AVC-1610
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AVC-1610 ウーハーの解決方法

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"ウーハー"10 - 20 件目を表示
1ご使用になる前にセットアップ再生リモコン操作その他の情報故障かな?と思ったら保証と修理主な仕様スピーカーを設置 / 設定するご注意● フロントハイトスピーカーとサラウンドバックスピーカーを、同時に使用することはできません。● サラウンドバックスピーカーまたはフロントハイトスピーカーの再生をおこなうときは、本機のプリアウト端子にパワーアンプ(別売)を接続してお使いください。● 本機はいろいろなバリエーションのサラウンド再生に対応しています。● 再生するサラウンドモードを決めてから接続と設定をおこなってください。a スピーカーレイアウトを決めてくださいスピーカーの設置例をご紹介します。これらを参考に、お手持ちのスピーカーを種類や用途に合わせて設置してください。サラウンドバックスピーカーセンタースピーカーフロントスピーカーサブウーハーフロントハイトスピーカーサラウンドスピーカーサラウンドスピーカーすべてのスピーカーの配置のしかたz1z4z5z2z3モニターセンタースピーカーサブウーハーG上面から見た図 Hz1:.22.~.30˚z2:.90˚z3:.110˚サラウ ンドバックス ピーカーG側面から見た図 Hサ...
1ご使用になる前にセットアップ再生リモコン操作その他の情報故障かな?と思ったら保証と修理主な仕様s スピーカーレイアウトに合わせて“Pre Assign”モードを設定してくださいスピーカーを設置 / 設定する本機の SURR. BACK / FRONT HEIGHT ASSIGN プリアウト端子から出力する信号を、お使いになるサラウンドモード用の信号に切り替えて出力することができます(v27 ページ「プリアサイン」)。プリアサインモード(v27 ページ)SURR. BACK / FRONT HEIGHTプリアウト端子から出力する音声を再生するスピーカースピーカー設置例NormalサラウンドバックスピーカーNormalサラウンドバックスピーカー※プリアウト端子の“L”に接続してください。※“S.Back (Pre out)”(v28 ページ)の設定を“1ch”にしてください。Normal接続しません※“S.Back (Pre out)”(v28 ページ)の設定を“None”にしてください。Front Heightフロントハイトスピーカー(7.1)(6.1)(5.1)(7.1)RLRLw q w q (...
ご使用になる前に接続再生リモコン操作その他の情報故障かな?と思ったら保証と修理主な仕様FHL : フロントハイト左スピーカーFL : フロント左スピーカーSW : サブウーハーC : センタースピーカーFR : フロント右スピーカーFHR : フロントハイト右スピーカーSR : サラウンド右スピーカーSBR : サラウンドバック右スピーカーSBL : サラウンドバック左スピーカーSL : サラウンド左スピーカーご使用になるスピーカーに最適な設定を自動的におこなう(オートセットアップ)接続されたスピーカーやリスニングルームの音響特性を測定し、最適な設定を自動的におこないます。ご注意● 測定中に大きなテストトーンを出力しますが、これは正常な動作です。室内の騒音が大きいとさらにテストトーンの音量が大きくなります。● 測定中は、スピーカーとセットアップマイクの間に立ったり、障害物を置いたりしないでください。正しい測定ができなくなります。● できるだけ部屋を静かにしてください。騒音は測定の妨げとなります。窓を閉め、テレビ、ラジオ、エアコン、蛍光灯などの電化製品をオフにしてください。測定はこれらの騒音の影響を受けるこ...
ご使用になる前に接続再生リモコン操作その他の情報故障かな?と思ったら保証と修理主な仕様ご使用になるスピーカーに最適な設定を自動的におこなう(オートセットアップ)1 スピーカーの接続を確認する。 (v14 ページ「スピーカーを接続する」)2 テレビやサブウーハーの電源を入れる。 テレビの入力を本機の入力に設定します。3 本機の電源を入れる。 (v19 ページ「電源を入れる」)4 セットアップマイクを本体の SETUP MIC 端子に接続する。 自動的に“Auto Setup”画面を表示します。5 セットアップマイクを三脚またはスタンドに取り付けて、メインリスニングポジションに設置する。 セットアップマイクを設置する際は、受音部をリスニング時の耳の高さにあわせて調節してください。受音部セットアップマイクステップ 1:付属のセットアップマイクを接続する音量調節やクロスオーバー周波数の設定ができるサブウーハーをご使用の場合オートセットアップをはじめる前に、以下の設定をおこなってください。n ダイレクトモード機能があるサブウーハーの場合 ダイレクトモード機能を“オン”にして、音量とクロスオーバ...
11ご使用になる前にセットアップ再生リモコン操作その他の情報故障かな?と思ったら保証と修理主な仕様この取扱説明書では、対応するすべての音声信号方式や映像信号方式の接続方法を説明しています。接続する機器に合わせていずれかの接続方法をお選びください。接続後に、本機の設定が必要なものがあります。各項目の “必要に応じて設定してください”の設定をおこなってください。ご使用になる機器に合わせて、ケーブル(別売り)をご用意ください。接続のしかた知っておいてほしいこと音声 & 映像ケーブルHDMI 接続HDMI ケーブル音声ケーブル同軸デジタル接続同軸デジタルケーブル光デジタル接続光伝送ケーブルアナログ接続 (ステレオ、サラウンド)RLRLステレオ音声ケーブルアナログ接続 (モノラル、サブウーハー)音声ケーブルスピーカー接続スピーカーケーブル映像ケーブルコンポーネント 映像接続D 端子用映像ケーブルS 映像接続S 映像ケーブル映像接続映像ケーブル(白)(赤)(黄)接続に使用するケーブルについて機器を接続するn HDMI 端子付きの機器を接続する (v15 ページ) ● 知っておいてほしいこと(v15 ページ) ●...
ご使用になる前に接続再生リモコン操作その他の情報故障かな?と思ったら保証と修理主な仕様ご使用になるスピーカーに最適な設定を自動的におこなう(オートセットアップ)このメニュー項目は、オートセットアップ後に表示します。1 uiを押して “Parameter Check”を選び、 を押す。 “Parameter Check”メニューを表示します。2 uiを押して確認したい項目を選び、 を押す。Speaker Conig. Check: スピーカー構成の確認Distance Check: 距離の確認Channel Level Check: チャンネルレベルの確認Crossover Freq. Check: クロスオーバー周波数の確認EQ Check: イコライザーの確認3 o pを押して各スピーカーの表示を切り替える。4 を押す。 確認画面に戻りますので、手順 2、3 をくり返しおこなってください。オートセットアップ後に測定結果やイコライザーの種類を確認する (Parameter Check) 3-2.Parameter Check Speaker Config.Check Distance Che...
ご使用になる前に接続再生リモコン操作その他の情報故障かな?と思ったら保証と修理主な仕様ご使用になるスピーカーに最適な設定を自動的におこなう(オートセットアップ)5 手順 4 をくり返して、3 ~ 6 箇所目のリスニングポジションを測定する。 6 箇所目の測定が完了すると、“All the measurements were inished.”を表示します。※ メインリスニングポジションとその周囲を合わせて、6箇所の測定をおこなってください。測定ポジションが 5箇所以下でも測定を終了することができますが、より良い結果を得るためには 6 箇所の測定をおすすめします。6 測定が終了したら、 uiを押して“Calculate”を選び、 を押す。 スピーカーの解析をおこないます。※ 解析には数分間かかります。解析時間は、接続されたスピーカーの数と測定箇所数に依存します。接続するスピーカーの数と測定ポジションが多くなるほど、解析に要する時間は長くなります。7 uiを押して確認したい項目を選び、 を押す。 測定結果の確認画面を表示します。※ サブウーハーなどでは、実際の距離と異なる値に設定される場合...
ご使用になる前に接続再生リモコン操作その他の情報故障かな?と思ったら保証と修理主な仕様詳細な設定をする(Manual Setup)設定項目 設定内容Pre AssignSURR. BACK/FRONT HEIGHT プリアウト端子から出力する信号を設定します。 Normal :サラウンドバックチャンネルの音声を出力します。Front Height:フロントハイトチャンネルの音声を出力します。Speaker Conig.スピーカーの有り・無しや低音域再生能力によるスピーカーの大きさの分類を選びます。ご注意 “Large” と“Small” の 選択は、スピーカーの外形で判断せずに、低音域の再生能力で判断してください。Front: フロントスピーカーの大きさを設定します。Large :低音域を十分に再生できる大型スピーカーを使用します。Small: 低音域の再生能力が十分でない小型スピーカーを使用します。 “Subwoofer”の設定が“No”の場合は、“Front”の設定は自動的に“Large”に切り替わります。●●Center: センタースピーカーの有無 / 大きさを設定します。Large: 低音域を十分...
ご使用になる前に接続再生リモコン操作その他の情報故障かな?と思ったら保証と修理主な仕様ご使用になるスピーカーに最適な設定を自動的におこなう(オートセットアップ)● 接続している状態と異なる結果が出た場合や、エラーメッセージが表示された場合は、「エラーメッセージについて」(v26 ページ)をご覧になり、uiで“Retry”を選んだ後に を押して、再びオートセットアップをおこなってください。● 再測定後の結果も、接続している状態と異なる結果が出た場合や、再度エラーメッセージが表示された場合は、接続を間違えている可能性がありますので、必ず本機の電源を切り、スピーカーの接続を確かめ、最初から測定をやり直してください。● スピーカーの位置や向きを変えた場合は、最適なイコライザー補正を得るために、再びオートセットアップをおこなってください。ご注意オートセットアップをおこなった後に、スピーカーの接続やサブウーハーの音量を変更しないでください。もし変更した場合には、再びオートセットアップをおこなってください。8 を押す。 測定結果の確認画面に戻りますので、手順 7 をくり返しおこなってください。9 uiを押して“N...
ご使用になる前に接続再生リモコン操作その他の情報故障かな?と思ったら保証と修理主な仕様詳細な設定をする(Manual Setup)設定項目 設定内容Speaker Conig.スピーカーの有り・無しや低音域再生能力によるスピーカーの大きさの分類を選びます。“S.Back”は“Pre Assign”の設定(v27ペ ー ジ ) が“Normal”のときに表示します。“Front Height” は“Pre Assign” の 設定(v27 ページ)が“Front Height”のときに表示します。ご注意 “Large” と“Small” の 選択は、スピーカーの外形で判断せずに、低音域の再生能力で判断してください。Surround: サラウンドスピーカーの有無 / 大きさを設定します。Large: 低音域を十分に再生できる大型スピーカーを使用します。Large: 低音域を十分に再生できる大型スピーカーを使用します。Small :低音域の再生能力が十分でない小型スピーカーを使用します。None: サラウンドスピーカーを使用しません。 “Front”の設定が“Small”の場合は、“Large”を表示しません。...

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