SC-A77XG
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SC-A77XG スピーカーの解決方法

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"スピーカー"10 - 20 件目を表示
1スピーカー システムSPEAKER SYSTEM取扱説明書/ OPERATING INSTRUCTIONSSC-A77XGSC-C77XGSC-T77XG目次● 安全上のご注意 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 ~ 3● 保証とサービスについて. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .4● 使用上のご注意 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .4● 取り扱い上のご注意 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .4● 外観仕上げに関するご注意 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .5● 付属品について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ....
2警告■安全上お守りいただきたいこと万一異常が発生したら、電源プラグをすぐに抜く煙が出ている、変なにおいがする、異常な音がするなどの異常状態のまま使用すると、火災・感電の原因となります。すぐに本体の電源を切り、必ず電源プラグをコンセントから抜いて、煙が出なくなるのを確認してから販売店に修理をご依頼ください。お客様による修理は危険ですので絶対におやめください。内部に異物を入れないバスレフダクト孔口などから内部に金属類や燃えやすいものなどを差し込んだり、落とし込んだりしないでください。火災・感電の原因となります。特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。万一内部に異物が入った場合は、まず本体の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。水が入ったり、濡らしたりしないように雨天・降雪中・海岸・水辺での使用は特にご注意ください。火災・感電の原因となります。電源コードは大切に電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したりしないでください。また重いものをのせたり、加熱したり、引っ張ったりすると電源コードが破損し、火災・感電の原因となります。電源コードが傷んだら、すぐに販売店に交換をご依頼ください。...
3濡れた手で電源プラグを抜き差ししない感電の原因となることがあります。機器の接続は説明書をよく読んでから接続するテレビ・オーディオ機器・ビデオ機器・スピーカーなどの機器を接続する場合は、電源を切り、各々の機器の取扱説明書に従って接続してください。また接続は指定のコードを使用してください。指定以外のコードを使用したり、コードを延長したりすると発熱し、やけどの原因となることがあります。電源を入れる前には音量を最小にする突然大きな音が出て聴力障害などの原因となることがあります。■置き場所について不安定な場所に置かないぐらついた台の上や傾いたところなど不安定な場所に置かないでください。落ちたり倒れたりして、けがの原因となることがあります。次のような場所には置かない火災・感電の原因となることがあります。・調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が当たるようなところ・湿気やほこりの多いところ・直射日光の当たるところや暖房器具の近くなど高温になるところ壁や他の機器から少し離して設置する壁から少し離して据え付けてください。また放熱をよくするために、他の機器との間は少し離して置いてください。ラックなどに入れるときは、機器の天面や背面...
4保証とサービスについて(日本国内のみ有効、Effective only in Japan)・長時間直射日光を受ける場所やストーブなどの暖房器具の近くに置くことは避けてください。・湿気の多い場所やホコリの多い場所に置きますと、故障の原因になる場合があります。・キャビネットは殺虫剤が付着したり、ベンジン、シンナーなどの溶剤で拭いたりしますと、変質したり変色することがありますのでご使用は避けてください。また、汚れを拭き取るときは柔らかい布または付属の拭き布を使い、化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書きに従ってください。・スピーカーシステムの最大許容入力とは、一般のプログラムソースにおいて短時間なら加えることのできる入力ですのでこの値以上の入力を加えないようにしてください。・ご使用になるアンプによって出力端子が異なることがありますので、アンプの取扱説明書をお読みいただき確認してください。・アンプのトーンコントロールなどを最大にして、大出力で使用すると出力波形に歪現象などが現れることがありますのでこのような使用は避けてください。・テープレコーダーの早送り信号や正弦波などの特定な信号を連続して再生することは、絶対に避...
5ご注意・本機のキャビネットは天然木材の突き板を使用し、塗装しております。このため 1 台毎に柄.色の仕上がりは異なりますので、あらかじめ御承知おきください。・梱包箱の中には本体とは別に次の品物が入っています。■スピーカーシステム(SC-A77XG)接続コード(長さ:約 10m). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1すべり止め(1シート4枚) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1拭き布 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1取扱説明書(本書) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1保証書 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1製品のご相談と修理・サービス窓口一覧表. . ...
6スピーカーシステム /Speaker system(SC-A77XG)スピーカーシステム /Speaker system(SC-C77XG)スピーカーシステム /Speaker system(SC-T77XG)12 31 2312 3 4 5ご注意・本書に使用しているイラストは、取り扱い方法を説明するためのもので、実物とは異なる場合があります。CAUTION As an aid to better understanding the operation method,the illustrations used in this manual may slightly differfrom the actual set.◎ 楽しい音楽も、時と場所によっては気になるものです。◎ 隣り近所への配慮(おもいやり)を十分にいたしましょう。◎ ステレオの音量は、あなたの心がけ次第で小さくも大きくもなります。◎ 特に静かな夜間は、小さな音でも通りやすいものです。夜間のカラオケと音楽鑑賞には、特に気を配りましょう。◎ 窓を閉めたり、ヘッドホンをご使用になるのも一つの方法です。◎ お互いに心を配り、快い生活環境を守りましょう...
7スピーカーシステムの音質は、部屋の大きさ・形態(洋室、和室)・設置のしかたによって変わりますので、次のことに留意して設置してください。・床に直接置いて低音域が不自然に強調されたりする場合にはコンクリートブロックなどの固い台の上にのせるようにしてください。・スピーカーシステムをレコードプレーヤーと同じ台や棚の上に設置するとハウリングを起こすことがありますので、ご注意ください。・スピーカーシステムの背面や前面に壁やガラス戸などがある場合には、共振や反射を防止するために厚手のカーテンなどを掛けるようにしてください。・本機はテレビとの近接使用が可能な防磁形スピーカーシステムですが、テレビの種類によっては色むらを生じる場合があります。その場合には一度テレビの電源を切り、15 分~ 30 分後に再びスイッチを入れてください。テレビの自己消磁回路により、画面への影響が改善されます。その後も色むらが残るような場合には、スピーカーをさらに離してください。・近くに磁石などの磁気を発生するものが置かれている場合には、本機との相互作用により、テレビに色むらを発生する場合がありますので、ご注意ください。ご注意・安全にお使いいただくた...
8■スピーカーシステム(SC-C77XG)・スピーカーシステム(SC-C77XG)は付属の台座を使用することによって水平、上向き(約 10 度)のうちお好きな角度で本体を設置することができます。水平に設置して使用する場合付属の台座を使用し、下図のように設置してください。上向きに角度を付けて設置する場合付属の台座を使用し、下図のように設置してください。[ スピーカーシステム(SC-C77XG)  側面図 ]付属の台座[ スピーカーシステム(SC-C77XG)前面図 ]付属の台座[ スピーカーシステム(SC-C77XG)  側面図 ]付属の台座[ スピーカーシステム(SC-C77XG)前面図 ]付属の台座■Speaker system (SC-C77XG) The included anti-slip pads or base can be used to set thespeaker systems (SC-C77XG) at one of three angles:level, slanting upward ( at about 10 ゜) or slanting down-ward ( at about...
9警告・付属の台座を使用して設置する場合は、しっかりと安定した場所に設置してください。・不安定な場所に設置すると、転倒や落下によるけがなど重大な事故になる恐れがあります。■スピーカーシステム(SC-T77XG)・スピーカーシステム(SC-T77XG) を設置する場合には、お好みにより付属のすべり止め(コルク)、または付属のスパイクを底面の 6ヵ所に取り付けることができます。(下図参照)・すべり止め(コルク)の取り付け方法(上図参照)・底面のねじ部(6ヵ所)の上に付属のすべり止め(コルク)を取り付けてください。・スパイクの取り付け方法(上図参照)・底面のねじ穴部(6ヵ所)に付属のスパイクのねじ部を締め付けてください。・設置の際にがたつきが生じたときには、スパイクのナットを回し、調節してください。かたくて回しづらいときは、お手持ちのペンチやスパナをご使用ください。・床や置台に傷を付けないため、スパイク部に付属のスパイク受皿を設置することもできます。ご注意・取り付けの際に、スパイクの先端等でけがなどしないように注意してください。・本体(SC-T77XG)を設置する際には、誤って落としてけがなどしないように、取り扱い...
10★ 接続の際はアンプの取扱説明書をよくお読みの上、正しくご使用ください。スピーカーシステムをアンプに接続する場合は、必ずアンプの電源を切ってからおこなってください。・スピーカーシステム背面の入力端子(下図参照)とアンプのスピーカー出力端子を付属の接続コードで接続します。・左チャンネルのスピーカーシステムはアンプの L 端子へ、右チャンネルのスピーカーシステムはアンプの R 端子へ、極性(+、ー)を確認して接続します。・極性を間違えると、位相が変わったり低音域のない不自然な再生音になってしまいます。また、スピーカー端子のネジがしっかり締まっていることを確認してください。スピーカー端子への接続方法1. 接続コードの先端の被覆をはがし、芯線がバラけてショートしないよう、指でしっかりよじります。2. 端子を左に回してゆるめ、接続コードをスピーカー端子の穴に差し込みます。3. 端子を右に回して締めつけます。芯線部分が穴からはみ出ていないか確認してください。接続が終わったら、スピーカーコードを軽く引っ張り、確実に接続されているか確認してください。接続方法321被覆★Before connecting, please ...

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