記号は禁止の行為であることを告げるものです。記号は行為を強制したり指示したりする内容を告げるものです。安全上のご注意ご使用は正しい電源電圧で表示された電源電圧以外で使用しないでください。火災・感電の原因となります。必ず実施電源コードは大切に電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したりしないでください。また、重いものをのせたり、加熱したり、引っ張ったりすると電源コードが破損し、火災・感電の原因となります。電源コードが傷んだら、すぐに販売店に交換をご依頼ください。必ず実施電源プラグの刃および刃の付近にほこりや金属...
3基 本 編応 用 編入 門 編情 報 編安全上のご注意注意この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が軽傷を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。通風孔をふさがない内部の温度上昇を防ぐため、通風孔が開けてあります。次のような使いかたはしないでください。内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。● あお向けや横倒し、逆さまにする● 押し入れ・専用のラック以外の本箱など風通しの悪い狭い場所に押し込む● テーブルクロスをかけたり、じゅうたん・布団の上に置いたりして使用する禁止禁止必ず実施必ず実施禁止禁止禁止必ず実施電池を交換するときは● 極性表示に注意し、表示通りに正しく入れる● 指定以外の電池は使用しない● 新しい電池と古い電池を混ぜて使用しない間違えると電池の破裂・液漏れにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。機器の接続は説明書をよく読んでから接続するテレビ・オーディオ機器・ビデオ機器などの機器を接続する場合は、電源を切り、各々の機器の取扱説明書に従って接続してください。また、接続には指定のコードを使用してください。指定以外のコードを...
4入門編(かんたんセットアップガイド) ·····················7基本編 ··························· 19接続のしかた ·········································································· 20知っておいてほしいこと ····················································· 20HDMI ケーブルで接続する ················································· 22HDMI ケーブル以外でテレビを接続する ··························23セットトップボックス(衛星チューナー/ ケーブルテレビチューナー)を接続する ····························23iPod 用コントロールドックを接続する ····························24ビデオデッキ(アナログ)を接続する ·························...
6HDMI 接続によって実現する便利な HDMI 機能を多数搭載n3D 映像信号の入出力に対応 (v21 ページ)本機は、ブルーレイディスクプレーヤーから入力する 3D映像信号を、3D 対応テレビに出力することができます。n本機でテレビの音声を再生する ARC(Audio return channel)機能(v21、34 ページ)テレビの音声を、本機とテレビ (z1) を接続しているHDMI ケーブルを使って本機に入力し、本機で再生します。 z1 テレビも ARC 機能に対応していることが必要です。n再生中の番組に最適なサラウンドモードを自動的に設定するジャンルオートサラウンド機能(v34、48 ページ)本機と HDMI 接続しているテレビ (z2) で受信している番組の EPG( 電子番組表 ) の情報を読み取り、その番組のジャンル(「映画」、「音楽」、「ニュース」など)に最適なサラウンドモードを自動的に切り替えてサラウンド再生をします。 z2 テレビも放送番組に応じてサラウンドモードを自動的に切り替える機能に対応していることが必要です。 テレビの対応メーカー: 東芝、日立 (2010 年 10 月現...
5基 本 編応 用 編入 門 編情 報 編本機の特長3通りのサラウンドシステムバリエーションに対応本機は次の3通りのサラウンドシステムに対応しています。お住まいの環境に合わせて最適なサラウンドシステムでお楽しみください。n2.1 チャンネルフロントサラウンドシステム (v10 ページ)DHT-S511HD、DHT-E710HD の基本システムです。ドルビーバーチャルスピーカー機能により、本機に入力したマルチチャンネル音声信号を、フロントスピーカーとサブウーハーに振り分けてサラウンド再生をします。フロントスピーカー2本とサブウーハーを使って、臨場感豊かなサラウンド再生をお楽しみいただけます。n5.1 チャンネルサラウンドシステム (v10 ページ)DHT-S511HD、DHT-E710HD の基本システムに別売りの SYS-S500CS(センタースピーカー/ サラウンドスピーカーユニット)を組み合わせると、本機に搭載している 6 チャンネルすべてのアンプを使った 5.1 チャンネルのサラウンド再生をします。豊かな臨場感と迫力のあるサラウンド再生をお楽しみいただけます。この方法では、DVD やデジタル放送の 5....
Simpleversion7基 本 編応 用 編情 報 編入 門 編入門編(かんたんセットアップガイド)ここでは、ホームシアターを簡単にお楽しみいただくための手順を説明しています。「入門編」では、2.1 チャンネルと 5.1 チャンネルの設置 / 接続 / 設定方法を説明しています。サラウンドバックスピーカーを使用した 7.1 チャンネルの設置 / 接続 / 設定方法については、32 ページをご覧ください。 n接続するときは、各機器の電源を切ってください。 n接続する各機器の取扱説明書もご覧ください。テレビの 音声や ディスクを 再生する(v18 ページ)テレビの音 声やブルーレイディスク、DVD をサラウンドで楽しめます。5HDMI コントロール 機能を 設定する(v17 ページ)テレビの操作に連動して、さまざまな便利な操作ができます。4スピーカーを設定する(v12 ページ)付属のセットアップマイク(DM-A409)を使用して、 自動的におこないます。3電源を 入れる(v12 ページ)2設置や 接続をする(v8 ページ)2.1 チャンネルまたは 5.1 チャンネルのスピーカーと HDMI端子付きのテレビ、...
16リモコンの操作ボタンメニューを表示するメニューを解除するカーソルを移動する(上 / 下 / 左 / 右)設定を確定する ひとつ前のメニューに戻る9Step 2の画面でuiを押して“Next>Calculate”(次へ>解析)を選び、 を押す。測定結果を自動的に解析し、リスニングルームにおける各スピーカーの特性を決定します。Step3:Calculating MultEQ Calculating Please wait...• 解析には数分間かかります。解析時間は、接続されたスピーカーの数と測定ポイント数に依存します。接続するスピーカーの数と測定ポイント数が多くなるほど、解析に要する時間は長くなります。10uiを押して確認したい項目を選び、 を押す。Step4:Check MultEQPlease check the results of the measured item. Distance Check Crossover Freq.Check Speaker Config...
9基 本 編応 用 編情 報 編入 門 編設置や接続をする「入門編」では、2.1 チャンネルと 5.1 チャンネルの設置 / 接続 / 設定方法を説明しています。サラウンドバックスピーカーを使用した 7.1 チャンネルの設置 / 接続 / 設定方法については、32 ページをご覧ください。スピーカーを設置するn2.1 チャンネル再生n5.1 チャンネル再生22 - 30FR FLSWリスニング ポイントDHT-S511HD/DHT-E710HD の基本システムです。ドルビーバーチャルスピーカー機能により、本機に入力したマルチチャンネル音声信号を、フロントスピーカーとサブウーハーに振り分けてサラウンド再生をします。フロントスピーカー2本とサブウーハーを使って、臨場感豊かなサラウンド再生をお楽しみいただけます。SLSR22 - 30120FR FLSWCリスニング ポイントDHT-S511HD/DHT-E710HD の基本システムに別売りのSYS-S500CS(センタースピーカー/サラウンドスピーカーユニット)を組み合わせると、本機に搭載している 6 チャンネルすべてのアンプを使った 5.1 チャンネルのサラウンド...
10設置や接続をする「入門編」では、2.1 チャンネルと 5.1 チャンネルの設置 / 接続 / 設定方法を説明しています。サラウンドバックスピーカーを使用した 7.1 チャンネルの設置 / 接続 / 設定方法については、32 ページをご覧ください。n2.1 チャンネル再生n5.1 チャンネル再生スピーカーケーブル (付属)FLフロントスピーカー(L)SWサブウーハーFRフロントスピーカー(R)SLサラウンドスピーカー(L)CセンタースピーカーSRサラウンドスピーカー(R)スピーカーケーブル スピーカーを接続する本機と接続するスピーカーの左チャンネル(L)、右チャンネル(R)、+(赤)、-(黒)をよく確認して、同じ極性を接続してください。スピーカーケーブルを接続する-側端子:黒 +側端子:赤または青レバーケーブルの被服に黒ラインありスピーカーケーブル先端の被覆を 10mm 程度はがし、芯線をしっかりよじるか、端末処理をおこなう。ご注意• スピーカーケーブルの芯線が、スピーカー端子からはみ出さないように接続してください。芯線がリアパネルやねじに接触したり、+側と-側が接触したりすると、保護回路が動作します(v6...

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